# カンロ（2216） 2024年12月期決算/中期経営計画2030 発表会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20250206564541
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2024年度は売上高・利益が過去最高となり、修正予想も上回った。2025年度予想と、グミ生産能力の増強や米国展開を柱とする中期経営計画2030を示した。

## 会社が挙げた理由

2024年度は、グミ・のど飴などの販売伸長、価格改定、生産体制整備、配送効率化などが業績を押し上げた。中期経営計画2030では、国内グミ市場の成長、グミライン新設、米国事業拡大、マルチチャネル・D to C化を成長施策としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":31778,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 営業利益: {"value":4284,"unit":"百万円","yoy_pct":26.4}
- 経常利益: {"value":4315,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7}
- 純利益: {"value":3260,"unit":"百万円","yoy_pct":32.4}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":13.5,"前年同期比の増減ポイント":1.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2025年度":{"売上高":{"value":33600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4320,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4340,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3260,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 修正予想を上回った（増収・増益）
- セグメント別実績: {"飴":{"前年同期比":5.1},"グミ":{"前年同期比":14.5}}
- 増減要因の内訳: {"増益要因":["販売増による限界利益増","価格改定","配送効率化による運賃・保管料率低減"],"減益要因":["原材料価格高騰","製造諸経費増加","広告宣伝費増加","業容拡大等に向けた一般費増加"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2030年":{"売上高":"500億円以上","営業利益率":"13%以上","EBITDA":"100億円","ROIC":"11%以上","ROE":"15%以上"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"2024年実績":"20.5%","2030年目標":"11%以上"},"ROE":{"2024年実績":"20.8%","2030年目標":"15%以上"},"営業利益率":{"2024年実績":"13.5%","2030年目標":"13%以上"}}
- 年間配当: {"2024年度":"93円","2025年度予想":"93円","中間・期末内訳":{"2024年度":{"中間":35,"期末":58},"2025年度予想":{"中間":45,"期末":48}}}
- 配当性向: 40.0%（2024年度実績、2025年度予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"約130","unit":"億円（グミライン新設等）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":["2024年キャンディ市場全体3,501億円","2024年グミ市場1,138億円","2030年グミ市場予測1,500億円程度","2030年飴市場予測1,200億円程度"],"シェア":["キャンディ市場全体12.1%","ハードキャンディ19.4%","グミ15.9%"]}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 朝日工場へのグミライン新設と生産能力約5割増強、米国向け輸出拡大・現地法人設立、ヒトツブカンロ事業の拡大、コミュニティサイトやポッドキャストなど顧客接点の拡大、カンロひとつぶ研究所プロジェクト

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「対修正予想：増収・増益」および売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の実績が修正予想を上回っている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年度 決算概要」「2025年度 業績予想（通期）」の記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・利益ともに過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「6月：業績予想並びに配当予想の上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（2023年度 vs 2024年度）」、2023年度利益実績3,388百万円、2024年度利益実績4,284百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定も寄与」「原材料価格高騰」「配送効率化による運賃・保管料率低減」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「主力商品の状況（飴） 対前年比：+5.1％」「主力商品の状況（グミ） 対前年比：+14.5％」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益の詳細」に各費目の実績、構成比、前年増減、前年比を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「スティック／コンパクト形態商品は前年比減収」「広告宣伝費857百万円、前年比+40.6％」「原材料価格高騰」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度業績予想（対前年主要増減要因）」では原材料価格の高止まり等を文章で説明しているが、前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2024目標」と「2024年実績」の対比表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「グミライン新設」「米国市場へのアプローチ開始」「コミュニティサイトグランドオープン」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「キャンディ市場規模、各市場シェア、主力ブランド前年比、ROIC、従業員エンゲージメントスコア等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ピュレグミ126.2%」「グミシェア15.9%（前年15.7%）」「キャンディ市場全体シェア12.1%（前年12.5%）」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「グミッツェルの好調継続（数量増加×価格改定）」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員増強等の生産体制整備」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内キャンディ市場で5年連続シェアナンバーワン」「キャンディ市場全体メーカーシェア12.1%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40%を継続」「1株当たり配当93円を下限」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2030年財務目標」ROIC11%以上、ROE15%以上、営業利益率13%以上。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「工場増築/ライン新設投資 約130億円」「R&D投資 約15億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「AGENDAに「2024年度 決算概要」「2025年度 業績予想」「中期経営計画2030」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降のAGENDAから「2024年度 決算概要」を開始。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「生産開始時期 2027年7月（予定）」「売上高500億円以上を目指す」。」）
