# 不二家（2211） 2026年12月期第２四半期（中間期）連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2211/disclosure/20260727500360
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-28
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2211

## 何が変わったか

2026年12月期第2四半期（中間期）は、売上高が予想を1,410百万円上回った一方、営業利益・経常利益・中間純利益はいずれも予想を下回り、中間純利益は赤字となった。通期の連結業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

飲料事業では、新設した天然水ボトリング工場で品質確保と出荷能力拡大の体制整備を並行して進めたため販売額が計画を下回り、製造原価及び関連費用を吸収できなかった。洋菓子事業では、消費者の節約志向の高まりにより既存店客数が低迷し、売上総利益が計画を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":58000,"revised_forecast":59410,"change":1410,"change_rate":2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":297,"change":-402,"change_rate":-57.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":458,"change":-341,"change_rate":-42.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":-74,"change":-374,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"11円64銭","revised_forecast":"△2円89銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026年２月10日
- 前期実績: 売上高 56,686百万円、営業利益 1,202百万円、経常利益 1,706百万円、親会社株主に帰属する中間純利益 836百万円、１株当たり中間純利益 32円46銭
- 修正の理由: 飲料事業では新設した天然水ボトリング工場の稼働に伴う品質確保・出荷能力拡大の体制整備により販売額が計画を下回り、製造原価及び関連費用を吸収できなかった。洋菓子事業では消費者の節約志向の高まりにより既存店客数が低迷し、売上総利益が計画を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 配当予想に関する記載なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年12月期第２四半期（中間期）（2026年１月１日～2026年６月30日）の連結業績予想値と実績値との差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題は「第２四半期（中間期）連結業績予想値と実績値との差異」。また「2026年12月期通期連結業績予想に変更はありません」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は1,410百万円、営業利益は△402百万円、経常利益は△341百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は△374百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率は「△57.5」、経常利益は「△42.7」、親会社株主に帰属する中間純利益の実績値は「△74」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「2.4」、営業利益は「△57.5」、経常利益は「△42.7」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想値と実績値」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△57.5％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「2.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益は、実績値が「△74百万円」、前第2四半期実績が「836百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には売上高、営業利益、経常利益、中間純利益の各増減額が記載されている。一方、通期については「通期連結業績予想に変更はありません」と記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「新工場立ち上げに伴う一時的なコスト増加が利益押し下げの主因」「既存店客数の減少が利益減少要因」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「飲料事業における新工場立ち上げに伴う一時的なコスト増加が利益押し下げの主因」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「飲料事業」「新設した天然水ボトリング工場」「洋菓子事業」「既存店客数」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「新工場立ち上げに伴う一時的なコスト増加が利益押し下げの主因となり、加えて洋菓子事業における既存店客数の減少が利益減少要因」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には営業利益の増減額「△402百万円」など全体の差異額が示されているが、理由の説明では要因別の金額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「品質の確保」「出荷能力の拡大」に向けた体制整備と、「消費者の節約志向の高まり」が理由として記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売額が当初計画を下回り」「既存店客数が低迷」と記載しているが、要因別の影響額・比率は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「新工場立ち上げに伴う一時的なコスト増加」と、「６月以降」「第３四半期以降は順調な売上推移を見込んでいる」と記載している。」）
- gd.below_line: 本業の中の変化（原文: 「「販売額が当初計画を下回り、製造原価及び関連費用が吸収できませんでした」「売上総利益が計画を下回りました」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由として「新工場立ち上げに伴う一時的なコスト増加」および「既存店客数の減少」を記載しており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「出荷能力の拡大に向けた体制整備」「新業態店舗の積極的な出店」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「新設した天然水ボトリング工場の稼働」「新業態店舗の積極的な出店」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2026年１月１日～2026年６月30日」、開示日は「2026年７月28日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年２月10日に公表しました」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2026年２月10日に公表しました2026年12月期通期連結業績予想に変更はありません。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は中間期の業績差異と通期連結業績予想について説明しており、配当予想に関する文言はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想以上の収益の改善を見込んでおります」「順調な売上推移を見込んでいる」と記載している。」）
