# カンロ（2216） 2026年12月期　第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20261029559508
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2026年1～9月は売上高が前年同期比4.7%増加した一方、営業利益は20.5%減少した。原材料費・燃料費、運賃・保管料、広告宣伝費などの増加で利益が圧迫されたが、通期予想は据え置き、会社は修正予想の達成を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

販売数量増加や価格改定による限界利益の増加があった一方、中東情勢を起因とする原材料費・燃料費、運賃・保管料、企業ブランド向上のための広告宣伝費、米国事業拡大に向けた先行投資としての一般管理費が増加したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":25542,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":2658,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.5}
- 経常利益: {"value":2679,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.7}
- 純利益: {"value":1904,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-19.5}
- 売上総利益率: {"率":"40.6%","前年同期比増減ポイント":"△1.5pt"}
- 営業利益率: {"率":"10.4%","前年同期比増減ポイント":"△3.3pt"}
- 販管費: {"value":7710,"unit":"百万円","売上高販管費率":"30.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"Q3":{"売上高":{"value":8087,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":512,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":519,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":349,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3000,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"営業利益率":{"value":11.5,"unit":"%"},"年間配当":{"value":33,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"70%","営業利益":"63%"}
- 計画に対する自己評価: 7月公表の修正予想値は達成見込み
- セグメント別実績: {"飴":{"売上高":3455,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"グミ":{"売上高":4447,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"素材菓子":{"売上高":181,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.5},"その他":{"売上高":2,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.3}}
- 増減要因の内訳: 販売数量増による限界利益増、価格改定、原材料要因、その他原価要因、配送費率増加、広告宣伝費増加、その他販売費増加、人件費増加、一般費増加
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":705,"単位":"人","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":"500億円以上","目標年度":"2030年"},"営業利益率":{"value":"13%以上","目標年度":"2030年"},"EBITDA":{"value":100,"unit":"億円","目標年度":"2030年"},"ROIC":{"value":"11%以上","目標年度":"2030年"},"ROE":{"value":"15%以上","目標年度":"2030年"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標":"11%以上","2026年修正予想":"13.2%"},"ROE":{"目標":"15%以上","2026年修正予想":"15.6%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":33,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 45.2%
- 自己株式取得: 自己株式取得の実施に言及。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":9261,"unit":"百万円（2026年12月期業績予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"2026年1～9月キャンディ市場全体2,910億円","シェア":"当社キャンディ市場全体11.8%、ハードキャンディ20.8%、グミ15.1%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 一部商品の価格改定、Amazon USでのピュレグミ販売開始予定、米系地域展開小売店への進出準備、新グミライン・自動倉庫の新設、グランスタ東京店のリニューアルオープン

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2026年7月に公表した予想に対する進捗率：売上高 70％、営業利益 63％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「7月公表の修正予想値は達成見込み」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「決算ダイジェストに2026年度Q3として売上高8,087百万円、営業利益512百万円、経常利益519百万円、四半期純利益349百万円を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は修正なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益の増減要因」として販売数量増、価格改定、原材料要因、配送費率増加、広告宣伝費などを掲載。個別要因の金額記載は確認できない」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中東情勢を起因とする原材料費や燃料費等の増加、運賃・保管料増加」「広告宣伝費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「決算ダイジェストに商品区分別の売上高と前年同期比を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「運賃・保管料+222百万円、広告宣伝費+205百万円、人件費+123百万円、一般費+220百万円、販管費計+783百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△683百万円、△20.5%。運賃・保管料は+222百万円、広告宣伝費は+205百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の前提数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「インフレ他、様々なコストアップ要因」への言及はあるが、金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「7月公表の修正予想値は達成見込み」「主力のど飴ブランドを中心とした販売強化…を計画通り推進」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2030 財務目標」に2025年実績、2026年修正予想、2030年目標を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年11月中にAmazon USでの販売開始予定」「新グミライン増設」「グランスタ東京店がリニューアルオープン」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「キャンディ市場成長率、当社市場シェア、米国取扱店舗数、生産能力増強予定などを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「当社キャンディ市場全体シェア11.3%から11.8%、ハードキャンディ19.1%から20.8%、グミ14.8%から15.1%へ拡大」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売金額／販売規模（個数）前年同期比（1-9月）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数2025年12月期705人」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2026年1～9月キャンディ市場全体2,910億円、当社シェア11.8%」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年12月期1株当たり配当金33.00円、配当性向45.2%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得により、ROE (15.6%) およびEPS (73.02円）は向上」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2030年目標としてROIC11%以上、ROE15%以上」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年12月期設備投資9,261百万円、新グミライン増設の設備投資額約130億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2026年度第3四半期 概況」「主要増減要因」「第4四半期見通し」などの説明スライド」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は決算ダイジェスト、損益計算書、市場動向、業績概要、見通し、施策が中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「7月公表の修正予想値は達成見込み」「販売開始予定」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年12月期設備投資9,261百万円、新グミライン増設の設備投資額約130億円」）
