# カンロ（2216） 通期連結業績予想の修正及び期末配当予想の据え置きに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20260728501263
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2026年12月期の通期連結業績予想について、売上高は据え置く一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正した。期末配当予想は1株当たり18円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

上期におけるのど飴市場の縮小やグミ市場の成長鈍化、原材料価格・エネルギーコスト等の値上がり、中東情勢に起因するコスト上昇、商品価格改定との時期的なずれ、将来に向けた成長投資などが理由として挙げられている。下期もコスト上昇が続き、増収に伴う限界利益では全てのコストアップと成長投資を吸収することが難しいとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":36500,"revised_forecast":36500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4900,"revised_forecast":4200,"change":-700,"change_rate":-14.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4900,"revised_forecast":4200,"change":-700,"change_rate":-14.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3450,"revised_forecast":3000,"change":-450,"change_rate":-13,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":81.87,"revised_forecast":71.12,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円"}
- 対象決算期: 2026 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月 13 日
- 前期実績: 売上高34,771百万円、営業利益4,691百万円、経常利益4,746百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,378百万円、1株当たり当期純利益80.18円（2025 年 12 月期）
- 修正の理由: 上期ののど飴市場の縮小やグミ市場の成長鈍化、原材料価格・エネルギーコスト等の値上がり、中東情勢に起因するコスト上昇、商品価格改定との時期的なずれ、将来に向けた成長投資などにより利益が期初予想を下回り、下期もその影響が続く見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（今期期末配当は1株当たり18円で据え置き）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「上期において」「本年２月13日に発表した予想数値を５億45百万円下回りました」および「通期では期初予想並みとなる見通しです」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「上期において」「下期も期初予想から減益となる見通し」「2026年１月１日～2026年12月31日」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高はいずれも36,500百万円、営業利益は4,900百万円から4,200百万円、経常利益は4,900百万円から4,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は3,450百万円から3,000百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」は営業利益△14.3、経常利益△14.3、親会社株主に帰属する当期純利益△13.0となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は0.0％で、営業利益・経常利益は△14.3％、当期純利益は△13.0％となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想の修正」、本文に「2026年12月期通期連結業績予想数値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益と経常利益の増減率はそれぞれ「△14.3％」である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額は「0」、増減率は「0.0％」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想4,200百万円に対し前期実績4,691百万円、経常利益は4,200百万円に対し4,746百万円、当期純利益は3,000百万円に対し3,378百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期では期初予想並みとなる見通し」「期初予想を据え置き、1株当たり配当金は18円」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「原材料価格やエネルギーコスト等の値上がり」「将来に向けた成長投資」等とされ、減損損失・特別損失・引当金の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中東情勢に起因する原材料価格やエネルギーコスト等の値上がり」「今回の減益の主要因は、包材を始めとしたコストアップ」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ハードキャンディ」「グミ」「のど飴市場」「グミ市場」「朝日工場グミライン」「米国市場」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「例年より気温が高く推移」「のど飴市場の縮小」「グミ市場の成長鈍化」「原材料価格やエネルギーコスト等の値上がり」「将来に向けた成長投資」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「期初予想を５億45百万円下回りました」「営業利益は期初予想を１億53百万円下回りました」とある一方、気温、市場、原材料価格、エネルギーコスト等の要因別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中東情勢に起因する原材料価格やエネルギーコスト等の値上がり」、会社側の要因として「商品価格改定等対応との時期的なズレ」「将来に向けた成長投資」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「上期」「第２四半期」「下期」と時期が示され、「５億45百万円」「１億53百万円」「７億円減」「４億50百万円減」と金額が記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「この影響は下期にも継続することが予想」される一方、「今回の減益の主要因は、包材を始めとしたコストアップと、商品価格改定等対応との時期的なズレにて生じた一時的なもの」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益は期初予想を１億53百万円下回りました」「全てのコストアップや将来に向けた成長投資を増収に伴う限界利益の増加で吸収することは難しく」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には市場、気温、原材料価格、エネルギーコスト、価格改定、成長投資等が記載されているが、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来に向けた成長投資」「グミの増産に向けた生産体制の整備（朝日工場グミラインの新設）」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「グミの増産に向けた生産体制の整備（朝日工場グミラインの新設）及び米国市場への展開を進める」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年７月31日」、対象期間は「2026年１月１日～2026年12月31日」であり、本文にも「上期」「下期」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年２月13日に公表しました通期連結業績予想」および「以下、『期初予想』」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正」であり、「今回修正予想（B）」として通期数値を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今期期末配当は期初予想を据え置き、1株当たり配当金は18円とする予定」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下期も続くことが見込まれます」「減益となる見通し」「回復するものと考えております」「18円とする予定」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と記載されている。」）
