# カンロ（2216） 第２四半期（累計）及び通期業績予想並びに中間配当及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20230425551894
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2023年12月期の第2四半期累計と通期の売上高・利益予想を上方修正した。業績の上方修正に伴い、中間配当と期末配当の予想も増額した。

## 会社が挙げた理由

グミ市場の成長継続、ピュレグミなど主力ブランドの好調、のど飴カテゴリーの伸長により、第2四半期累計の業績を上方修正した。増収による限界利益の増加、商品構成最適化や生産性向上による利益率改善も寄与する一方、下期は原材料価格上昇による売上原価率の上昇を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":13300,"通期":26900},"revised_forecast":{"第２四半期累計":14400,"通期":27700},"change":{"第２四半期累計":1100,"通期":800},"change_rate":{"第２四半期累計":8.3,"通期":3},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":810,"通期":1980},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1600,"通期":2450},"change":{"第２四半期累計":790,"通期":470},"change_rate":{"第２四半期累計":97.5,"通期":23.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":820,"通期":2000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1610,"通期":2470},"change":{"第２四半期累計":790,"通期":470},"change_rate":{"第２四半期累計":96.3,"通期":23.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計・四半期純利益":540,"通期・当期純利益":1370},"revised_forecast":{"第２四半期累計・四半期純利益":1100,"通期・当期純利益":1680},"change":{"第２四半期累計":560,"通期":310},"change_rate":{"第２四半期累計":103.7,"通期":22.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計・１株当たり四半期純利益":"38.93 円","通期・１株当たり当期純利益":"98.78 円"},"revised_forecast":{"第２四半期累計・１株当たり四半期純利益":"79.31 円","通期・１株当たり当期純利益":"121.13 円"},"change":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"unit":"円"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2023 年２月７日
- 前期実績: 第２四半期：売上高12,064百万円、営業利益1,027百万円、経常利益1,075百万円、四半期純利益730百万円、１株当たり四半期純利益51.75円。通期：売上高25,118百万円、営業利益1,933百万円、経常利益2,001百万円、当期純利益1,346百万円、１株当たり当期純利益96.08円（2022 年 12 月期）
- 修正の理由: 第２四半期累計は、力強い成長が継続するグミ市場でピュレグミなど主力ブランドが好調に推移し、オミクロン株や花粉飛散量増加の影響でのど飴カテゴリーも伸長したため。増収による限界利益の増加、商品構成最適化等による販売諸経費率の減少、生産性向上等による固定費率・変動費率の低下も利益率改善に寄与した。通期は、下期に原材料価格の上昇継続による売上原価率の上昇を見込む一方、業績動向を踏まえて上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を18円から20円へ、期末配当を18円から22円へ増額し、年間配当予想を36円から42円へ修正。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年４月28日開催の取締役会において、2023年２月７日に公表しました第２四半期（累計）及び通期業績予想…を以下のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年12月期第２四半期（累計）業績予想数値の修正」および「2023年12月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高が13,300百万円から14,400百万円、営業利益が810百万円から1,600百万円に修正され、通期も同様に各数値が修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は、売上高8.3％、営業利益97.5％、経常利益96.3％、四半期純利益103.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計は売上高8.3％増に対し、営業利益97.5％増、四半期純利益103.7％増。通期も売上高3.0％増に対し営業利益23.7％増。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「四半期純利益」の増減率は「103.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計「8.3」、通期「3.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回修正予想は営業利益2,450百万円、経常利益2,470百万円、当期純利益1,680百万円で、前期実績はそれぞれ1,933百万円、2,001百万円、1,346百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期とも、各科目の「前回発表予想（A）」と「今回修正予想（B）」が異なっている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「力強い成長が継続するグミ市場」「ピュレグミをはじめとする主力ブランドが好調」「のど飴カテゴリーの伸長」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「グミ市場」「ピュレグミ」「のど飴カテゴリー」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「グミ市場」「主力ブランド」「のど飴カテゴリー」「商品構成最適化」「生産性向上」「一部原材料…価格上昇継続」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高は…11億円増加」「営業利益は…７億90百万円増加」とあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「オミクロン株や花粉飛散量増加」「原材料…価格上昇継続」、会社側の要因として「商品構成最適化」「生産性向上」「増産対応」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「11億円増加」「７億90百万円増加」「第１四半期を中心に」「３月以降」「下期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「力強い成長が継続するグミ市場」「一部原材料につき期初の想定を上回る価格上昇継続が見込まれ」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「増収による限界利益の増加」「販売諸経費率の減少」「固定費率・変動費率低下が相俟った粗利率の向上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「グミ市場」「主力ブランド」「のど飴カテゴリー」「原材料価格」などで、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「来年度も見据え、増産に向けた生産体制の整備を進める」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載は「増産に向けた生産体制の整備」や「生産性向上」であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2023年４月28日」、対象期間「2023年１月１日～2023年６月30日」および「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期業績予想数値の修正」および「通期での営業利益は…24億50百万円…の見込み」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「中間配当は１株当たり２円増配、期末配当は１株当たり４円増配」「年間配当予想額42円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加の144億円となる見込み」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。」」）
