# 第一屋製パン（2215） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2215/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/2215
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YWS3.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年1月1日〜6月30日）では、売上高は前年同期比で増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益も増益となりました。また、報告セグメント評価のために全社費用の一部を合理的な基準に基づき各報告セグメントへ配分する方法に変更がありました。

## 事業

本中間連結会計期間において、第一屋製パングループはパンを中心とする食品事業と不動産事業を展開しています。2026年1月1日から2026年6月30日までの中間連結会計期間の売上高は14,969百万円、前年同期比で前中間連結会計期間比961百万円（6.9％）の増収となりました。営業利益は351百万円、前中間連結会計期間比211百万円（151.1％）の増益、経常利益は354百万円、前中間連結会計期間比214百万円（154.0％）の増益、親会社株主に帰属する中間純利益は213百万円、前中間連結会計期間比141百万円（196.2％）の増益となりました。セグメントごとの経営成績は、食品事業と不動産事業およびその他の計上額として表現され、当中間連結会計期間より全社費用の一部を合理的な基準に基づき配分しています。2026年度の全社基本方針は「成長を創る」と掲げ、市場ニーズの迅速な把握と新商品投入、販促企画の機動的展開により既存顧客の支持拡大と新規顧客の獲得を目指しています。原材料価格の高止まり、賃上げ・物流費の上昇、為替市場の変動といった環境下で、コスト削減と生産効率の追求を継続しています。

## 数字

- 研究開発費: 66百万円
- 設備投資: 14億円
- フリーキャッシュフロー: 6億円

## セグメント

- パン部門 / 売上高 111億円 / 売上構成比 74.3% / 営業利益 1億円 / 営業利益率 1.31%
- 和洋菓子部門 / 売上高 23億円 / 売上構成比 15.4% / 営業利益 2億円 / 営業利益率 9.43%
- その他 / 売上高 13億円 / 売上構成比 8.7% / 営業利益 4億円 / 営業利益率 27.82%

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 外部エクスポージャー

2026年中間期の提出書類では、外部エクスポージャーとして①中東情勢の緊迫化による原油・エネルギー価格高騰と原油由来原材料の調達難、②物流費・人件費の上昇に伴うコスト要因、③景気先行き不透明下での消費者節約志向と需要の二極化、④為替市場の変動、⑤原材料価格高止まりおよび原油由来原材料の調達難と物流費・人件費上昇、が記載された。既存エントリは「原材料・エネルギー・物流コスト高騰リスク」および「為替変動リスク」を更新し、新規3件を追加した。

- + 中東情勢による原油高騰
- + 物流費・人件費上昇
- + 消費者節約志向の進行

### 製品

2026年1-6月中間期の製品記載により、既存のデニッシュ系・ひとくちつつみ系・チェーン向け業務用食材パンの言及を更新するとともに、新規に「キャラクターパン（May新商品）」および「コンビニエンスストア向けの店内加工用食材」を追加した。

- + キャラクターパン
- + コンビニ店内加工用食材

### 技術

既存技術の第一パン生産方式DPSについて、本中間報告書で生産効率向上に向けた活動継続が再言及された。あわせて、部門別損益管理と単品ごとの原価管理の精度向上による原単位コスト削減・生産効率追求を新規に技術（管理手法）として追加した。

- + 部門別損益管理と原価精度

### ケイパビリティ構築

当該中間報告書において、DPS（第一パン生産方式）活動の継続、マーケティング部門と商品開発部門の連携強化による新商品投入・販促機動化、生産設備の合理化・更新（設備投資計画）、研究開発費の計上、キャラクターパンの新商品投入が新たに明示されたため、該当する能力構築項目を新規追加した。

- + DPS活動継続と原価管理精度向上
- + 商品開発・販促の連携強化
- + 生産設備合理化更新計画
- + 研究開発費66百万円計上
- + キャラクターパン新商品投入

## 会社自身の言葉

### 商品投入・販促・販売施策

- 「キャラクターパン（Mayに新商品として投入、新規顧客獲得と市場シェア拡大に寄与）」 — キャラクターパンを新商品として投入し、新規顧客獲得と市場シェア拡大を狙う
- 「コンビニエンスストア向けの店内加工用食材」 — コンビニエンスストア向けの店内加工用食材の取り扱い
- 「市場ニーズを迅速かつ的確に捉えるため、マーケティング部門と商品開発部門の連携を強化。話題性を喚起するコラボレーション商品の投入、季節感あふれる新商品の投入、主力ブランドを中心とした販促企画の機動的展開、定番商品のリニューアルを継続。」 — マーケティング部門と商品開発部門の連携による新商品投入、販促企画の展開、定番商品のリニューアル
- 「大きなデニッシュシリーズ」 — 大きなデニッシュシリーズの増量企画等
- 「ひとくちつつみシリーズ」 — ひとくちつつみシリーズの増量企画等
- 「ハンバーガーチェーン向けの業務用食材パン」 — ハンバーガーチェーン向けの業務用食材パン

### 生産効率・原価管理（DPS／管理運用）

- 「DPS（Daiichi-pan Production System：第一パン生産方式）活動の継続による生産効率の向上。部門別損益管理の運用の深化と、単品ごとの原価管理の精度向上による原単位でのコスト削減と生産効率の追求。」 — DPS活動継続による生産効率向上と、部門別損益・単品原価管理の精度向上によるコスト削減と効率追求
- 「DPS（Daiichi-pan Production System：第一パン生産方式）活動の継続による生産効率の向上。」 — DPS活動継続による生産効率向上
- 「部門別損益管理の運用の深化と、単品ごとの原価管理の精度向上による原単位でのコスト削減と生産効率の追求。」 — 部門別損益管理の深化と単品原価管理精度向上による原単位でのコスト削減と生産効率追求

### 需要環境・外部リスク（マクロ／コスト・為替）

- 「景気の先行きが不透明。消費者の節約志向が強まる一方、内食・中食への需要は底堅く推移。価格に対する慎重な購買姿勢が根強いが、価値・納得感のある商品には支出が進む二極化と価値志向が顕著。」 — 景気の先行き不透明と節約志向の強まり、内食・中食需要の底堅さ、購買の二極化
- 「中東情勢の緊迫化による原油・エネルギー価格の高騰が影響。その他原油由来の原材料の調達難。」 — 中東情勢の緊迫化による原油・エネルギー価格高騰と原油由来原材料の調達難
- 「原材料価格の高止まり。原油由来原材料の調達難、物流費・人件費の上昇。」 — 原材料価格の高止まり、原油由来原材料の調達難、物流費・人件費の上昇
- 「物流費・人件費の上昇などのコスト要因に対する影響。賃上げ動向といった人件費圧力。」 — 物流費・人件費上昇などのコスト要因による影響
- 「為替市場の変動」 — 為替市場の変動

### 投資・研究開発（資本的支出の計画と研究開発）

- 「生産設備などの更新として1,447百万円の設備投資を計画（ステージ: 発表）」 — 生産設備などの更新として1,447百万円の設備投資を計画
- 「生産設備の合理化・更新を実施。重要な資本的支出の予定として1,447百万円の設備投資を計画。」 — 生産設備の合理化・更新を実施し、重要な資本的支出として1,447百万円の設備投資を計画
- 「重要な資本的支出の予定として1,447百万円の設備投資を計画。」 — 重要な資本的支出の予定として1,447百万円の設備投資を計画
- 「研究開発活動として66百万円を計上。重点分野の詳細は記載なし。」 — 研究開発活動として66百万円を計上
