# 不二家（2211） 2026年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2211/disclosure/20261021554129
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-26
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/2211

## 何が変わったか

2026年12月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上高は1.6％減、営業利益は50.0％減、親会社株主に帰属する当期純利益は59.5％減となる見通し。

## 会社が挙げた理由

記録的な長雨・豪雨や熊本の震災、それに伴う消費者の節約志向による買い控えで売上高が計画を下回った。加えて、包装価格やエネルギー価格の上昇によるコスト負担が想定を上回り、利益を押し下げた。第4四半期も食品値上げに対する節約志向が続くと見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":125000,"revised_forecast":123000,"change":-2000,"change_rate":-1.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3200,"revised_forecast":1600,"change":-1600,"change_rate":-50,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3650,"revised_forecast":2200,"change":-1450,"change_rate":-39.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2100,"revised_forecast":850,"change":-1250,"change_rate":-59.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"81円47銭","revised_forecast":"32円98銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月10日
- 前期実績: {"売上高":119558,"営業利益":2840,"経常利益":3609,"親会社株主に帰属する当期純利益":2031,"１株当たり当期純利益":"78円82銭","単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 記録的な長雨や豪雨、熊本における震災等の影響と、それに伴う消費者の節約志向の一層の高まりにより買い控えが生じ、売上高が当初計画を下回った。さらに、包装価格及びエネルギー価格の上昇等のコスト負担が当初想定より上回り、営業利益を押し下げた。第４四半期も食品値上げに対する消費者の節約志向の高まりが継続すると見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第３四半期連結会計期間（2026年７月１日～９月30日）においては…売上高は当初計画を下回りました」および「2026年12月期通期の連結業績予想を修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および見出しが「2026年12月期通期業績予想の修正」「2026年12月期通期連結業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△2,000百万円、営業利益△1,600百万円、経常利益△1,450百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,250百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は営業利益△50.0％、経常利益△39.7％、親会社株主に帰属する当期純利益△59.5％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△1.6％、営業利益は△50.0％、経常利益は△39.7％、純利益は△59.5％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年12月期通期連結業績予想値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△59.5％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は△1.6％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は修正後1,600百万円で前期実績2,840百万円、経常利益は2,200百万円で3,609百万円、純利益は850百万円で2,031百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに増減額・増減率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「売上高が当初計画を約６％下回った」「包装価格及びエネルギー価格の上昇等のコスト負担」と記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「包装価格及びエネルギー価格の上昇等のコスト負担が当初想定より上回ったことから、売上総利益が減少し、営業利益は当初計画を下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「飲料事業」「洋菓子事業」「菓子事業」「洋菓子事業では高価格帯製品、菓子事業では主力の大袋製品」「熊本における震災」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「記録的な長雨や豪雨」「熊本における震災」「消費者の節約志向」「高価格帯製品」「主力の大袋製品」「包装価格及びエネルギー価格の上昇」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高が当初計画を約６％下回った」とある一方、個別要因ごとの金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「記録的な長雨や豪雨、熊本における震災」「消費者の節約志向」「中東情勢の影響等を背景とした包装価格及びエネルギー価格の上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期連結会計期間（2026年７月１日～９月30日）」「売上高が当初計画を約６％下回った」「第４四半期連結会計期間（2026年10月１日～12月31日）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「記録的な長雨や豪雨、熊本における震災等の影響」および「食品値上げに対する消費者の節約志向の高まりが継続すると見込んで」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が当初計画を約６％下回った」「売上総利益が減少し、営業利益は当初計画を下回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、製品別売上、包装価格、エネルギー価格等で説明され、連結範囲の変更には言及していない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「新規設備を活用し、消費者ニーズに対応した製品の開発を進める」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の対応として製品開発や製品投入が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年10月26日」、第4四半期「2026年10月１日～12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年２月10日に公表した業績予想」および「2026年７月28日に公表いたしました…通期連結業績予想を変更しておりませんでした」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年12月期通期連結業績予想値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「開示内容は通期業績予想の修正とその理由で構成され、配当予想についての記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「消費者の節約志向の高まりが継続すると見込んでおり」「売上高や利益への影響が生じる見通しです」」）
