# 人手不足を背景とした人件費・物流コスト上昇による収益圧迫｜山崎製パン（2212）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 初出 「当業界におきましては、お客様の節約志向が根強い市場環境の下で販売競争が激化するとともに、人手不足を背景とした人件費や物流コストの上昇などにより収益が圧迫される厳しい経営環境となりました。」 — 人手不足を背景として人件費・物流コストが上昇し、収益が圧迫されていると、当四半期の事業環境における実際の影響として初めて記載された。 (https://komori.app/company/2212/filing/2017-q3)
- FY2017 悪化 「一部の子会社の業績の伸び悩みに加え人件費や物流費の増加もあり、営業利益は300億87百万円（対前連結会計年度比85.6％）、経常利益は321億43百万円（対前連結会計年度比87.1％）となりました。」 — 人件費・物流費の上昇による収益圧迫が通期の営業利益・経常利益の減益要因として確認され、今後も物流・生産面のコスト上昇が見込まれている。 (https://komori.app/company/2212/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 後退 「当業界におきましては、お客様の節約志向が根強い市場環境の下で販売競争が激化するとともに、物流コストの上昇により収益が圧迫される厳しい経営環境となりました。」 — 物流コスト上昇による収益圧迫は継続しているが、前回まで併記されていた人手不足・人件費上昇への言及はなく、記載範囲が物流コストに絞られている。 (https://komori.app/company/2212/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当業界におきましては、お客様の節約志向が根強い市場環境の下で販売競争が激化するとともに、原料価格の上昇に加え、人手不足を背景とした人件費や物流コストの増加により収益が圧迫される厳しい経営環境となりました。」 — 物流コスト上昇による収益圧迫に加え、前四半期では明示されなかった人手不足を背景とする人件費増加が再び記載されている。原料価格上昇は別スレッドで追跡している。 (https://komori.app/company/2212/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「さらに、原料価格の上昇に加え、人手不足を背景とした人件費や物流コスト、エネルギーコストの増加により収益が圧迫される厳しい経営環境となりました。」 — 従来の原料価格、人件費、物流コストの上昇に加え、エネルギーコストの増加も収益圧迫要因として明示された。 (https://komori.app/company/2212/filing/2018-q3)
- FY2018 悪化 「パン・菓子業界におきましては、販売競争が激化する中で、人件費、物流コストの増加や原料価格の高止まりもあり収益面で厳しさが強まることが予測されます。また、コンビニエンスストア業界におきましては、販売競争が一段と激化する中で、人手不足や残業規制の強化もあり経営環境が厳しさを増すものと思われます。」 — 人件費・物流コスト・原料価格に加え、コンビニエンスストア業界では人手不足と残業規制強化が新たな収益圧迫要因として示された。 (https://komori.app/company/2212/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当業界におきましては、お客様の節約志向が根強い市場環境の下で販売競争が激化するとともに、人手不足を背景とした人件費や物流コストの増加、原材料価格の上昇もあり収益が圧迫される厳しい経営環境となりました。」 — 人手不足を背景とする人件費・物流コストの増加に加え、原材料価格の上昇による収益圧迫が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/2212/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「人手不足を背景とした人件費や物流費の増加に加え、原材料価格の上昇やエネルギーコストの増加もあり、収益が圧迫される厳しい経営環境となりました。」 — 人手不足を背景とする人件費・物流費の増加、原材料価格・エネルギーコストの上昇による収益圧迫が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/2212/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 後退 「当業界におきましては、お客様の節約志向が続き販売競争が激化する中で、人手不足を背景とした人件費やエネルギーコストの増加もあり、収益が圧迫される厳しい経営環境となりました。」 — 人手不足を背景とする人件費増加とエネルギーコスト増加による収益圧迫は継続しているが、前回併記されていた原材料価格や物流費への言及はない。 (https://komori.app/company/2212/filing/2019-q3)
- FY2019 再掲 「また、人手不足を背景とした人件費や物流コストの増加に加えエネルギーコストの増加もあり、収益が圧迫される厳しい経営環境となりました。」 — 人手不足を背景とした人件費・物流コスト増加とエネルギーコスト増加による収益圧迫が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/2212/filing/2019-fy)
