# カンロ（2216） 2024年12月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20240425576991
種別: 決算
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.3％増、営業利益が2.0％増となり、全体として小幅な増収増益でした。グミの伸長と価格改定効果に加え、政策保有株式の売却益により、四半期純利益は11.7％増加しました。

## 会社が挙げた理由

価格改定の浸透やのど飴需要、グミの販売増が売上を押し上げました。原材料価格の上昇は価格改定・内容量変更と生産性向上による限界利益の増加で吸収し、純利益は政策保有株式の縮減による特別利益の計上で増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":7613,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":1212,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 経常利益: {"value":1217,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":941,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}
- １株当たり当期純利益: 67.50円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":58.4,"前期末":56.2}
- 総資産: {"value":25627,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":14958,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30300,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":3450,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"経常利益":{"value":3470,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":58,"revised_forecast":72,"change":14,"change_rate":24.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":1512,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":75720,"unit":"千円"},{"項目":"会員権売却益","value":713,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":169,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":1512,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 15315604
- 期末自己株式数: 1332386
- 業績の増減要因: 価格改定の浸透、のど飴需要の高まり、グミの販売増、生産性向上、政策保有株式の縮減による特別利益の計上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は7,613百万円、通期予想は30,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は1,212百万円、通期予想は3,450百万円。売上高は7,613百万円、通期予想は30,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高1.3％増、営業利益2.0％増、経常利益2.1％増、四半期純利益11.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比1.3％増、営業利益は同2.0％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,212百万円、経常利益1,217百万円、四半期純利益941百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想3,450百万円、対前期比1.8％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当金は58.00円、2024年12月期予想は72.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計76,433千円、特別損失合計1,681千円。「政策保有株式の縮減による特別利益の計上」により四半期純利益が増益。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書の特別損失に「減損損失 1,512」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、菓子食品事業の単一セグメントであり」と記載。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前年同期の売上高7,515百万円・営業利益1,189百万円、当期の売上高7,613百万円・営業利益1,212百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年12月期第1四半期58.4％、2023年12月期56.2％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「キャンディ市場は、価格改定の浸透もあり」。「原材料価格の値上がり基調は円安と共に継続しており」「一部商品の価格改定及び内容量の変更を実施」。「生産性向上等による限界利益の増加により吸収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「飴は前年同期比11百万円減収、グミは120百万円増収、素材菓子は10百万円減収と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「世界的な金融引締めの影響や中国経済の先行き懸念」などの外部環境と、「商品アイテムの絞り込みと人員増強等の生産体制整備」「価格改定」などの自社施策を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増収」「営業利益は…増益」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年3月31日」の期間と、売上高7,613百万円、営業利益1,212百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締めの影響や中国経済の先行き懸念」「物価上昇や中東地域をめぐる情勢」「令和6年能登半島地震の経済的影響等」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2024の最終年度である当期」「3つの事業戦略（『価値創造』・『ESG経営』・『事業領域の拡大』）を着実に推し進めている」。」）
