# 不二家（2211） 2026年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2211/disclosure/20260412502159
種別: 決算
開示日: 2026-04-27
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/2211

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比5.4％増となった一方、営業利益は同59.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同96.1％減となった。

## 会社が挙げた理由

価格高騰のピーク時に調達したカカオ豆を原材料として使用したことに伴い売上原価が上昇し、利益が減少した。会社は、この影響を通期業績予想に織り込んでおり、第1四半期の業績は概ね当初計画どおりとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":29558,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":414,"unit":"百万円","yoy_pct":-59}
- 経常利益: {"value":395,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.1}
- １株当たり当期純利益: 1円20銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.5,"前期末":57}
- 総資産: {"value":103746,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":65324,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":125000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"経常利益":{"value":3650,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"純利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":30,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1541,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"計上なし","特別損失":[{"項目":"固定資産廃棄損","value":35,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規・除外の会社数・社名は記載なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 25784659
- 期末自己株式数: 9119
- 業績の増減要因: 価格高騰のピーク時に調達したカカオ豆を原材料として使用したことに伴う売上原価の上昇により減益。製菓事業では新製品投入、販売促進活動、製品カテゴリー拡大などにより売上が増加した一方、洋菓子事業では店舗数・既存店客数の減少により売上が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は29,558百万円、通期予想は125,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は29,558百万円、営業利益は414百万円。通期予想は売上高125,000百万円、営業利益3,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比5.4％増、営業利益は59.0％減、経常利益は66.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は96.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高29,558百万円（前年同期28,051百万円）、営業利益414百万円（前年同期1,010百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益414百万円、経常利益395百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益30百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,200百万円、対前期増減率は12.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年12月期の年間配当は30.00円、2026年12月期予想も30.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失「固定資産廃棄損35百万円」、特別利益「―」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「洋菓子事業のセグメント損益は△328百万円（前年同期△394百万円）、製菓事業は1,881百万円（前年同期2,431百万円）、その他は148百万円（前年同期179百万円）。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末57.5％、前期末57.0％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格高騰のピーク時に調達したカカオ豆を原材料として使用したことに伴う売上原価の上昇により減益となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「カカオ豆による売上原価上昇、新製品投入、洋菓子店舗数・既存店客数の減少などの定性的説明がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料価格の高止まりや人件費、物流費の上昇、相次ぐ製品価格の改定」および「商品構成の見直しや生産効率の向上、コスト抑制への取り組み」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第2四半期以降の原価率は徐々に改善し、業績は回復に向かうものと見込んでおります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年1月1日～3月31日」、売上高29,558百万円、営業利益414百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「緊迫する中東情勢などの地政学的リスク」「原油価格の上昇や為替相場の不安定な推移」「原材料価格の高止まりや人件費、物流費の上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年7月に一部の子会社で『洋菓子事業』から『菓子事業』に業態変更」「従来『洋菓子事業』に含めていた売上高、セグメント損益等は業態変更以降は『菓子事業』に含めています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更①・②、会計上の見積りの変更③、修正再表示④はいずれも「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当第1四半期連結会計期間末における不二家洋菓子店の営業店舗数は830店（前年同期差49店減）」。」）
