# カンロ（2216） 2023年12月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20230427555009
種別: 決算
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比25.4％増、営業利益が69.7％増となり、増収増益だった。通期予想と配当予想はいずれも修正され、年間配当予想は42円となった。

## 会社が挙げた理由

人流の回復やインバウンド需要の回復、のど飴・グミなどの販売増加により売上高が伸びた。利益面では、販売数量の増加と生産性向上による限界利益の増加が、原材料価格上昇や広告宣伝費・人件費などの増加を上回った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":7515,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4}
- 営業利益: {"value":1189,"unit":"百万円","yoy_pct":69.7}
- 経常利益: {"value":1192,"unit":"百万円","yoy_pct":61.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":842,"unit":"百万円","yoy_pct":68.7}
- １株当たり当期純利益: 60.77円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"56.9%","前期末":"56.3%"}
- 総資産: {"value":23057,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":13122,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27700,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3},"営業利益":{"value":2450,"unit":"百万円","yoy_pct":26.7},"経常利益":{"value":2470,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4},"純利益":{"value":1680,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":27700,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3},"営業利益":{"value":2450,"unit":"百万円","yoy_pct":26.7},"経常利益":{"value":2470,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4},"純利益":{"value":1680,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"31.50","revised_forecast":"42.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":1545,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2531,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":1545,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":15315604,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1446176,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 人流の回復やインバウンド需要の回復、のど飴・グミを中心とした販売数量の増加により増収となった。販売数量増加と生産性向上による限界利益の増加が、原材料価格上昇、広告宣伝費・人件費・一般費の増加を上回り、営業増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は7,515百万円、通期予想は27,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は1,189百万円、通期予想は2,450百万円。売上高は7,515百万円、通期予想は27,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高25.4％増、営業利益69.7％増、経常利益61.2％増、四半期純利益68.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は5,992百万円から7,515百万円、営業利益は700百万円から1,189百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,189百万円、経常利益1,192百万円、四半期純利益842百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,450百万円、対前期増減率は26.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「株式分割後の基準で換算した2022年12月期の1株当たり年間配当金は31円50銭」、「2023年12月期（予想）合計42.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は固定資産除却損2,531千円、減損損失1,545千円、合計4,076千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書の特別損失に「減損損失1,545」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、菓子食品事業の単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当四半期の売上高7,515,030千円、営業利益1,189,508千円。前年同期の売上高5,992,883千円、営業利益700,910千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年12月期第1四半期56.9％、2022年12月期56.3％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人流回復による食シーンの拡大」、「グミカテゴリーは好調が継続」、「販売数量増加と生産性向上による限界利益の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「飴は前年同期比698百万円増、グミは830百万円増、営業利益は488百万円増と記載されている一方、広告宣伝費、人件費、原材料価格上昇は金額分解されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「人流の拡大やインバウンド需要の回復」、「価格改定」、「テレビコマーシャルを実施」、「生産性向上」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増収となりました」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年3月31日」、売上高7,515百万円、営業利益1,189百万円、各前年同期比の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締め」、「物価の上昇や供給不安、金融資本市場の変動等のリスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「表紙に「％表示は、対前年同四半期増減率」と記載され、売上高・利益の前年同期比が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「3ヶ年計画の2年目となる『中期経営計画2024』」、「3つの事業戦略…を着実に推し進めた」。」）
