# 不二家（2211） 2023年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2211/disclosure/20231023569759
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-24
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2211

## 何が変わったか

2023年12月期通期連結予想について、売上高は106,000百万円に据え置く一方、営業利益を900百万円、経常利益を900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を1,000百万円引き下げた。

## 会社が挙げた理由

第3四半期は、製菓事業で価格改定品の売上不振や猛暑の影響により計画を下回った。さらに、想定を上回る原材料価格の高騰、大袋製品の販売数量減少、FC店減少、在庫抑制による生産高減少が利益に影響した。一方、第4四半期はクリスマスケーキの予約状況などの需要動向や営業施策により増益となる見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":106000,"revised_forecast":106000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3100,"revised_forecast":2200,"change":-900,"change_rate":-29,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3900,"revised_forecast":3000,"change":-900,"change_rate":-23.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":1400,"change":-1000,"change_rate":-41.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"93円11銭","revised_forecast":"54円31銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年7月28日
- 前期実績: 2022年12月期：売上高100,614百万円、営業利益4,334百万円、経常利益5,545百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,376百万円、1株当たり当期純利益130円99銭
- 修正の理由: 第3四半期は、製菓事業で価格改定品の売上不振や猛暑の影響により計画を下回った。想定を上回る原材料価格の高騰、大袋製品の販売数量減少、FC店減少、在庫抑制による生産高減少も利益に影響した。第4四半期は、クリスマスケーキの予約状況などの需要動向や営業施策により増益となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年7月28日に公表した業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2023年12月期 通期業績予想」「通期連結業績予想数値の修正」と記載」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回106,000百万円、今回106,000百万円。利益3科目はそれぞれ減額」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益△29.0％、経常利益△23.1％、親会社株主に帰属する当期純利益△41.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額は0、増減率は0.0％。利益3科目は下方修正」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△41.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額「0」、増減率「0.0％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益2,200百万円、経常利益3,000百万円、当期純利益1,400百万円。前期実績はそれぞれ4,334百万円、5,545百万円、3,376百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期の営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益について修正」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「想定を上回る原材料価格の高騰や製菓事業における大袋製品の販売数量の減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「単体の洋菓子事業、レストラン事業」「製菓事業」「大袋製品」「洋菓子事業におけるFC店」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「価格改定品の売上不振」「猛暑」「原材料価格の高騰」「販売数量の減少」「FC店減少」「在庫抑制による生産高の減少」と記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「猛暑の影響」「原材料価格の高騰」、会社側の要因として「在庫抑制」「様々な営業施策の実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第3四半期連結会計期間（7月1日～9月30日）」「第4四半期連結会計期間（10月1日～12月31日）」と記載される一方、要因別の影響額は記載なし」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第4四半期連結会計期間の業績につきましては…増益となる見込み」と記載」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「価格改定品の売上不振」「原材料価格の高騰」「販売数量の減少」「生産高の減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業・製品・価格・天候・販売数量・FC店・在庫抑制等の記載はあるが、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「第4四半期について「様々な営業施策の実施により増益となる見込み」とあるが、上振れ分の使途には言及していない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年10月24日」、第3四半期は「7月1日～9月30日」、第4四半期は「10月1日～12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題に「2023年12月期通期業績予想の修正」、表に「今回修正予想（B）」と記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の表題、業績予想表、修正理由に配当への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点の好調な需要動向」「増益となる見込みであります」」）
