# カンロ（2216） 2023年12月期　第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20231026572035
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-27
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。販売増加を受けて通期業績予想を上方修正し、期末配当予想も増額した。

## 会社が挙げた理由

人員増強を含む生産体制整備が進み、販売が増加したため。販売増加により、上昇が続く原材料費の増加を抑え、増益となる見込みとしている。配当予想の増額は、業績予想の上方修正に伴うものとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":20609,"unit":"百万円","yoy_pct":15}
- 営業利益: {"value":2235,"unit":"百万円","yoy_pct":72.6}
- 経常利益: {"value":2262,"unit":"百万円","yoy_pct":66.9}
- 純利益: {"value":1551,"unit":"百万円","yoy_pct":65.7}
- 売上総利益: 8,265百万円、売上総利益率40.1%、前年同期比+1.5ポイント（前年38.6%）
- 営業利益率: 10.8%、前年同期比+3.6ポイント（前年7.2%）
- 販管費: {"value":6029,"unit":"百万円、売上高販管費率29.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6317,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":462,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":470,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":315,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2940,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2970,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2050,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 営業利益の増減詳細を示す図はあるが、要因ごとの金額は本文から判読できない
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":608,"単位":"人","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2024年度までに配当性向を40%まで段階的に引き上げる株主還元拡充方針
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":{"value":50,"unit":"円/株"},"中間配当":{"value":20,"unit":"円/株"},"期末配当":{"value":30,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":34,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1052,"unit":"百万円（2022年12月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 奈良県立医科大学との共同研究、パッケージアップサイクルのクラウドファンディング、ヒトツブカンロ主要6品および素材菓子の一部商品の価格改定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想修正」の表に修正予想額はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想修正」では予想額と修正理由が示されているが、実績の計画比評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年度のQ3として、売上高6,317百万円、営業利益462百万円、経常利益470百万円、四半期純利益315百万円が示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績の増収増益や市場シェアは記載されているが、「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想修正」として、売上高を27,700百万円から28,500百万円、営業利益を2,450百万円から2,940百万円に修正している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人員増強を含む生産体制整備の進捗による販売増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「1-9月売上高金額（対前年）増減率」に飴、グミ、素材菓子、その他の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「運賃・保管料、広告宣伝費、その他販売費、人件費、一般費などについて金額、構成比、前期増減額が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「グミ市場シェアは「15.2％（16.3％）」、素材菓子売上高は前年同期比「△12.5％」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「原材料費の上昇には触れているが、予想前提となる数値は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項に経済情勢や業界環境などのリスクは記載されているが、織り込み額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「上期/下期」表に、2023年度下期予想として売上高14,207百万円、営業利益1,167百万円、営業利益率8.2%などが記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画2024」において、2024年度までに配当性向を40%まで段階的に引き上げる方針と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「奈良県立医科大学との共同研究、および「パッケージアップサイクル」クラウドファンディングの実施が記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ハードキャンディ・グミの市場販売金額、市場成長率、市場シェア、クラウドファンディング目標支援額275%などが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ハードキャンディシェアは20.3%から21.4%へ、グミシェアは16.3%から15.2%へ推移している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品区分別売上高や市場シェアはあるが、数量・単価の組み合わせは記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2022年12月期の従業員数として608人が記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「1-9月の市場販売金額として飴788億円、グミ724億円、自社シェアとしてハードキャンディ21.4%、グミ15.2%が示されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当予想50円、配当性向予想34.0%、2024年度までに配当性向を40%まで引き上げる方針と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「経営指標に2022年12月期の自己資本比率56.3%、ROE11.1%はあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「経営指標に2022年12月期の設備投資1,052百万円、研究開発費755百万円が記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2023年12月期 第3四半期決算補足説明資料」で、損益計算書概要や経営指標の補足表が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は「2023年度第3四半期レビュー」「業績概要」「通期業績予想修正」などで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「主要な業績、予想、配当について具体的な数値が掲載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益となる見込み」と記載され、免責事項では実際の業績が見通しと大きく異なる場合があるとしている。」）
