# 不二家（2211） 2024年12月期第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2211/disclosure/20240721552051
種別: 決算
開示日: 2024-07-29
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2211

## 何が変わったか

2024年中間期は、売上高が前年同期比4.3％増、営業利益が205百万円から1,088百万円へ大幅に改善しました。通期業績予想と年間配当予想は、いずれも従来から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

販売促進活動や積極的な営業活動による菓子・飲料製品の販売好調、洋菓子事業での製品拡販、レストラン事業でのメニュー改善・一部価格見直し、新店開店・既存店改装の効果が挙げられている。一方、洋菓子子会社の売上伸び悩みや、中国国内の景気減速の影響も記載されている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":53181,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":1088,"unit":"百万円","yoy_pct":429.4}
- 経常利益: {"value":1652,"unit":"百万円","yoy_pct":172.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":848,"unit":"百万円","yoy_pct":605.6}
- １株当たり当期純利益: 32.92円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.7,"前期末":67.3}
- 総資産: {"value":82659,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":61772,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4813,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2423,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1132,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9201,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":109000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"営業利益":{"value":3600,"unit":"百万円","yoy_pct":161.9},"経常利益":{"value":4200,"unit":"百万円","yoy_pct":99.6},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":157.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"30.00円","revised_forecast":"30.00円","change":"0.00円","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"洋菓子事業":{"value":14715,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"製菓事業":{"value":36824,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}}
- セグメント別利益: {"洋菓子事業":{"value":-595,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期値":-1466},"製菓事業":{"value":3857,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期値":3501}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2445,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":73,"unit":"百万円","対象資産":"固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":300,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","value":150,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":73,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":35,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 25784659
- 期末自己株式数: 8841
- 業績の増減要因: 販売促進活動や積極的な営業活動の効果による菓子・飲料製品の販売好調、洋菓子事業での製品拡販、レストラン事業でのメニュー改善・一部価格見直し、新店開店・既存店改装の効果。洋菓子子会社の売上伸び悩み、中国国内の景気減速の影響もあった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高53,181百万円、通期予想売上高109,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高53,181百万円／通期予想109,000百万円、営業利益1,088百万円／通期予想3,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は対前年同期比429.4％、経常利益は172.3％、親会社株主に帰属する中間純利益は605.6％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は51,010百万円から53,181百万円、営業利益は205百万円から1,088百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,088百万円、経常利益1,652百万円、親会社株主に帰属する中間純利益848百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想3,600百万円、対前期増減率161.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当30.00円、2024年12月期予想30.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には1株当たり配当額と予想修正の有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計300百万円、特別損失合計260百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「中間連結損益計算書に「減損損失73百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「洋菓子事業のセグメント損益は前年同期の△1,466百万円から△595百万円、製菓事業は3,501百万円から3,857百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高51,010百万円・営業利益205百万円、当中間期の売上高53,181百万円・営業利益1,088百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当中間期68.7％、前期末67.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期4,813百万円、前年同期6,637百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「テレビコマーシャルやデジタル広告配信等の販売促進活動や積極的な営業活動の効果」や「客数及び客単価アップをはかりました」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売促進活動や積極的な営業活動の効果」「メニュー改善及び価格の一部見直しを実施」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新製品を拡販する施策」「販路の拡大」「メニュー改善及び価格の一部見直し」「新規開店や既存店の改装効果」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年6月30日」、売上高53,181百万円、営業利益1,088百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料・エネルギー価格の高騰」「値上げに対するお客様の節約志向の高まり」「中国国内の景気減速の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年中間期と2023年中間期の売上高・利益および対前年同期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「設置数は179台」「不二家洋菓子店の営業店舗数は、913店」。」）