- FY2020 悪化 「販売費及び一般管理費は、3,361億80百万円、売上高に対する比率は33.1％で、人件費率や物流費率の増加もあり、前連結会計年度を0.1％上回りました。」 — 人件費率・物流費率の増加が通期の販売費及び一般管理費の増加要因として記載され、コスト上昇による収益圧迫が確認された。 (https://komori.app/company/2212/filing/2020-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「当業界におきましては、お客様の節約志向が根強い市場環境の下でプチ贅沢の動きなど消費行動が多様化し販売競争が激化する中で、卵や糖類、油脂などの原料価格の上昇もあり収益が圧迫される厳しい経営環境となりました。」 — 原料価格の上昇による収益圧迫が引き続き記載され、今回は卵、糖類、油脂などの対象原料が明示された。 (https://komori.app/company/2212/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「お客様の節約志向が根強い市場環境の下でプチ贅沢の動きなど消費行動が多様化し販売競争が激化するとともに、主原料の小麦粉に加え、卵や糖類、油脂などの原料価格の高騰もあり収益が圧迫される厳しい経営環境となりました。」 — 原料価格の上昇による収益圧迫が継続して記載され、今回は主原料の小麦粉、卵、糖類、油脂など対象原料が示された。 (https://komori.app/company/2212/filing/2021-q2)
- FY2021 悪化 「当業界におきましては、お客様の節約志向が更に強まり販売競争が激しさを増す中で、主原料の小麦粉や油脂、糖類など原材料価格の高騰や、都市ガス、電力などのエネルギーコストの上昇が見込まれており、収益が圧迫される厳しい経営環境になるものと予測されます。」 — 節約志向・競争激化に加え、小麦粉、油脂、糖類などの原材料価格高騰と都市ガス・電力などのエネルギーコスト上昇が見込まれると記載された。 (https://komori.app/company/2212/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「物価の上昇もありお客様の節約志向が更に強まり消費が伸び悩む中で、主原料の小麦粉や糖類、油脂などの原材料価格の高騰や都市ガス、電気などのエネルギーコストの上昇もあり厳しい経営環境となりました。」 — 小麦粉・糖類・油脂などの原材料価格高騰と都市ガス・電気などのエネルギーコスト上昇による収益圧迫が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/2212/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「物価上昇によりお客様の節約志向が更に強まり消費が伸び悩む中で、主原料の小麦粉や油脂、包材などの原材料価格の高騰に加え、都市ガス、電気などのエネルギーコストの上昇もあり厳しい経営環境となりました。」 — 原材料価格の高騰とエネルギーコスト上昇による収益圧迫が引き続き記載され、今回は包材も原材料価格高騰の対象として明示された。 (https://komori.app/company/2212/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「物価上昇によりお客様の節約志向が強まり消費が伸び悩む中で、主原料の小麦粉や油脂、包材などの原材料価格の高騰に加え、都市ガス、電気などのエネルギーコストの上昇もあり厳しい経営環境となりました。」 — 原材料価格の高騰とエネルギーコスト上昇による収益圧迫が、節約志向・消費伸び悩みとともに引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/2212/filing/2022-q3)
- FY2022 悪化 「また卵や包材などの原材料価格やエネルギーコストの更なる上昇が予測され、収益が圧迫される厳しい経営環境になるものと思われます。」 — 原材料・エネルギーコストについて、既発生の上昇に加えて更なる上昇が予測され、将来の収益圧迫要因として記載された。 (https://komori.app/company/2212/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当業界におきましては、お客様の節約志向が強まり消費が伸び悩む中で、主原料の小麦粉や油脂などの原材料価格の上昇に加え、卵の供給逼迫による価格高騰やエネルギーコストの増加もあり厳しい経営環境となりました。また、コンビニエンスストアやフレッシュベーカリーの小売事業につきましては、人流の回復に伴い、おにぎりやサンドイッチ、焼き立てパンなどの需要が徐々に回復してまいりましたが、光熱費の上昇により店舗コストが増加するなど厳しい経営環境となりました。」 — 原材料・エネルギーコスト上昇による収益圧迫に加え、卵の供給逼迫による価格高騰と、小売店舗の光熱費上昇による店舗コスト増加が具体的に記載された。 (https://komori.app/company/2212/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「物価の上昇が続き、お客様の節約志向や低価格志向が一段と強まる中で販売競争が激化するとともに、主原料の小麦粉や油脂、卵など原材料価格の上昇に加え、エネルギーコストの増加もあり厳しい経営環境となりました。また、コンビニエンスストアやフレッシュベーカリーの小売事業につきましては、人流の回復に伴い、おにぎりやサンドイッチ、焼き立てパンなどの需要が回復してまいりましたが、光熱費などの店舗コストが増加する厳しい経営環境となりました。」 — 原材料価格・エネルギーコストの上昇と小売店舗コストの増加が引き続き収益圧迫要因として記載されている。小売では需要回復が進む一方、コスト負担が併存している。 (https://komori.app/company/2212/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「物価の上昇が続き、お客様の生活防衛意識が高まる中で節約志向や低価格志向が一段と強まり販売競争が激化するとともに、主原料の小麦粉や卵、油脂など原材料価格の上昇もあり、厳しい経営環境となりました。また、コンビニエンスストアやフレッシュベーカリーの小売事業につきましては、人流の回復に伴い、おにぎりやサンドイッチ、焼き立てパンなどの需要が伸長しましたが、光熱費などの店舗コストが増加する厳しい経営環境となりました。」 — 原材料価格上昇による収益圧迫に加え、小売事業では需要が伸長する一方で店舗コストが増加する状況が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/2212/filing/2023-q3)
