# カンロ（2216） 2023年12月期　第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20230427555011
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、飴・グミの販売好調や価格改定を背景に増収増益となった。これを受け、上期・通期の業績予想と年間配当予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

上期は増収による限界利益の増加、生産性向上などによる粗利率の向上が理由。通期は、安定供給を踏まえた下期の減収と原材料費の継続的な上昇により下期の営業利益が減少するものの、上期の増益効果が上回るとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":7515,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4}
- 営業利益: {"value":1189,"unit":"百万円","yoy_pct":69.7}
- 経常利益: {"value":1192,"unit":"百万円","yoy_pct":61.2}
- 純利益: {"value":842,"unit":"百万円","yoy_pct":68.7}
- 売上総利益率: {"value":43,"前年同期比増減ポイント":1.8}
- 営業利益率: {"value":15.8,"前年同期比増減ポイント":4.1}
- 販管費: {"value":2043,"unit":"百万円","売上高販管費率":27.2}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":7515,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1189,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1192,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":842,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2450,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2470,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1680,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"飴":{"売上高":{"value":3950,"unit":"百万円"},"yoy_pct":21.5},"グミ":{"売上高":{"value":3417,"unit":"百万円"},"yoy_pct":32.1},"素材菓子":{"売上高":{"value":145,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-5.3},"その他":{"売上高":{"value":1,"unit":"百万円"},"yoy_pct":null}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":608,"単位":"人","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"配当性向":{"目標値":40,"単位":"%","目標年度":"2024年度"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":{"value":42,"unit":"円"},"中間":{"value":20,"unit":"円"},"期末":{"value":22,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":34.7,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1052,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"ハードキャンディ283億円、グミ222億円（2023年1-3月）","シェア":"ハードキャンディ22.4%、グミ16.9%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: グミを中心としたメーカー希望小売価格の3～13％程度の値上げと内容量変更、村田新CEO体制の開始、TCFDレポートの発行とTCFDコンソーシアムへの加盟

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期（Q1）業績概要」に売上高7,515百万円、営業利益1,189百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「Q1の増収増益や市場シェア上昇は記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想修正」に通期売上高を26,900百万円から27,700百万円、営業利益を1,980百万円から2,450百万円へ修正。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「のど飴伸長、Z世代向け商品増加」「主力ブランド好調」「人流回復」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「飴」3,950百万円、「グミ」3,417百万円などの売上高一覧がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「四半期 損益計算書 概要」に売上原価4,281百万円、販管費計2,043百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「下期営業利益は850百万円、前年同期比△6.1％で、「安定供給を鑑みた下期の期初計画からの減収」「原材料費の継続的上昇」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「安定供給を鑑みた下期の期初計画からの減収」「原材料費の継続的上昇」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因への言及はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期：安定供給を鑑みた下期の期初計画からの減収」「下期の営業利益は減少する」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2024年度までに配当性向を40％迄に段階的に引き上げる」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「3月：グミ中心の価格改定…及び内容量変更」「1月：村田新CEO体制スタート」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「ハードキャンディ・グミの市場シェア、市場販売金額、業態別市場販売金額を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ハードキャンディシェア22.4％（前年21.0％）、グミシェア16.9％（前年15.6％）。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「メーカー希望小売価格3～13％程度の値上げ」とあるが、数量・単価別の実績指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「経営指標に「従業員数608人」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「ハードキャンディ市場シェア22.4％、グミ市場シェア16.9％。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024年度までに配当性向を40％迄に段階的に引き上げる」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当についてであり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「経営指標に過年度ROE11.1％などはあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「経営指標に2022年12月期の設備投資1,052百万円、研究開発費755百万円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2023年12月期 第1四半期決算補足説明資料」で、損益計算書概要や経営指標の補足表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は「第1四半期レビュー」「業績概要」「業績予想修正」「市場動向」などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今回予想」として数値を示す一方、免責事項で「実際の業績は…大きく異なる結果になる場合」と記載。」）
