# 菓子業界の競争激化・PB商品拡大による販売リスク｜カンロ（2216）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「小売業（特にコンビニエンス・ストア）においては頻繁に商品の入れ替えが行われ、各メーカーとも次々と新製品を市場に投入、さらに消費低迷が続く中での大手小売業を中心としたＰＢ商品の積極的な販売展開は各メーカーの製品販売や価格に影響を与える等、メーカー間の競争は益々熾烈なものとなっています。」 — 小売業の商品の頻繁な入れ替え、メーカー間の新製品競争、消費低迷下でのPB商品の拡大を業績・財政状態に影響し得るリスクとして整理している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2016-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更等はありません。」 — 競争激化・PB商品拡大による販売リスクについて、重要な変更がないとの会社記載により再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更等はありません。」 — 菓子業界の競争激化・PB商品拡大による販売リスクについて、重要な変更がないとの会社記載により再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2017-q3)
- FY2017 再掲 「小売業（特にコンビニエンス・ストア）においては頻繁に商品の入れ替えが行われ、各メーカーとも次々と新製品を市場に投入、さらに消費低迷が続く中での大手小売業を中心としたＰＢ商品の積極的な販売展開は各メーカーの製品販売や価格に影響を与える等、メーカー間の競争は益々熾烈なものとなっています。」 — 小売店の商品入れ替え、新製品競争、PB商品の拡大による競争激化を引き続きリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更等はありません。」 — 菓子業界の競争激化・PB商品拡大による販売リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更等はありません。」 — 菓子業界の競争激化・PB商品拡大による販売リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更等はありません。」 — 菓子業界の競争激化・PB商品拡大による販売リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2018-q3)
- FY2018 再掲 「小売業（特にコンビニエンス・ストア）においては頻繁に商品の入れ替えが行われ、各メーカーとも次々と新製品を市場に投入、さらに消費低迷が続く中での大手小売業を中心としたＰＢ商品の積極的な販売展開は各メーカーの製品販売や価格に影響を与える等、メーカー間の競争は益々熾烈なものとなっています。」 — 小売店の商品入れ替え、新製品競争、PB商品の拡大による販売競争リスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更等はありません。」 — 菓子業界の競争激化・PB商品拡大による販売リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更等はありません。」 — 菓子業界の競争激化・PB商品拡大による販売リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更等はありません。」 — 菓子業界の競争激化・PB商品拡大による販売リスクについて、重要な変更がないと再確認している。明示的な数値化や発生はない。 (https://komori.app/company/2216/filing/2019-q3)
- FY2019 悪化 「菓子業界の状況は、卸売業や小売業における競争が一段と激化し、系列化・統合化が加速されるとともに、都市部を中心に店舗数が飽和状態に近づき、店舗数拡大のビジネスモデルが変革期を迎えております。また、消費者の商品をみる眼も一層厳しさを増しております。」 — 卸売・小売の競争激化に加え、店舗数拡大モデルの変革と消費者の商品選別の厳格化を新たに詳述している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「素材菓子は、コンビニエンスストアでのプライベートブランド化が進んだこと等により、前年同期比減少となりました。」 — 従来リスクとして記載していたプライベートブランド化の進展が、素材菓子の前年同期比減少という実績に結び付いたと記載している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「素材菓子は、市場動向に加えて、コンビニエンスストアでのプライベートブランド化による影響を受けました。」 — 従来リスクとして記載していたコンビニエンスストアでのプライベートブランド化が、素材菓子の販売減少に実際に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「素材菓子は、市場動向に加えて、コンビニエンスストアでのプライベートブランド化による影響を受けました。」 — コンビニエンスストアでのプライベートブランド化が、引き続き素材菓子の販売に実際の影響を与えたと記載している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2020-q3)
