# カンロ（2216） 2022年12月期　第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20220427528910
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-04-28
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2022年12月期第1四半期は、キャンディ市場の回復やグミ商品の伸長を背景に増収増益となった。これを受け、通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も40円から50円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

市場の回復、前年のど飴売上減少の反動、在宅での家庭内消費とグミの楽しさ・ヘルシー感がマッチしたことにより、飴とグミの売上が増加した。通期については、上期の増益インパクトが、ウクライナ情勢などによる原材料費上昇や工場諸経費増加による下期営業利益率低下を上回るとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":5992,"unit":"百万円","yoy_pct":31}
- 営業利益: {"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":609.7}
- 経常利益: {"value":739,"unit":"百万円","yoy_pct":634.3}
- 純利益: {"value":499,"unit":"百万円","yoy_pct":338.6}
- 売上総利益率: {"率":"41.2%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期37.3%から3.9ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"率":"11.7%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期2.2%から9.5ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":1765,"unit":"百万円","売上高販管費率":"29.5%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"5,992百万円","営業利益":"700百万円","経常利益":"739百万円","四半期純利益":"499百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"24,200百万円","営業利益":"1,530百万円","経常利益":"1,590百万円","純利益":"1,080百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"飴":{"売上":"3,251百万円","前年同期比":"+14.3%"},"グミ（マシュマロ商品を含む）":{"売上":"2,587百万円","前年同期比":"+66.4%"},"素材菓子":{"売上":"153百万円","前年同期比":"△13.3%"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":608,"単位":"人","期中の増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: ウクライナ情勢等による原材料費の上昇、工場諸経費の増加を見込む。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2024年度までに配当性向を40%まで段階的に引き上げる
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":50,"単位":"円","中間配当":25,"期末配当":25}
- 配当性向: 32.7%（2022年12月期修正予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"飴260億円、グミ180億円、合計440億円（2022年1～3月）","シェア":"ハードキャンディ21.0%、グミ15.6%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ESG/SDGs評価に基づくコミットメントライン・シンジケート・ローン契約の締結、ピュレグミ20周年テレビCMの開始、機能性表示食品『健康のど飴たたかうプラズマ乳酸菌 iMUSE』の発売、トクホ商品『おいしいオリゴトールキャンデー』の発売、『柿渋ケアキャンディ』の発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として売上高24,200百万円、営業利益1,530百万円等を記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「『業績予想修正』として期初予想と修正値を記載しているが、『計画以上』『計画未達』等の評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2022年度 Q1実績』として売上高5,992百万円、営業利益700百万円、経常利益739百万円、四半期純利益499百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に『過去最高』等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2022年度 通期 期初予想』と『（修正）』を比較し、売上高22,600百万円から24,200百万円、営業利益1,140百万円から1,530百万円としている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『増収による限界利益の増加』『ウクライナ情勢等の影響による原材料費の上昇、工場諸経費の増加』と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『キャンディ市場は前年同期比回復基調』『在宅における家庭内消費が…好調に推移』『グミ…売上＋66.4％』と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『飴』『グミ』『素材菓子』の2021年・2022年売上高と増減率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『第1四半期 販管費概要』および『四半期損益計算書概要』に各費目の金額、前年同期比を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「素材菓子は『153百万円』『△13.3%』、グミ市場シェアは『15.6%（16.1%）』、下期は原材料費・工場諸経費増加により営業利益率低下と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『ウクライナ情勢等の影響による原材料費の上昇、工場諸経費の増加』と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『ウクライナ情勢等の影響による原材料費の上昇』との記載はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2022年度予想として下期売上高12,300百万円、営業利益630百万円、経常利益640百万円、四半期純利益430百万円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『2024年度までに配当性向を40%まで段階的に引き上げる』と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『コミットメントライン・シンジケート・ローン契約を締結』『ピュレグミ20周年 TVCM』『3商品を発売』と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ハードキャンディ市場成長率、グミ市場成長率、ハードキャンディ・グミの市場シェア、カテゴリー別売上、市場販売金額等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ハードキャンディシェアは20.7%から21.0%へ上昇、グミシェアは16.1%から15.6%へ低下、素材菓子売上は△13.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品カテゴリー別売上、市場販売金額、シェアは記載されているが、数量と単価の分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「経営指標に『従業員数 2021年12月 608人』と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『ハードキャンディ21.0％（20.7％）、グミ15.6％（16.1％）』および市場販売金額を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2022年12月期修正予想の年間配当50円、配当性向32.7%、中期経営計画2024の配当性向40%目標を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「経営指標に2021年12月期の自己資本比率55.4%、ROE7.7%を記載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「経営指標の2021年12月期に設備投資914百万円、研究開発費710百万円を記載しているが、2022年予想は『－』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は『2022年12月期 第1四半期決算補足説明資料』で、補足資料として損益計算書概要や経営指標を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は第1四半期レビュー、決算ダイジェスト、損益計算書、市場動向等で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『増収増益』と断定する一方、『下期の営業利益率は低下するも』『通期でも増益となる』と予想を記載し、免責事項で実績が見通しと異なる可能性を説明。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「2022年12月期の設備投資・研究開発費の予想欄は『－』。」）
