# カンロ（2216） 2025年12月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20260212558517
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2025年12月期は、のど飴やピュレグミなどの販売増により、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年および修正予想を上回り、過去最高となった。2026年12月期は、主力商品の成長と設備・人員などの先行投資を進めながら、増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

のど飴やピュレグミなどの販売増、グミッツェルの好調継続により売上が伸びた。利益面では販売増による限界利益の増加が、原材料価格の高止まり、広告宣伝費、人件費、システム関連経費、米国進出などの費用増を上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 通期
- 売上高: {"value":34771,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}
- 営業利益: {"value":4691,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 経常利益: {"value":4746,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 純利益: {"value":3378,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":3.6}
- 売上総利益率: 42.3%（売上原価率57.7%から算出。前年同期比の増減ポイントは記載なし）
- 営業利益率: 13.5%（前年同期比の増減ポイントはなし）
- 販管費: {"value":10004,"unit":"百万円（運賃・保管料、広告宣伝費、その他販売費、人件費、一般費の合計。内訳は記載）","売上高販管費率":"28.8%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3450,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 増収・増益（修正予想比）
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 販売増による限界利益増（増益要因）、原材料価格の高止まり（減益要因）、広告宣伝費の増加（減益要因）、人件費の増加（減益要因）、システム関連経費の増加（減益要因）、米国進出等の事業領域拡大に向けた施策経費の増加（減益要因）、政策保有株式の縮減による特別利益の反動減（純利益の減益要因）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"2030年に500億円以上","営業利益率":"2030年に13%以上","EBITDA":"2030年に100億円","ROIC":"2030年に11%以上","ROE":"2030年に15%以上"}
- 財務目標: {"ROIC":{"2025年実績":"18.3%","2026年予想":"16.0%","2030年目標":"11%以上"},"ROE":{"2025年実績":"18.9%","2026年予想":"17.2%","2030年目標":"15%以上"},"自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2025年":"32.00円/株","2026年予想":"33.00円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2025年":"39.9%","2026年予想":"40.3%","方針":"中期経営計画2030で配当性向40%を基本"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"キャンディ市場全体":"3,818億円、カンロシェア11.7%","グミ市場":"1,297億円、カンロシェア14.9%","2030年グミ市場予測":"1,500億円程度"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 朝日工場への新グミライン増設（2027年7月稼働予定）、Kanro America Inc.による米国販売エリア拡大・基盤整備、デジタル事業のフューチャーデザイン事業部への統合、松本山雅FCとのオフィシャルパートナー契約、広告投資の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には予想値と前年増減が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「対修正予想：増収・増益」および売上高「＋671」、営業利益「＋291」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2025年度 決算概要」と通期業績予想を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上高・利益を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売増による限界利益増」「原材料価格の高止まり」「広告宣伝費、人件費…の増加」などと記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「飴（のど飴）、グミ（『ピュレグミ』）が共に伸長」「販売増による限界利益増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2025年度（連結）」の売上高、営業利益、経常利益、純利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価20,074」「運賃・保管料2,149」「広告宣伝費1,059」「人件費4,149」などと記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「広告宣伝費「＋202」、人件費「＋319」、一般費「＋203」、売上原価「＋1,481」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の増減要因は記載されているが、為替レート等の前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「国内市場の更なる競争激化が想定」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と増減要因は示されているが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年実績」「2026年予想」「2030年目標」の売上高、営業利益率、EBITDA、ROIC、ROEを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新グミライン増設」「Kanro America Inc.販売エリア拡大」「デジタル事業領域をフューチャーデザイン事業部に統合」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「市場シェア、主力ブランド前年比、「会員1万人以上」、「個別面談185件」、共感度などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「キャンディ市場全体シェア「11.7％（前年12.1％）」、グミシェア「14.9％（前年15.9％）」、飴シェア「19.5％（前年19.4％）」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主力ブランドの前年比や市場規模・シェアは掲載されているが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員増強等の生産体制整備」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「キャンディ市場「3,818億円」、市場全体シェア「11.7％」、2030年グミ市場「1,500億円程度」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2030で定めた配当性向40%を基本」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当額と配当性向が中心で、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROIC「2025年実績18.3％、2026年予想16.0％、2030年目標11％以上」、ROE「18.9％、17.2％、15％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新グミライン増設」「広告投資を強化」と記載されているが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 決算説明会資料」で、AGENDAに決算概要と通期業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Kanro Vision 2.0」やパーパスの説明がある一方、業績概要・予想・増減要因を多数掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「主要な業績予想、配当、財務目標などは数値で記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を更新予定」「順調に推移する見通し」「競争激化が想定される」と記載。」）
