# 第一屋製パン（2215） FY2019 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2215/filing/2019-q2
提出日: 2019-08-14
対象期間: 2019-04-01 〜 2019-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/2215
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100GRYZ.pdf

## 事業

第一屋製パンは、食品事業を単一セグメントとして営む日本の菓子・パン製造企業である。本期間（第78期第2四半期連結累計期間、2019年1月1日～2019年6月30日）において、売上高は12,354百万円、パン部門の売上高は9,326百万円、和洋菓子部門の売上高は1,599百万円、その他の売上高は1,427百万円であった。総売上高は前年同期比4,05百万円減少の12,354百万円となり、営業損失は214百万円、経常損失は169百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は191百万円であった。現金及び現金同等物の四半期末残高は2,171百万円である。グループは新ブランド「emini（エミニ）」を3月に立ち上げ、第一弾として食パンを発売した。eminiはこどもの食事に配慮した食事パンブランドとして位置づけられ、2ヶ月強を経て知名度が上昇してきており、今後の売上貢献に手応えがあるとされる。NB商品を中心とした新商品開発・差別化の取組みを継続し、キャラクター商品を含むNB商品は昨年を上回る実績を残した。PB商品はコンビニ向けで採用が順調に進んだ一方、採算の悪い大手流通向けPB商品からの撤退により、売上が大幅に減少した。一方、菓子類のリニューアル施策は期待していた効果を完全には発現できず、売上が減少した。原材料コスト・エネルギーコスト・人件費の上昇等、依然として厳しい経営環境が継続している。今後は、NB/ PBの強化、eminiブランドの拡大、新領域商品開発、配送・物流の効率化を通じたコスト抑制と黒字化を目指す。なお、継続企業の前提に関する重要事象等については、資金面の手当や改善策の実施により不確実性はないと判断している。

## 数字

- 研究開発費: 77百万円
- 設備投資: 6億円
- フリーキャッシュフロー: -3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
