# カンロ（2216） 2023年12月期　決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20240207528650
種別: 決算
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2023年12月期は、売上高が290億15百万円、営業利益が33億88百万円となり、前年同期から増収・大幅増益となった。2024年12月期は営業利益34億50百万円を見込み、年間配当は前期の58円から72円へ増配する予定。

## 会社が挙げた理由

人流の拡大やインバウンド需要の増加、のど飴需要の拡大、グミカテゴリーの伸長に加え、価格改定、販売数量の増加、生産性向上が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":29015,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}
- 営業利益: {"value":3388,"unit":"百万円","yoy_pct":75.3}
- 経常利益: {"value":3432,"unit":"百万円","yoy_pct":71.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2462,"unit":"百万円","yoy_pct":82.9}
- １株当たり当期純利益: 177.09円
- 売上高営業利益率: 11.7%
- 自己資本比率: {"当期末":56.2,"前期末":56.3}
- 総資産: {"value":25839,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":14533,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3935,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1839,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-585,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3761,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30300,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":3450,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"経常利益":{"value":3470,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":58,"revised_forecast":72,"change":14,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: 32.8%
- 株主還元方針: 2024年度に配当性向を40％に引き上げる株主還元拡充方針
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1216160,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":32317,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":224,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":14920,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":32317,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":222,"unit":"千円"},{"項目":"会員権売却損","value":200,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・証券アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 15315604
- 期末自己株式数: 1393503
- 業績の増減要因: 人流の拡大やインバウンド需要の増加、のど飴需要の拡大、グミカテゴリーの伸長、価格改定、販売数量の増加、生産性向上により増収・増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2023年12月期 決算短信」「１．2023年12月期の業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は15.5％増、営業利益は75.3％増、経常利益は71.5％増、当期純利益は82.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の対前期増減率は15.5％、営業利益の対前期増減率は75.3％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,388百万円、経常利益3,432百万円、当期純利益2,462百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「営業利益は2023年12月期3,388百万円、2024年12月期予想3,450百万円、対前期増減率1.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「次期（2024年12月期）の剰余金の配当につきましては、当期配当額より１株当たり14円増額し、年間72円」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年度に配当性向を40％に引き上げる株主還元拡充方針を定めております」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計は47,885千円、税引前当期純利益は3,384,903千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書に「減損損失32,317千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、菓子食品事業の単一セグメント」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年12月期11.7％、2022年12月期7.7％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年12月期56.2％、2022年12月期56.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは3,935百万円、前事業年度は2,373百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格・工場諸経費の上昇に対応し、一部商品の価格改定及び内容量の変更を実施」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「飴は前期比16億22百万円（12.1％）増収、グミは前期比23億21百万円（21.2％）増収と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「人流の拡大やインバウンド需要の増加」、自社施策として「価格改定」「生産体制整備」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…303億円と予測しております」「営業利益は…34億50百万円…となる見込み」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2023年１月１日～2023年12月31日」とされ、売上高29,015百万円、営業利益3,388百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「更なる原材料価格の高騰」「中国経済の先行き懸念」「中東地域をめぐる情勢」「金融資本市場の変動等」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、１株当たり当期純利益を算定」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更は①「無」、②「無」、会計上の見積りの変更は「無」、修正再表示は「無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「３ヶ年計画の２年目となる『中期経営計画2024』の３つの事業戦略を着実に推し進めております」「『中期経営計画2024』の最終年度となる2024年」と記載されている。」）
