# 不二家（2211） 2024年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2211/disclosure/20250124555134
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-01-27
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2211

## 何が変わったか

2024年12月期通期の連結業績予想を修正し、売上高は984百万円上方修正した一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上高は既存品の拡販、新製品の展開、新規販路への取り組みなどにより計画を上回る見込みとなった。利益面では、チョコレート原料や苺を中心とした原材料の高騰が想定を上回ったことに加え、中国国内の景気減速により業績回復が遅れたため、予想を下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":109000,"revised_forecast":109984,"change":984,"change_rate":"0.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3600,"revised_forecast":2298,"change":-1301,"change_rate":"-36.1%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4200,"revised_forecast":3130,"change":-1069,"change_rate":"-25.5%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":1672,"change":-827,"change_rate":"-33.1%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"96円99銭","revised_forecast":"64円90銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月13日
- 前期実績: 2023年12月期：売上高105,534百万円、営業利益1,374百万円、経常利益2,104百万円、親会社株主に帰属する当期純利益969百万円、1株当たり当期純利益37円62銭
- 修正の理由: 既存品の拡販、新製品の展開、新規販路への取り組みなどにより売上高は計画を上回る見込みとなった。利益面では、チョコレート原料や苺を中心とした原材料の高騰が想定を上回ったこと、中国国内の景気減速により業績回復が遅れたことが理由。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年2月13日に公表した業績予想を下記の通り修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2024年12月期通期」「通期連結業績予想数値の修正」と記載」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は増減額984、営業利益は△1,301、経常利益は△1,069、親会社株主に帰属する当期純利益は△827」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は0.9％、営業利益は△36.1％、経常利益は△25.5％、純利益は△33.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「0.9％」に対し、営業利益「△36.1％」、経常利益「△25.5％」、純利益「△33.1％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△36.1％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.9％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益2,298百万円対前期1,374百万円、経常利益3,130百万円対前期2,104百万円、純利益1,672百万円対前期969百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり純利益について前回発表予想と今回修正予想が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「原材料の高騰」と「中国事業では国内の景気減速の影響が大きく、業績回復が遅れたこと」とされている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「チョコレート原料や苺を中心とした原材料の高騰が想定を上回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「チョコレート原料や苺」「中国事業」「国内の景気減速」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「既存品の拡販、新製品の展開及び新規販路への取り組み」および「原材料の高騰」「中国事業では国内の景気減速」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由の説明に、各施策・原材料高騰・中国事業の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「様々な施策を実行した結果」および「原材料の高騰」「中国国内の景気減速」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「上期は当初の予定通り」「下期に入り」と記載されているが、要因別の数値は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は下期の状況と通期予想への影響を説明しているが、継続期間への記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原材料の高騰」および「中国事業では国内の景気減速の影響が大きく、業績回復が遅れた」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として記載されているのは販売施策、原材料高騰、中国事業の景気減速である」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年1月27日」、対象決算期「2024年12月期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月13日に公表した業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正とその理由のみで、配当予想に触れていない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想を下回る見込みであります」」）
