# カンロ（2216） 第２四半期（累計）及び通期業績予想並びに中間配当及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20240618531540
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-24
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2024年12月期の第2四半期累計と通期について、売上高・利益の予想を上方修正した。業績予想の引き上げに伴い、中間配当を35円、期末配当を45円、年間配当を80円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、成長が続くグミ市場でピュレグミなど主力ブランドが好調に推移したこと、商品構成の最適化や販売諸経費率の減少、生産性向上による粗利率改善、一部費用の下期への期ズレなどが理由。通期は、これらに加え、円安の進行・継続、一部原材料価格の上昇、修繕費の増加、販促などの追加施策を織り込んだ。四半期純利益・当期純利益については、政策保有株式の縮減による特別利益の増加も反映した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":15000,"通期":30300},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":15500,"通期":30800},"change":{"第２四半期（累計）":500,"通期":500},"change_rate":{"第２四半期（累計）":3.3,"通期":1.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":1660,"通期":3450},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":2230,"通期":3810},"change":{"第２四半期（累計）":570,"通期":360},"change_rate":{"第２四半期（累計）":34.3,"通期":10.4},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":1670,"通期":3470},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":2250,"通期":3830},"change":{"第２四半期（累計）":580,"通期":360},"change_rate":{"第２四半期（累計）":34.7,"通期":10.4},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":1230,"通期":2500},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":1680,"通期":2800},"change":{"第２四半期（累計）":450,"通期":300},"change_rate":{"第２四半期（累計）":36.6,"通期":12},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":88.35,"通期":179.57},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":120.08,"通期":199.74},"change":{"第２四半期（累計）":"―","通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期（累計）":"―","通期":"―"},"unit":"円"}
- 対象決算期: 2024 年 12 月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: 2024 年２月８日
- 前期実績: 第２四半期（2023 年 12 月期）：売上高14,292百万円、営業利益1,772百万円、経常利益1,791百万円、四半期純利益1,236百万円、１株当たり四半期純利益89.05円。通期（2023 年 12 月期）：売上高29,015百万円、営業利益3,388百万円、経常利益3,432百万円、当期純利益2,462百万円、１株当たり当期純利益177.09円。
- 修正の理由: 成長が継続するグミ市場でピュレグミをはじめとする主力ブランドが好調に推移。商品構成最適化等による販売諸経費率の減少、生産性向上等による粗利率の向上、一部費用の下期への期ズレ、政策保有株式縮減による特別利益の増加を反映した。通期は、円安の進行・継続、一部原材料価格の価格上昇、生産増加及び期ズレによる修繕費増加、上期からの期ズレ費用及び販促等の追加施策も織り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed（政策保有株式縮減による特別利益の増加は記載されているが、特別損失の内容・金額は記載なし）
- 配当予想の修正: 中間配当を前回予想の30円から35円へ、期末配当を42円から45円へ、年間配当を72円から80円へ増額。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年１月１日～2024 年６月 30 日」「2024 年１月１日～2024 年 12 月 31 日」について、「前回発表予想（A）」と「今回修正予想（B）」を記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年 12 月期第２四半期（累計）業績予想数値の修正」および「2024 年 12 月期通期業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてに増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益34.3％、経常利益34.7％、四半期純利益36.6％。通期の増減率は営業利益10.4％、経常利益10.4％、当期純利益12.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「3.3」「1.7」、営業利益・経常利益・純利益の増減率は「34.3」「34.7」「36.6」「10.4」「10.4」「12.0」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「四半期純利益」の増減率は「36.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計「3.3」、通期「1.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回修正予想は営業利益3,810百万円、経常利益3,830百万円、当期純利益2,800百万円。前期実績はそれぞれ3,388百万円、3,432百万円、2,462百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期では売上高30,300百万円から30,800百万円、営業利益3,450百万円から3,810百万円、経常利益3,470百万円から3,830百万円、当期純利益2,500百万円から2,800百万円に変更。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「政策保有株式縮減による特別利益の増加もあり」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「成長が継続するグミ市場において、ピュレグミをはじめとする主力ブランドが好調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「グミ市場」「ピュレグミ」「松本工場グミ棟拡張」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「商品構成最適化等による販売諸経費率の減少」「生産性向上等による粗利率の向上」「一部費用…の下期への期ズレ」「円安が進行・継続」「一部原材料…価格上昇」「販促等の追加施策」「政策保有株式縮減による特別利益の増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額（B－A）」がある一方、修正理由では要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「グミ市場」「円安が進行・継続」「一部原材料…価格上昇」、会社側の対応として「商品構成最適化」「販促等の追加施策」「生産体制の整備」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期累計期間」「下期」「通期」とともに、「５億円増加」「５億70百万円増加」「４億50百万円増加」などの数値を記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「円安が進行・継続」「来年度も見据え、増産に向けた生産体制の整備…を進める」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「増収による限界利益の増加」「販売諸経費率の減少」「粗利率の向上」「売上原価率の上昇」「特別利益の増加」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「松本工場グミ棟拡張」を記載しているが、合併、子会社化、連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「販促等の追加施策の実施」「増産に向けた生産体制の整備（松本工場グミ棟拡張）」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「増産に向けた生産体制の整備（松本工場グミ棟拡張）を進める」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024 年６月 24 日」、第2四半期累計の対象期間「2024 年１月１日～2024 年６月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年２月８日に公表しました」「前回予想（2024 年２月８日発表）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 12 月期通期業績予想数値の修正」、通期営業利益3,450百万円から3,810百万円など。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「中間配当は30円から35円、期末配当は42円から45円、合計は72円から80円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見込みです」「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成」「異なる可能性があります」。」）
