# カンロ（2216） 2024年12月期　第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20241028503931
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-29
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2024年1～9月は、グミを中心とした販売増と価格改定により増収・増益となった。売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益はいずれも前年同期を上回り、第3四半期累計として過去最高を更新した。

## 会社が挙げた理由

主力グミ商品の販売好調、「ピュレグミ」「カンデミーナグミ」「グミッツェル」などの価格改定、のど飴需要への対応、「金のミルク」の価格改定により売上が増加した。原材料価格高騰や諸経費の増加は価格改定で吸収し、増収による限界利益の増加が、生産体制整備による固定費や人件費・一般費の増加を上回った。また、政策保有株式の縮減による特別利益も純利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":22679,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":3147,"unit":"百万円","yoy_pct":40.8}
- 経常利益: {"value":3169,"unit":"百万円","yoy_pct":40.1}
- 純利益: {"value":2334,"unit":"百万円","yoy_pct":50.5}
- 売上総利益率: {"value":41.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.3}
- 営業利益率: {"value":13.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":3.1}
- 販管費: {"value":6243,"unit":"百万円","売上高販管費率":27.5}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":7116,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":804,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":814,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":567,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3810,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3830,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":12.4,"unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":199.74,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 順調に推移
- セグメント別実績: {"飴":{"売上高":3170,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"グミ":{"売上高":11724,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4},"素材菓子":{"売上高":522,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"その他":{"売上高":9,"unit":"百万円","yoy_pct":234.8}}
- 増減要因の内訳: 原材料価格高騰・諸経費増加、生産体制整備による固定費増加、人件費・一般費増加、増収による限界利益増加、価格改定、政策保有株式縮減による特別利益。ただし、要因別の金額一覧はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 価格改定および内容量変更の実施は記載されているが、販売数量・単価の数値分解はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: ヒトツブカンロ原宿店および情報発信拠点『Kanro POCKeT ラボ』を4月にオープン。期末店舗数・拠点数、その他の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"value":639,"unit":"人","時点":"2023年12月期"}
- 業績見通しの前提: 個人消費動向および業界環境などのリスク要因は記載されているが、為替レート・原材料価格・数量などの数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"value":18,"unit":"%","対象":"2024年12月期予想"},"ROE":{"value":18.2,"unit":"%","対象":"2023年12月期"},"自己資本比率":{"value":56.2,"unit":"%","対象":"2023年12月期"}}
- 年間配当: {"value":80,"unit":"円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":40.1,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1856,"unit":"百万円","対象":"2023年12月期"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":{"ハードキャンディ":{"value":877,"unit":"億円","期間":"2024年1～9月"},"グミ":{"value":836,"unit":"億円","期間":"2024年1～9月"},"計":{"value":1712,"unit":"億円","期間":"2024年1～9月"}},"市場シェア":{"ハードキャンディ":{"value":19.3,"unit":"%"},"グミ":{"value":16.2,"unit":"%"}}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 価格改定・内容量変更の実施、ヒトツブカンロ原宿店の開設、Kanro POCKeT ラボの開設、TVCMの実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高：ピュレグミ好調継続等で順調に推移」「営業利益：販売好調により順調に推移」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「業績予想進捗」「順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年度Q3の売上高7,116百万円、営業利益804百万円、経常利益814百万円、四半期純利益567百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高：第3四半期として過去最高」「営業利益 / 経常利益 / 中間純利益：第3四半期として過去最高益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「6月：業績予想並びに配当予想の上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益の増減詳細」「増益要因」「減益要因」「（変）：変動費」「（固）：固定費」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格高騰・諸経費増加等を価格改定により吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「決算ダイジェストの「飴」「グミ」「素材菓子」「その他」の売上高一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「四半期損益計算書概要に各費目の金額、構成比、増減額、増減率を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ハードキャンディ市場シェア「19.3％（21.4％）」、ファンシーカテゴリーは減少、スティック・コンパクト形態は苦戦」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「個人消費動向を中心とした経済情勢および業界環境」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期からの期ズレ費用や販促等の追加施策は主にQ4で発生・実施」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ヒトツブカンロ原宿店、情報発信拠点『Kanro POCKeT ラボ』オープン」「TVCM実施」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ハードキャンディ・グミの市場成長率、市場シェア、市場規模、カンロ販売金額など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「グミ市場シェア16.2％（前年15.2％）、グミ売上高前年同期比19.4％、ハードキャンディ市場シェア19.3％（前年21.4％）」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「価格改定および内容量変更実施」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数639人、平均臨時従業員数149人（2023年12月期）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「ハードキャンディ市場シェア19.3％、グミ市場シェア16.2％、市場全体販売金額1,712億円」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「1株当たり配当金80.00円、配当性向40.1％（2024年12月期予想）」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROIC18.0％、ROE18.2％、自己資本比率56.2％」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資1,856百万円、研究開発費771百万円（2023年12月期）」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年12月期 第3四半期決算補足説明資料」、補足資料1～4」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降、「2024年度 第3四半期レビュー」から開始」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「順調に推移」と記載する一方、「実際の業績は…大きく異なる結果になる場合がございます」と記載」）
