# カンロ（2216） 2022年12月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20230214512104
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-15
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2022年度は、グミやのど飴などの販売拡大と価格改定により、売上高・利益が前年を大きく上回った。売上高は過去最高となり、原材料費などの上昇を吸収して営業利益も過去最高益となった。

## 会社が挙げた理由

グミやのど飴の需要拡大、人流回復、主力ブランドの伸長、価格改定により増収となった。営業利益は、原材料価格・工場諸経費・販管費が増加したものの、増収による限界利益の増加が上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 通期
- 売上高: {"value":25118,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3}
- 営業利益: {"value":1933,"unit":"百万円","yoy_pct":54.1}
- 経常利益: {"value":2001,"unit":"百万円","yoy_pct":55}
- 純利益: {"value":1346,"unit":"百万円","yoy_pct":53.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 運賃・保管料1,703百万円、広告宣伝費542百万円、その他販売費230百万円、人件費3,611百万円、一般費1,653百万円。売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1980,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1370,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 飴（ハードキャンディ）売上13,420百万円、前年比+11.2％。グミ売上10,970百万円、前年比+24.4％。素材菓子売上710百万円、前年比+2.8％。セグメント利益はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: 売上高：飴+11.2％、グミ+24.4％。営業利益：増収による限界利益の増加、原材料価格・工場諸経費・販管費の増加。売上原価+2,207百万円、運賃・保管料+198百万円、広告宣伝費+71百万円、その他販売費+25百万円、人件費+252百万円、一般費+94百万円
- 主要KPI: キャンディ市場メーカーシェア12.2％（1位、前年12.3％）、ハードキャンディメーカーシェア20.4％（1位、前年20.7％）、グミメーカーシェア15.9％（2位、前年17.5％）、キャンディ市場規模2,667億円、グミカテゴリー年間売上No.1、単元株主数12,067名
- 単価と数量の指標: 販売数量の増加、生産性の向上、価格改定。客数・客単価・販売数量の具体的数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: 直営店・ECへの言及はあるが、期末店舗数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 2023年3月1日出荷分から一部商品のメーカー希望小売価格を3～13％程度値上げ。原材料価格・諸経費の更なる上昇、広告宣伝投資、人的資本への投資を見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画2024：2024年度営業利益率7.0％、ROIC7.5％以上、配当性向40％。Kanro Vision 2030：売上高500億円、営業利益率9％以上、うちコア事業300億円、新規3事業200億円、ROIC10％以上、配当性向50％
- 財務目標: ROIC：2022年度実績10.9％、2024年度目標7.5％以上、2030年度目標10％以上。営業利益率：2022年度実績7.7％、2024年度目標7.0％、2030年度目標9％以上
- 年間配当: 2022年度確定31.5円（中間12.5円、期末14.0円、110周年記念配当5.0円）。2023年度予想36.0円（中間18.0円、期末18.0円）
- 配当性向: 2022年度32.8％、2023年度予想36.4％。2024年度までに40％へ段階的に引き上げる方針
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: キャンディ市場2,667億円、メーカーシェア12.2％（1位）。ハードキャンディシェア20.4％（1位）、グミシェア15.9％（2位）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年3月からの価格改定・内容量変更、グミ生産能力増強、Kanro POCKeTのマーケットプレイス化、他社協業による雑貨販売、中国専用ブランド『0糖1刻』の本格販売、米国市場開拓、サステナブル商品『ヒトツブカンロ earth』の展開

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「対象は「2022年1-12月」で、業績概要も「2022年度」の通期実績である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2022年度：過去最高の売上高251億円・営業利益19.3億円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減詳細（2021年度通期実績 vs 2022年度通期実績）」の増減要因図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「のど飴需要の拡大」「人流回復」「販売数量増加による生産性の向上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2019-2022年度：売上高/構成比」に飴・グミ・素材菓子の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益の増減要因」表に各費目の実績、前年増減、前年比を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2022年度の売上原価は前年増減+2,207百万円。2023年度経常利益予想は前年比△0.1％で、「前年一過性収益の反動」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「メーカー希望小売価格3～13％程度の値上げ」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格・諸経費の更なる上昇」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2024（財務数値サマリー）」および「中期経営計画2024進捗状況」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Kanro POCKeTの新マーケットプレイス型への進化」「松本工場グミ棟拡張工事」「0糖1刻本格販売」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「メーカーシェア12.2％」「キャンディ市場全体2,667億円」「グミカテゴリーの年間売上No.1」「単元株主数12,067」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「グミメーカーシェアは前年17.5％から15.9％へ低下する一方、単元株主数は6,865名から12,067名へ増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「価格改定は「3～13％程度」、販売数量増加は説明されているが、数量と単価の対応数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「キャンディ市場メーカーシェア12.2％（1位）、ハードキャンディ20.4％（1位）、グミ15.9％（2位）。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024年度までに配当性向を40％迄に段階的に引き上げる」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROICは2022年度実績10.9％、2024年度目標7.5％以上、2030年度目標10％以上。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期 決算説明会資料」で、目次に業績レビュー・事業戦略・通期業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「カンロについて（1/3）～（3/3）」の会社紹介の後、2022年度レビューが続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年度業績予想」「増収による限界利益の増加を見込む」および将来予想に関する免責事項。」）
