# 山崎製パン（2212） 2024年12月期中間連結会計期間における業績予想値と実績値との差異および通期業績予想の修正ならびに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2212/disclosure/20240730558242
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2212

## 何が変わったか

2024年12月期中間連結会計期間は、売上高・各利益とも前回予想を上回った。これを踏まえ、通期の売上高・利益予想を引き上げ、期末配当予想も28円から38円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

中間期は、部門別の製品施策・営業戦略や「なぜなぜ改善」による顧客ニーズへの対応、前期7月に実施した価格改定の寄与により、食パン・菓子パン部門を中心に好調に推移した。また、デイリーヤマザキやヴィ・ド・フランスなどの小売事業の回復と、連結子会社の業績改善も寄与した。通期予想は中間期の業績および年初下期計画を基に修正し、配当は通期連結業績予想の修正を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"中間期 606,000、通期 1,223,000","revised_forecast":"中間期 今回実績値 617,747、通期 1,234,000","change":"中間期 11,747、通期 11,000","change_rate":"中間期 1.9%、通期 0.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"中間期 24,000、通期 48,000","revised_forecast":"中間期 今回実績値 31,029、通期 54,500","change":"中間期 7,029、通期 6,500","change_rate":"中間期 29.3%、通期 13.5%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"中間期 25,500、通期 51,000","revised_forecast":"中間期 今回実績値 34,028、通期 59,000","change":"中間期 8,528、通期 8,000","change_rate":"中間期 33.4%、通期 15.7%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"中間期 16,000、通期 31,500","revised_forecast":"中間期 今回実績値（親会社株主に帰属する中間純利益）21,569、通期 36,500","change":"中間期 5,569、通期 5,000","change_rate":"中間期 34.8%、通期 15.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"中間期 78.64、通期 155.18","revised_forecast":"中間期 今回実績値 105.97、通期 180.98","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 中間連結会計期間および通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月14日
- 前期実績: 2023年12月期中間連結会計期間：売上高 563,944百万円、営業利益 20,610百万円、経常利益 22,756百万円、親会社株主に帰属する中間純利益 14,055百万円、1株当たり中間純利益 67.99円銭。2023年12月期通期：売上高 1,175,562百万円、営業利益 41,962百万円、経常利益 45,526百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 30,168百万円、1株当たり当期純利益 146.19円銭。
- 修正の理由: 中間期は製品施策・営業戦略、顧客ニーズに対応した2極化・3極化戦略、前期7月の価格改定、小売事業の回復、連結子会社の業績改善により、売上高・利益が前回予想を上回った。通期は中間期の業績および年初下期計画を基に修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり28.00円から38.00円へ10.00円増額し、年間配当予想も28.00円から38.00円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年12月期中間連結会計期間における業績予想値と実績値との差異」および「通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年12月期中間連結会計期間 業績予想数値と実績値との差異」および「2024年12月期通期 連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,223,000百万円から1,234,000百万円、営業利益は48,000百万円から54,500百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は営業利益29.3%、経常利益33.4%、中間純利益34.8%。通期の増減率は営業利益13.5%、経常利益15.7%、当期純利益15.9%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期の売上高増減率1.9%に対し営業利益29.3%、通期の売上高増減率0.9%に対し営業利益13.5%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「中間連結会計期間」「通期 連結業績予想」「前連結会計年度実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間純利益の増減率34.8%」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「中間期の売上高増減率1.9%、通期の売上高増減率0.9%」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益36,500百万円、前連結会計年度実績30,168百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高1,223,000百万円→1,234,000百万円、営業利益48,000百万円→54,500百万円など全科目が変動」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異および業績予想修正の理由は製品施策、価格改定、小売事業の回復、連結子会社の業績改善を記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「変化するお客様のニーズに対応した２極化・３極化戦略を推進」「食パン、菓子パン部門を中心に好調に推移」「小売事業が…回復傾向」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「食パン、菓子パン部門」「デイリーヤマザキや㈱ヴィ・ド・フランス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部門別製品施策・営業戦略」「２極化・３極化戦略」「前期７月に実施した価格改定の寄与」「小売事業…回復傾向」「連結子会社の業績の改善」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各要因の寄与の説明はあるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「製品施策・営業戦略」「前期７月に実施した価格改定」および「変化するお客様のニーズ」「小売事業が…回復傾向」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「前期７月に実施した価格改定の寄与」と記載されているが、価格改定の影響額は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「好調に推移いたしました」「回復傾向となるとともに」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「食パン、菓子パン部門を中心に好調」「小売事業が…回復傾向」「連結子会社の業績の改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社の業績の改善もあり」と記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期予想の修正理由は「当中間連結会計期間の業績および年初下期計画を基に作成」とされている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績修正理由には製品施策、営業戦略、価格改定、小売事業の回復、子会社業績改善が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」、開示日は「2024年7月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年２月14日に公表いたしました」「前回発表予想（2024年2月14日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期通期…業績予想および配当予想を修正」「今回修正予想」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり10円増額することとし、38円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の予想につきましては…実際の業績は今後の様々な要因により、予想値と異なる結果となる可能性があります」」）