- FY2020 顕在化 「素材菓子は、市場動向に加えて、ＣＶＳでのプライベートブランド化による影響を受け、前期比減少となりました。」 — 従来リスクとしていたCVSのPB化が、素材菓子の前期比減少として引き続き実績に現れた。 (https://komori.app/company/2216/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「素材菓子は、コンビニエンスストアでのプライベートブランド化が進んだことを受け、前年同期比減少となりました。」 — 従来リスクとして記載していたコンビニエンスストアでのPB化の進展が、素材菓子の前年同期比減少として引き続き実績に現れた。 (https://komori.app/company/2216/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「素材菓子は、コンビニエンスストアでのプライベートブランド化が進んだことを受け、同様に前年同期比減収となりました。」 — コンビニエンスストアでのPB化の進展が、素材菓子の前年同期比減収として引き続き実績に現れた。 (https://komori.app/company/2216/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「素材菓子は、コンビニエンスストアでのプライベートブランド化が進んだことを受け、同様に前年同期比減収となりました。」 — コンビニエンスストアでのプライベートブランド化が素材菓子の前年同期比減収に影響する状況を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2021-q3)
- FY2021 悪化 「他社との競争激化を起因とする主力ブランド商品の販売減少、リベート増加等による収益性低下」 — 競争激化による主力ブランド販売減少・リベート増加リスクを明示し、リスク認識の前年からの変化を「↗」としている。 (https://komori.app/company/2216/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「素材菓子は、コンビニエンスストアでのプライベートブランド化が更に進み、前年同期比23百万円（13.3％）減収の１億53百万円となりました。」 — 従来からリスクとして認識していたコンビニエンスストアのプライベートブランド化がさらに進み、素材菓子の前年同期比13.3％減収として実績に現れた。 (https://komori.app/company/2216/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 競争激化・プライベートブランド化による販売リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更はないと再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2022-q2)
- FY2022 悪化 「・消費者の消費動向の変化、多様化する消費者ニーズへの対応遅れによる既存事業への影響、成長機会の喪失
・他社との競争激化を起因とする主力ブランド商品の販売減少、リベート増加等による収益性低下」 — 市場環境リスクについて、消費者ニーズへの対応遅れによる機会損失と、競争激化に伴う主力ブランド販売減少・リベート増加を明示し、前年からの変化を上向きとしている。 (https://komori.app/company/2216/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 競争激化・プライベートブランド化による販売リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更はないと再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 競争激化・プライベートブランド化による販売リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更はないと再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 競争激化・プライベートブランド化による販売リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更はないと再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2023-q3)
- FY2023 悪化 「・消費者の消費動向の変化、多様化する消費者ニーズへの対応遅れによる既存事業への影響、成長機会の損失
・他社との競争激化を起因とする主力ブランド商品の販売減少、リベート増加等による収益性低下」 — 消費者ニーズへの対応遅れと競争激化による主力ブランド販売減少・リベート増加を、前年から変化があるリスクとして引き続き明示している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「グミでは、他社との競争が激化する中、主力ブランドである「ピュレグミ」シリーズ及び「カンデミーナグミ」シリーズが販売増となりました。」 — 他社との競争激化を明示している。一方で、主力グミブランドは販売増となったと記載している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2025-h1)
- FY2025 再掲 「グミは、国内での他社との競争が激化する中、主力ブランドである「ピュレグミ」シリーズが販売増となりました。」 — 他社との競争激化を引き続きリスクとして示す一方、主力グミブランドは販売増となったと記載している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2025-fy)
- 2026-04-30 悪化 「他社との競争が激化する中」 — 他社との競争激化を、主力グミブランドの販売増と併記して明示している。 (https://komori.app/company/2216/disclosure/20260428513386)
- 2026-07-31 顕在化 「他社との競争激化を受けて伸び悩み、ブランド全体で前年同期比減収」 — 競争激化がカンデミーナグミの伸び悩みとブランド全体の前年同期比減収として実績に現れている。 (https://komori.app/company/2216/disclosure/20260730503564)
- FY2026-H1 再掲 「グミは、国内での他社との競争が激化する中、柔らかなグミとハードグミとが二層になった「カンロ ザ・ストロング」シリーズや小売業との取組みグミの好調により、86億90百万円となりました。」 — 国内グミ市場で他社との競争が激化しているとのリスク認識を再確認する一方、主力商品等の好調によりグミ売上高86億90百万円を計上している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2026-h1)
