# 不二家（2211） 2023年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2211/disclosure/20240120517109
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-26
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2211

## 何が変わったか

2023年12月期通期の連結業績予想を下方修正しました。売上高は小幅な減少にとどまる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益・1株当たり利益を大幅に引き下げています。

## 会社が挙げた理由

中国の景気減速や日本製品の輸入制限により、中国子会社の販売不振や輸出の低迷が続いたことに加え、チョコレート製品の販売構成上昇と原材料費の高騰、中国事業の利益が予想を下回ったことによるものです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":106000,"revised_forecast":105534,"change":-465,"change_rate":-0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":1374,"change":-825,"change_rate":-37.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":2104,"change":-895,"change_rate":-29.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":969,"change":-430,"change_rate":-30.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"54円31銭","revised_forecast":"37円62銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年10月24日
- 前期実績: 売上高100,614百万円、営業利益4,334百万円、経常利益5,545百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,376百万円、1株当たり当期純利益130円99銭（2022年12月期）
- 修正の理由: 洋菓子事業では不二家単体のクリスマス売上が計画を上回った一方、製菓事業では中国の景気減速と日本製品の輸入制限により中国子会社の販売が不振となり、輸出品もほぼゼロの状態が続いた。利益面では、原材料費が高騰しているチョコレート使用製品の販売構成が上がったこと、中国事業の利益が予想を下回ったことによる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」「2023年10月24日に公表した業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の双方について、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益△37.5％、経常利益△29.8％、親会社株主に帰属する当期純利益△30.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△0.4％、営業利益△37.5％、経常利益△29.8％、当期純利益△30.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△37.5％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.4％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の営業利益1,374百万円、経常利益2,104百万円、当期純利益969百万円に対し、前期実績はそれぞれ4,334百万円、5,545百万円、3,376百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高106,000百万円から105,534百万円、営業利益2,200百万円から1,374百万円、経常利益3,000百万円から2,104百万円、当期純利益1,400百万円から969百万円、1株当たり利益54円31銭から37円62銭」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由は中国事業、販売構成、原材料費に関する説明で、特別損失等の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料費が大きく高騰しているチョコレートを使用した製品の販売構成が上がったことや、中国事業の利益が予想の数値を下回ったことによります。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「洋菓子事業」「製菓事業」「中国子会社」「不二家単体」「中国」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国における景気減速」「中国政府による日本製品の輸入制限」「中国子会社の販売不振」「輸出品もほぼゼロ」「原材料費が大きく高騰」「販売構成が上がった」「中国事業の利益が予想の数値を下回った」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由に各要因の影響額の記載はなく、業績全体の増減額のみが示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国における景気減速」「中国政府による日本製品の輸入制限」「原材料費が大きく高騰」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売不振」「大きな影響」「原材料費が大きく高騰」「ほぼゼロの状態が続く」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「単体における輸出品もほぼゼロの状態が続くなど大きな影響を受けました。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「クリスマスの売上」「中国子会社の販売不振」「チョコレートを使用した製品の販売構成」「原材料費」「中国事業の利益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「中国子会社の「販売不振」への言及はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年1月26日」、対象期間「2023年12月期通期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回修正予想（B）」として売上高105,534百万円、営業利益1,374百万円、経常利益2,104百万円、当期純利益969百万円を提示」）
