# カンロ（2216） 2023年12月期　第２四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20230801531297
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-02
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2023年上期は前年同期比で売上高・利益が増加し、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも修正予想を上回った。一方、売上高は一部商品の休売などにより修正予想を下回ったが、通期業績予想は4月28日公表値から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、のど飴やZ世代向け商品を含む飴、ピュレグミなどのグミの販売増加により伸長した。利益は、増収による限界利益の増加が原材料価格高騰、工場諸経費、販管費の増加を上回った。修正予想比では、生産性向上や原材料価格上昇の後ズレ、経費の期ズレが利益を押し上げた一方、売上高は需要増への安定供給確保を目的とした一部商品の休売の影響を受けた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":14292,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5}
- 営業利益: {"value":1772,"unit":"百万円","yoy_pct":72.4}
- 経常利益: {"value":1791,"unit":"百万円","yoy_pct":66.5}
- 純利益: {"value":1236,"unit":"百万円","yoy_pct":69.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 12.4%（前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed）
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2450,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2470,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1680,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":121.13,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"目標年度":"2030年度","目標値":"500億円"},"営業利益率":{"目標年度":"2030年度","目標値":"9%以上"},"ROIC":{"目標年度":"2024年度","目標値":"7.5%以上"},"配当性向":{"目標年度":"2024年度","目標値":"40%"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"実績":"12.5%","目標":"2024年度7.5%以上、2030年度10%以上"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 34.7%（2023年度修正予想）、中期経営計画2024目標40%、総還元性向・DOEはnot_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 松本工場のグミ棟拡張（2024年10月稼働予定）、中国専用ブランド『0糖1刻』の強化と2023年秋の新商品投入、米国でのテストマーケティングと海外展開、ヒトツブカンロ原宿ハラカド店の2024年春オープン、廃棄包材のアップサイクル商品の開発・クラウドファンディング販売、Kanro POCKeTでのeギフトサービス開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年度 上期：業績概要」と「2023年度：通期業績予想」に実績・予想の金額はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「修正予想比 ▲0.7％」、営業利益は「修正予想比 ＋10.8％」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料内では「第2四半期累計＝上期」として上期実績を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「※2：上期過去最高益」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「対修正予想（4/28業績予想から変更無し）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収による限界利益の増加 ＞ 原材料価格高騰の影響・工場諸経費・販管費増加等」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「のど飴及びZ世代向け商品を含むファンシーカテゴリー等の袋形態が増加」「ピュレグミ…販売増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績概要では売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益の増減要因」表に各費目の実績と前年同期比を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高：（減収▲0.7％）一部商品の休売実施…の影響等」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の説明に原材料価格上昇への言及はあるが、予想前提となる数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料等の価格上昇トレンドは継続しており、売上原価率が悪化」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「効率化投資や拡販に向けた生産体制の整備を進め、下期の業績改善に努める」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2024進捗」に売上高、営業利益率、ROIC、配当性向の実績・修正予想・KPIを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「グミ棟拡張工事実施中」「ヒトツブカンロ 原宿ハラカド店 2024年春オープン」「廃棄包材のアップサイクル開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「市場シェア、キャンディ市場規模、飴・グミ・素材菓子の売上や増減率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「飴メーカーシェア 22.4％（前年同期20.8％）」「ピュレグミ 前年同期比約3割増加」「素材菓子 前年同期比▲11.8％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品カテゴリーの売上高・増減率はあるが、数量と単価の内訳はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本に関する数値記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「キャンディ市場全体 メーカーシェア：13.2％」「飴…メーカーシェア22.4％」「グミメーカーシェア16.0％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向 2023年度…34.7％」「2024年度（KPI）40％」「2030年度（目標）50％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当性向の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 2023年度12.5％」「2024年度7.5％以上」「2030年度10％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「グミ生産能力 約14％増加」とあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第2四半期決算説明会資料」で、目次に「上期レビュー」「下期事業戦略」「通期業績予想」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「カンロについて（1/2）（2/2）」がある一方、目次の大半は業績・戦略関連。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前年比増益を見込む」「2023年秋に新商品1アイテムを投入予定」「米国への展開検討」。」）
