# 第一屋製パン（2215） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2215/disclosure/20231109583672
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2215

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想について、売上高は据え置いた一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を大幅に上方修正した。

## 会社が挙げた理由

食品事業で、新製品・キャラクターパンなど付加価値商品の販売促進、商品値上げ、低採算製品の販売抑制、横浜工場の閉鎖に伴う生産効率の向上が進んだため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":26520,"revised_forecast":26520,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":358,"change":218,"change_rate":155.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":359,"change":229,"change_rate":176.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":269,"change":199,"change_rate":284.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":10.11,"revised_forecast":38.85,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年2月17日
- 前期実績: 売上高24,390百万円、営業利益△669百万円、経常利益△554百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,145百万円、１株当たり当期純利益△165.50円
- 修正の理由: 食品事業における付加価値商品の積極的な販売促進、商品値上げ、低採算製品の販売抑制、横浜工場の閉鎖に伴う生産効率の向上により、各利益が前回予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期（2023年1月1日～2023年12月31日）の通期連結業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回26,520、今回26,520。営業利益は140から358、経常利益は130から359、当期純利益は70から269。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として営業利益155.7、経常利益176.2、親会社株主に帰属する当期純利益284.3を記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、利益科目には増減額と増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」および「通期連結業績予想数値の修正」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「284.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想26,520百万円、今回修正予想26,520百万円で、増減額・増減率は「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益358百万円、経常利益359百万円、当期純利益269百万円。前期実績はそれぞれ△669百万円、△554百万円、△1,145百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回発表予想（A）26,520百万円、今回修正予想（B）26,520百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「販売促進」「商品値上げ」「低採算製品の販売の抑制」「生産効率の向上」としており、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「商品値上げ、低採算製品の販売の抑制」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「食品事業」「新製品・キャラクターパン」「横浜工場」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「積極的な販売促進、商品値上げ、低採算製品の販売の抑制、横浜工場の閉鎖に伴う生産効率の向上」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「各利益の増減額は営業利益218百万円、経常利益229百万円、当期純利益199百万円と記載されているが、理由別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「積極的な販売促進」「商品値上げ」「低採算製品の販売の抑制」「横浜工場の閉鎖」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には施策の内容が記載されているが、理由別の金額や比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は各施策と生産効率向上を列挙しているが、継続期間や一時性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「食品事業において」販売促進、商品値上げ、低採算製品の販売抑制、生産効率向上により利益が上回る見込みと記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「横浜工場の閉鎖」とあるが、合併、子会社化、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は販売促進、値上げ、販売抑制、生産効率向上を挙げているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「横浜工場の閉鎖に伴う生産効率の向上」と記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年11月14日」、対象期間は「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正とその理由を記載しており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなりました」と記載。」）
