# カンロ（2216） 通期業績予想並びに期末配当予想の修正（創業110周年記念配当）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20221027551256
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-31
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2022年12月期の通期売上高・利益予想を上方修正した。期末配当は普通配当に加えて創業110周年記念配当5円を上乗せし、12円50銭から17円50銭に増額した。

## 会社が挙げた理由

グミ市場の伸長、主力ブランド・新製品の好調、のど飴やコンパクトサイズ・スティック形態商品の計画超過、人流回復などにより販売数量が増加したため。利益面では、原材料価格や工場諸経費の増加がある一方、販売数量増による限界利益の増加、生産性向上、商品価格の改定が寄与した。配当増額は、創業110周年を迎えるにあたり株主への感謝を示すため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":24200,"revised_forecast":24950,"change":750,"change_rate":3.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1530,"revised_forecast":1830,"change":300,"change_rate":19.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1590,"revised_forecast":1900,"change":310,"change_rate":19.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1080,"revised_forecast":1270,"change":190,"change_rate":17.6,"unit":"百万円（書類上の科目名は当期純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"76.49円","revised_forecast":"91.57円","change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 業績予想：2022年４月28日、期末配当予想：2022年５月27日
- 前期実績: 2021年12月期：売上高21,589百万円、営業利益1,254百万円、経常利益1,291百万円、当期純利益879百万円、１株当たり当期純利益62.33円
- 修正の理由: グミカテゴリーの力強い伸長、主力ブランド・新製品の好調、のど飴を中心とする飴カテゴリーの前年超過、人流回復に伴うコンパクトサイズ・スティック形態商品の計画超過により売上高が増加。利益面では、原材料価格や工場諸経費の増加に対し、販売数量の大幅な増加による限界利益の増加、生産性向上、商品価格の改定が寄与した。配当は創業110周年を迎えることから、株主への感謝として記念配当を実施する方針。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を12円50銭から17円50銭へ増額。内訳は普通配当12円50銭、創業110周年記念配当5円00銭。株式分割前換算では期末35円00銭、年間60円00銭。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年４月28日に公表しました通期業績予想」「2022年12月期通期業績予想数値の修正（2022年１月１日～2022年12月31日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年12月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想へ、売上高24,200百万円から24,950百万円、営業利益1,530百万円から1,830百万円などと記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高3.1％、営業利益19.6％、経常利益19.5％、当期純利益17.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は3.1％、営業利益の増減率は19.6％。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率19.6％、経常利益19.5％、当期純利益17.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は3.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は今回修正予想1,270百万円、前期実績879百万円。営業利益は1,830百万円対1,254百万円、経常利益は1,900百万円対1,291百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「グミカテゴリーの力強い伸長は継続」「主力ブランドおよび新製品が好調」「販売数量の大幅な増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「グミカテゴリー」「主力ブランド」「ノンシュガーのど飴シリーズ」「コンパクトサイズ・スティック形態」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量の大幅な増加による限界利益の増加・生産性向上と商品価格の改定」および「原材料価格や工場諸経費の増加」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「人流の回復に伴う」一方、「生産性向上と商品価格の改定」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年１月１日～2022年12月31日」、売上高の増加額は「７億50百万円」、営業利益の増加額は「３億円」、増減率も記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「グミカテゴリーの力強い伸長は継続しており」「創業110周年記念配当」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量の大幅な増加による限界利益の増加・生産性向上と商品価格の改定」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年10月31日」、対象期間「2022年１月１日～2022年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年12月期通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「普通配当12円50銭に加え１株につき５円の創業110周年記念配当」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は…となる見込み」「当期純利益は…の見込み」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」。」）
