# カンロ（2216） 2025年12月期　第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20251028580502
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-29
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、主力の飴・グミが伸びて増収となり、営業利益・経常利益・純利益も前年同期を上回った。一方、運賃・保管料、広告宣伝費、人件費などの増加で営業利益率は低下した。

## 会社が挙げた理由

主力ブランドの好調による増収で、松本工場グミ棟拡張に伴う減価償却費、賃上げに伴う労務費、運賃・保管料、広告宣伝費、事業領域拡大や経営基盤整備に向けた人件費・施策経費の増加を吸収した。政策保有株式縮減による特別利益の反動減もあった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":24392,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}
- 営業利益: {"value":3341,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}
- 経常利益: {"value":3380,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- 純利益: {"value":2366,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 売上総利益率: {"value":42.1,"unit":"%","yoy_change_points":0.7}
- 営業利益率: {"value":13.7,"unit":"%","yoy_change_points":-0.2}
- 販管費: {"value":6927,"unit":"百万円","売上高販管費率":28.4}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":7667,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":677,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":701,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":492,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":34100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4450,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":12.9,"unit":"%"},"EBITDA":{"value":6019,"unit":"百万円"},"ROIC":{"value":16.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":18.3,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 順調に推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":678,"単位":"人","時点":"2024年12月期実績"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"value":16.5,"unit":"%","区分":"2025年12月期業績予想"},"ROE":{"value":18.3,"unit":"%","区分":"2025年12月期業績予想"}}
- 年間配当: {"年間":31,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 40
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2950,"unit":"百万円","時点":"2024年12月期実績"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 朝日工場グミライン新設、米国現地法人Kanro America Inc.の設立、ピュレグミによる米国市場への本格参入、マロッシュのブランドリニューアル、カンロ飴70周年プロジェクト、当社サイトのリニューアル

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高：飴、グミともに主力ブランドが好調で順調に推移」「営業利益：コスト面の増加を増収により吸収し順調に推移」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「業績予想進捗」「順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年度Q3として、売上高7,667百万円、営業利益677百万円、経常利益701百万円、四半期純利益492百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収により吸収」「運賃・保管料および広告宣伝費の増加」などの説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「松本工場グミ棟拡張に伴う償却負担増や、賃上げに伴う労務費等固定費の増加を、増収により吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「決算ダイジェストに「飴」「グミ」「素材菓子」「その他」の四半期売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費計6,927百万円」「運賃・保管料1,512百万円」「広告宣伝費499百万円」など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益率は13.9%から13.7%へ低下。投資有価証券売却益は75百万円から21百万円へ54百万円減少。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「2025年度下期予想として売上高17,374百万円、営業利益1,735百万円を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「長期ビジョン『Kanro Vision 2.0』及び『中期経営計画2030』…発表」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「朝日工場グミライン新設」「米国現地法人『Kanro America Inc.』設立」「米国での販売開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「市場全体成長率、各カテゴリーのシェア、主力ブランドの小売販売金額前年同期比を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ピュレグミ107.0%、ノンシュガーのど飴103.1%。一方、キャンディ市場全体シェアは11.9%から11.3%、グミシェアは16.2%から14.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「経営指標に従業員数678人（2024年12月期）を記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年1-9月の市場規模としてハードキャンディ925億円、グミ970億円、自社シェアとして19.1%、14.8%を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2025年12月期の1株当たり配当金31.00円、配当性向40.0%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年12月期のROIC16.5%、ROE18.3%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年12月期の設備投資2,950百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2025年12月期 第3四半期 決算補足説明資料」、補足資料1〜4を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は第3四半期レビュー、業績概要、市場動向、補足数表が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「順調に推移」と断定的に説明する一方、「現在の計画・見通し・戦略」「実際の業績は…大きく異なる結果になる場合」があると記載。」）
