# カンロ（2216） 通期業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2216/disclosure/20211027418004
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-29
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/2216

## 何が変わったか

2021年12月期の通期業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてで上方修正した。あわせて、期末配当予想を1株15円から25円、年間配当予想を30円から40円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

人流の減少やマスク着用の常態化でキャンディ市場は厳しいものの、在宅需要を取り込んだグミカテゴリーが拡大し、主力ブランドや「マロッシュ」などの新商品が好調に推移しているため。営業利益については、原材料費上昇などの減益要因を増収と生産金額増加による売上原価率の低減が上回る見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":24700,"revised_forecast":25300,"change":600,"change_rate":2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":870,"revised_forecast":1160,"change":290,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":1200,"change":300,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":660,"revised_forecast":880,"change":220,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":93.6,"revised_forecast":124.8,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2021 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 6 月 24 日
- 前期実績: 売上高23,321百万円、営業利益836百万円、経常利益860百万円、当期純利益610百万円、1株当たり当期純利益86.58円（2020 年 12 月期）
- 修正の理由: 人流の減少やマスク着用の常態化でキャンディ市場は厳しいが、在宅需要を捉えたグミカテゴリーが拡大し、主力ブランドや「マロッシュ」等の新商品が好調。増収と生産金額増加による売上原価率の低減が営業利益を押し上げる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を15円00銭から25円00銭へ増額し、年間配当予想を30円00銭から40円00銭へ増額
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年 10 月 29 日開催の取締役会において」「2021 年 6 月24日に公表した通期業績予想」を「修正」すると記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021 年 12 月期通期業績予想数値の修正（2021 年１月１日～2021 年 12 月 31 日）」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の各数値が記載され、増減額も示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高2.4、営業利益33.3、経常利益33.3、当期純利益33.3。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「2.4」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ「33.3」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はいずれも「33.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「2.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益1,160百万円、経常利益1,200百万円、当期純利益880百万円で、前期実績はそれぞれ836百万円、860百万円、610百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてで増減額がそれぞれ600、290、300、220と記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「増収並びに生産金額増加等による売上原価率の低減」や「原材料費の上昇等」に言及しているが、特別損失の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「グミカテゴリーについては在宅需要も捉え、消費拡大に転じております」「グミ市場全体の伸びを上回る販売増加が見込まれます」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「グミカテゴリー」「飴カテゴリー」「主力ブランド」「『マロッシュ』等の新商品」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「人流の減少やマスク着用の常態化」「在宅需要」「主力ブランドが堅調」「『マロッシュ』等の新商品も好評」「原材料費の上昇等」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高は…6億円増加」「営業利益は…2億90百万円増加」とあるが、需要、新商品、原材料費等の個別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「人流の減少」「マスク着用の常態化」「在宅需要」、事業要因として「主力ブランドが堅調」「新商品も好評」「生産金額増加」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021 年１月１日～2021 年 12 月 31 日」、修正理由には「6億円増加の253億円」「2億90百万円増加の11億60百万円」などの数値が記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「キャンディ市場は依然厳しい状況」「飴カテゴリーの販売苦戦は継続しております」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「増収並びに生産金額増加等による売上原価率の低減」により営業利益が増加したと記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は市場環境、グミ商品の販売、原材料費、生産金額等について記載しているが、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には販売増加、原材料費、売上原価率の低減が記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2021 年 10 月 29 日」、対象期間の終了日は「2021 年 12 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題および本文に「通期業績予想…の修正」、表に「今回修正予想（B）」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当予想は「15 円 00 銭」から「25 円 00 銭」、年間配当予想は「30 円 00 銭」から「40 円 00 銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見込みです」「見込みとなりました」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と記載。」）
