# カンロ（2216） 2022年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20221027550954
種別: 決算
開示日: 2022-10-31
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2022年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比20.8％増、営業利益が151.5％増となり、大幅な増収増益となった。通期業績予想と期末配当予想は修正され、創業110周年記念配当を含む年間配当は株式分割前換算で60円とされた。

## 会社が挙げた理由

のど飴需要の拡大、グミの主力ブランドや新製品の好調、テレビコマーシャルによる販売促進、一部商品の価格改定などにより増収となった。利益面では原材料価格や工場諸経費が増加したものの、大幅な増収による限界利益の増加と生産性向上が営業利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年１月１日～2022年９月30日
- 売上高: {"value":17927,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8}
- 営業利益: {"value":1295,"unit":"百万円","yoy_pct":151.5}
- 経常利益: {"value":1355,"unit":"百万円","yoy_pct":148.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":936,"unit":"百万円","yoy_pct":114}
- １株当たり当期純利益: 66.60円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":58.3,"前期末":55.4}
- 総資産: {"value":20807,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12126,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24950,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6},"営業利益":{"value":1830,"unit":"百万円","yoy_pct":45.8},"経常利益":{"value":1900,"unit":"百万円","yoy_pct":47.1},"純利益":{"value":1270,"unit":"百万円","yoy_pct":44.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":24950,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1830,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1900,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1270,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":60,"change":20,"change_rate":50,"unit":"円／株（株式分割前換算）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":16217,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":934,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":3605,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":319,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":16217,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":15315604,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1446072,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 飴はのど飴需要の拡大や形態別商品の回復、一部商品の価格改定により増収。グミは『ピュレグミ』のテレビコマーシャル、『カンデミーナグミ』や『マロッシュ』の増加により大幅増収。利益は、原材料価格や工場諸経費の増加があったものの、大幅な増収による限界利益の増加と生産性向上により増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は17,927百万円、通期予想は24,950百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は1,295百万円、通期予想は1,830百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「『売上高』20.8％増、『営業利益』151.5％増、『経常利益』148.4％増、『四半期純利益』114.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比20.8％増、営業利益は前年同期比151.5％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,295百万円、経常利益1,355百万円、四半期純利益936百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,830百万円、対前期増減率は45.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年12月期の年間配当は40.00円。『株式分割前換算した場合の2022年12月期（予想）の…1株当たり年間配当金は60円』。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計4,540千円、特別損失合計16,537千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『減損損失』16,217千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「『当社は、菓子食品事業の単一セグメント』。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高17,927,618千円・営業利益1,295,187千円、前年同期の売上高14,842,901千円・営業利益514,995千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末58.3％、前期末55.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「提示本文の財務諸表は四半期貸借対照表と四半期損益計算書で、キャッシュ・フロー計算書の記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『需要拡大によるのど飴カテゴリーの伸び』、『ピュレグミが大幅に伸長』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「飴は前年同期比9億23百万円増収、グミは21億38百万円増収、素材菓子は22百万円増収。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『テレビコマーシャルを実施』、『一部商品の価格改定』、『３つの事業戦略…を着実に推し進めた』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2022年１月１日～2022年９月30日』および売上高17,927百万円、営業利益1,295百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『ウクライナ情勢等の影響による原材料価格の上昇』、『金融資本市場の変動』、『急激な円安』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『収益認識に関する会計基準等を…適用しており、…遡って適用した後の数値で前年同四半期累計期間及び前事業年度との比較・分析を行っております』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』、『①以外…：無』、『会計上の見積りの変更：無』、『修正再表示：無』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』、『四半期決算説明会開催の有無：無』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『2022年は「中期経営計画2024」の初年度』、『３つの事業戦略である「価値創造」・「ＥＳＧ経営」・「事業領域の拡大」を着実に推し進めた』。」）
