# カンロ（2216） 2024年12月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20240725554839
種別: 決算
開示日: 2024-07-29
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2024年中間期は、売上高が前年同期比8.9％増、営業利益が32.2％増となり、増収増益でした。通期業績予想と年間配当予想は、直近公表値から据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

のど飴需要の高まりやグミ商品の販売増、価格改定、テレビCMによる販促効果などで売上が増加しました。利益面では、価格改定や内容量変更、グミを中心とする販売・生産増で限界利益が増加し、広告宣伝費が施策時期のずれにより減少したことが営業増益につながりました。中間純利益は、政策保有株式の縮減による特別利益の計上も寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年１月１日～2024年６月30日
- 売上高: {"value":15563,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 営業利益: {"value":2343,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2}
- 経常利益: {"value":2355,"unit":"百万円","yoy_pct":31.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1767,"unit":"百万円","yoy_pct":42.9}
- １株当たり当期純利益: 126.34円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":61.4,"前期末":56.2}
- 総資産: {"value":25796,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15843,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2450605,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1454924,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-483307,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4274177,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30800,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"営業利益":{"value":3810,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"経常利益":{"value":3830,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"純利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":58,"revised_forecast":80,"change":22,"change_rate":37.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":728250,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":2105,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":75720,"unit":"千円"},{"項目":"会員権売却益","value":713,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":201,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":2105,"unit":"千円"},{"項目":"会員権売却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 15315604
- 期末自己株式数: 1269086
- 業績の増減要因: のど飴需要の高まり、グミ商品の販売増、価格改定、TV CMによるプロモーション効果、販売・生産増、広告宣伝費の減少、政策保有株式の縮減による特別利益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は「30,800 百万円」、中間期売上高は「15,563 百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益は「2,343 百万円」、通期営業利益予想は「3,810 百万円」。中間期売上高は「15,563 百万円」、通期売上高予想は「30,800 百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「前年同期比は、売上高「8.9％」、営業利益「32.2％」、経常利益「31.5％」、中間純利益「42.9％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2024年中間期の売上高は「15,563百万円」、営業利益は「2,343百万円」。前年同期はそれぞれ「14,292百万円」、「1,772百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「2,343百万円」、経常利益「2,355百万円」、中間純利益「1,767百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「3,810 百万円」「対前期増減率12.4％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当は「58.00」、2024年12月期予想は「80.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「2024年12月期(予想)」「合計80.00」の記載があるが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「76,433」、特別損失合計「2,306」（単位：千円）。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「中間損益計算書の特別損失に「減損損失 2,105」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、菓子食品事業の単一セグメントであり」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高「15,563百万円」、営業利益「2,343百万円」、前年同期は売上高「14,292百万円」、営業利益「1,772百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2024年12月期中間期 61.4」「2023年12月期 56.2」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 2,307,884 2,450,605」（単位：千円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の値上がり基調は円安と共に継続しておりますが、上述の通り一部商品の価格改定及び内容量の変更を実施することで対応」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「飴は「1億3百万円（1.4％）増収」、グミは「11億21百万円（16.9％）増収」、素材菓子は「40百万円（13.9％）増収」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「商品アイテムの絞り込みと人員増強等の生産体制整備」、「価格改定」、「TVCMによるプロモーション効果」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年１月１日～2024年６月30日」、売上高は「15,563百万円」、営業利益は「2,343百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における高い金利水準」、「中国経済の先行き懸念」、「物価上昇や中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前中間会計期間比12億70百万円（8.9％）増収」など、前年同期との比較が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「直営店舗ヒトツブカンロ（４月に２店舗目の常設店を東急プラザ原宿『ハラカド』にオープン）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2024の最終年度である当期」、「３つの事業戦略（『価値創造』・『ＥＳＧ経営』・『事業領域の拡大』）を着実に推し進めて」。」）
