# 不二家（2211） 2026年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2211/disclosure/20261013549981
種別: 決算
開示日: 2026-10-26
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/2211

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高が前年同期比4.4％増えた一方、営業利益は黒字から113百万円の営業損失に転じ、経常利益と純利益も大きく減少しました。通期予想は売上高123,000百万円、営業利益1,600百万円などに修正されていますが、修正前の数値は本文に記載されていません。

## 会社が挙げた理由

記録的な長雨・豪雨、熊本における震災、食料品の値上げを背景とした消費者の買い控えにより売上高が計画を大きく下回ったほか、原材料コスト等の上昇分や新規設備投資による減価償却費を吸収できなかったため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":87659,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 営業利益: {"value":-113,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":750,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":56,"unit":"百万円","yoy_pct":-93.7}
- １株当たり当期純利益: 2円20銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":58.2,"前期末":57}
- 総資産: {"value":102462,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":65440,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":123000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.7},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.1},"純利益":{"value":850,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":123000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":850,"unit":"百万円"}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":30,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"洋菓子事業":{"value":21230,"unit":"百万円","yoy_pct":95.6},"製菓事業":{"value":63715,"unit":"百万円","yoy_pct":107.9}}
- セグメント別利益: {"洋菓子事業":{"value":-1299,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"製菓事業":{"value":4423,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4925,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","value":91,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規0社、除外0社）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 25784659
- 期末自己株式数: 9162
- 業績の増減要因: 記録的な長雨・豪雨、熊本における震災、食料品の値上げを背景とした消費者の買い控え等により売上高が計画を大きく下回った。原材料コスト等の上昇分や新規設備投資による減価償却費を吸収できず、営業損失となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高実績87,659百万円、通期予想123,000百万円。対象期間は第3四半期累計。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業損失113百万円、通期営業利益予想1,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.4％増、経常利益は同60.5％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同93.7％減。営業利益は前年の1,069百万円から営業損失113百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は83,968百万円から87,659百万円、営業利益は1,069百万円から営業損失113百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失113百万円、経常利益750百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益56百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第3四半期累計期間は営業損失113百万円、通期営業利益予想は1,600百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年12月期の年間配当金30.00円、2026年12月期予想30.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金のみが記載され、配当性向やDOEの方針記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計1百万円、特別損失合計92百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「洋菓子事業のセグメント損益は△1,477百万円から△1,299百万円、製菓事業は5,721百万円から4,423百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高83,968百万円・営業利益1,069百万円、当期の売上高87,659百万円・営業損失113百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年12月期第3四半期58.2％、2025年12月期57.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料コスト等の上昇分や新規設備投資による減価償却費を吸収することができず」。「食料品の値上げを背景とした消費者の買い控え等の影響」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「不二家洋菓子店の営業店舗数は815店（前年同期差38店減）。事業別売上高も記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「記録的な長雨・豪雨や熊本における震災」「原材料価格の高騰」等の記載と、「製品規格及び価格の見直し」「効率のよい生産ラインの活用」等の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年1月1日～2026年9月30日」、売上高87,659百万円、営業損失113百万円、通期売上高予想123,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢や自然災害」「原材料価格の高騰や物流費の上昇」「値上げに対する消費者の節約志向」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年7月に一部の子会社で『洋菓子事業』から『菓子事業』に業態変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示本文の業績・セグメント情報に受注高・受注残高の記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「不二家洋菓子店の営業店舗数は815店（前年同期差38店減）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「提示本文の定性的情報および業績予想説明に中期経営計画の記載なし。」）