- FY2023 対処 「販売費及び一般管理費は3,370億84百万円、売上高に対する比率は28.6％で、人件費率や運搬費率等の販売コストの減少もあり、前連結会計年度を1.3％下回りました。」 — 人件費率・運搬費率等の販売コストは減少し、販売費及び一般管理費の売上高比率も前年度を下回ったと記載された。 (https://komori.app/company/2212/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当業界におきましては、物価高の影響によりお客様の生活防衛意識が高まり節約志向が強まる中で販売競争が一段と激化するとともに、糖類や油脂など原材料価格の高止まりもあり、厳しい経営環境となりました。」 — 節約志向・販売競争に加え、糖類や油脂など原材料価格の高止まりが収益環境を圧迫する要因として継続して記載されている。 (https://komori.app/company/2212/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 再掲 「当業界におきましては、お客様の生活防衛意識が高まり節約志向が強まる中で、前期高騰した鶏卵価格は落ち着きましたものの糖類や油脂など原材料価格の高止まりもあり、厳しい経営環境となりました。」 — 原材料価格の高止まりによる厳しい収益環境は継続している。前期に高騰した鶏卵価格は落ち着いたと記載されている。 (https://komori.app/company/2212/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 悪化 「鳥インフルエンザの影響により液卵が高騰したことに加え、油脂、包材など原材料価格や人件費、物流費等の上昇もあり、厳しい経営環境となりました。」 — 原材料価格上昇による収益圧迫に加え、液卵の高騰、人件費及び物流費の上昇が具体的な負担要因として記載された。 (https://komori.app/company/2212/filing/2025-h1)
- 2026-03-04 悪化 「鳥インフルエンザの影響による鶏卵の高騰に加え、油脂、包材等の原材料価格の上昇や人件費、物流費等の上昇もあり、厳しい経営環境となりました。」 — 液卵・原材料、人件費、物流費の上昇による収益圧迫を、通期の事業環境として再記載した。 (https://komori.app/company/2212/disclosure/20260302573053)
- FY2025 その他 「販売費及び一般管理費は3,672億63百万円、売上高に対する比率は28.0％で、人件費率や運搬費率等の販売コストの減少もあり、前連結会計年度を0.4％下回りました。」 — 人件費・物流費等の上昇が業界環境として続く一方、販売費及び一般管理費の売上高比率は28.0％となり、販売コスト率は前年度を0.4％下回った。 (https://komori.app/company/2212/filing/2025-fy)
- 2026-04-28 悪化 「主原料である小麦粉や油脂の価格上昇や人件費の上昇に加え、中東情勢を背景とした包材等の原材料価格や物流費、光熱費の高騰が予測され、厳しい経営環境になるものと思われます。」 — 原材料・人件費・物流費に加え、包材や光熱費の高騰見通しが示され、収益圧迫要因の範囲が広がった。 (https://komori.app/company/2212/disclosure/20260412502156)
- 2026-07-31 悪化 「当業界におきましては、お客様の節約志向や低価格志向が根強い市場環境の下で、油脂や包材等の原材料価格の上昇に加え、人件費や物流費等の上昇もあり、厳しい経営環境となりました。」 — 原材料価格の上昇に加え、人件費・物流費等の上昇が引き続き収益環境の負担要因として明示された。 (https://komori.app/company/2212/disclosure/20260713592300)
- 2026-07-31 悪化 「運搬費                36,948            38,223           1,274       荷量の増加
   人件費                81,241            84,443           3,201       給与賃金の増加」 — 当中間期の販売費及び一般管理費では、運搬費が荷量の増加を備考として12億74百万円、人件費が給与賃金の増加を備考として32億1百万円、それぞれ前年同期から増加した。 (https://komori.app/company/2212/disclosure/20260730504016)
- FY2026-H1 再掲 「当業界におきましては、お客様の節約志向や低価格志向が根強い市場環境の下で、油脂や包材等の原材料価格の上昇に加え、人件費や物流費等の上昇もあり、厳しい経営環境となりました。また、コンビニエンスストア業界におきましては、ドラッグストアや小型スーパー等の他業態との競争激化や人件費等のコスト上昇もあり、厳しい経営環境となりました。」 — 原材料価格、人件費及び物流費等の上昇による収益圧迫と、コンビニエンスストア業界の人件費等コスト上昇が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/2212/filing/2026-h1)
