# 第一屋製パン（2215） 2024年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2215/disclosure/20240814571810
種別: 決算
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/2215

## 何が変わったか

中間期は、売上高が前年同期比6.0％増となり、営業損益も前年の4百万円の損失から474百万円の利益へ改善した。固定資産売却益も加わり、親会社株主に帰属する中間純利益は1,866百万円となった一方、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

マーケティング部門と商品開発部門の連携による商品力向上、DPS活動による生産効率の向上、低採算製品の販売抑制・高採算製品の伸長、その他のコスト削減が営業損益の改善要因となった。親会社株主に帰属する中間純利益については、固定資産売却益の計上が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":13566,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":474,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 経常利益: {"value":464,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1866,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: 269.58円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52,"前期末":35}
- 総資産: {"value":15510,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8067,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":641,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4318,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3778,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4104,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27790,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":570,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7},"経常利益":{"value":540,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.6},"純利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":237.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":262,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1366,"unit":"百万円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 6,929,900株
- 期末自己株式数: 6,489株
- 業績の増減要因: 売上高は、NB商品のリニューアル、業務用食材パンの好調、テレビアニメキャラクター商品の伸長などにより増加。営業利益は、DPS活動による生産効率向上、低採算製品の販売抑制・高採算製品の伸長、コスト削減により改善。純利益は固定資産売却益の計上により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は「13,566百万円」、通期予想は「27,790百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益は「474百万円」、通期営業利益予想は「570百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は13,566百万円と前中間連結会計期間比762百万円の増収（同比6.0％増）」。「474百万円の利益（前中間連結会計期間は4百万円の損失）」。「1,866百万円の利益（前中間連結会計期間は13百万円の損失）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「前年同期の売上高は「12,804百万円」、当期は「13,566百万円」。営業損益は前年「△4百万円」、当期「474百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「474百万円」、経常利益「464百万円」、親会社株主に帰属する中間純利益「1,866百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「中間期営業利益は「474百万円」、通期営業利益予想は「570百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の合計配当は「0.00」、2024年12月期予想の合計配当も「0.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「固定資産売却益 1,366百万円」、特別利益合計「1,366百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「食品事業は売上高「同比6.0％増」、セグメント営業利益「同比94.2％増」。不動産事業は売上高「前年同期比5.5％減」、セグメント営業利益「前年同期比4.4％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益は「13,566百万円」「474百万円」、前年同期は「12,804百万円」「△4百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年12月期中間期「52.0％」、2023年12月期「35.0％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期「△112百万円」、当期「641百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「DPS活動の継続による生産効率の向上、低採算製品の販売抑制・高採算製品の伸長、その他コスト削減に向けた取り組みの効果など」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増収について「762百万円の増収」と記載されている一方、個別要因については「商品力の向上に努めてまいりました」「生産効率の向上」などの説明にとどまる。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安や物価上昇」「原料相場の高騰」を記載し、自社施策として「商品開発」「DPS活動」「徹底したコスト削減」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当中間連結会計期間の業績につきましては、増収増益と順調に推移」。「経営環境について不透明性が高いため」。「修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」と記載され、売上高「13,566百万円」、営業利益「474百万円」などが示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「日米の金利差を背景とする円安の進行や物価上昇」。「チョコレート、レーズン等の原料相場の高騰」。「個人消費は力強さを欠いている」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
