# 不二家（2211） 2021年12月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2211/disclosure/20220210585931
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2211

## 何が変わったか

2021年12月期通期について、2021年7月29日に公表した連結業績予想と実績を比較し、売上高・経常利益・純利益は上回った一方、営業利益は下回った。

## 会社が挙げた理由

洋菓子事業と製菓事業の売上が好調だった一方、新型コロナウイルスの影響でレストラン事業が苦戦した。経常利益は時短協力金の増加により上振れし、純利益は経常利益の上振れに加えて、連結子会社の企業再編による税負担の軽減により大きく上振れした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":103500,"revised_forecast":104751,"change":1251,"change_rate":1.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4200,"revised_forecast":4146,"change":-53,"change_rate":-1.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4800,"revised_forecast":5218,"change":418,"change_rate":8.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":3173,"change":773,"change_rate":32.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"93円11銭","revised_forecast":"123円11銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年7月29日
- 前期実績: 売上高99,085百万円、営業利益2,497百万円、経常利益3,036百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,046百万円、1株当たり当期純利益40円59銭
- 修正の理由: 売上高は洋菓子事業、製菓事業ともに好調に推移。営業利益は新型コロナウイルスの影響によるレストラン事業の苦戦で予想を下回った。経常利益は時短協力金の増加、親会社株主に帰属する当期純利益は経常利益の上振れに加え、連結子会社の企業再編による税負担の軽減により予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表題に「2021年12月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期（2021年1月1日～2021年12月31日）の通期連結業績予想値と実績値」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高1.2％、営業利益△1.3％、経常利益8.7％、親会社株主に帰属する当期純利益32.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「1.2」、営業利益の増減率は「△1.3」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想値と実績値」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「32.2％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績は「3,173百万円」、前期実績は「1,046百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「増減額（B－A）」と「増減率（％）」が記載されているが、据え置きの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の「２．差異の理由」には、売上、レストラン事業、時短協力金、税負担の軽減について記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、経常利益が前回予想を上回ったことに加え、連結子会社の企業再編による税負担の軽減により前回予想を大きく上回りました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「洋菓子事業、製菓事業」「レストラン事業」「連結子会社」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「洋菓子事業、製菓事業ともに売上が好調」「新型コロナウイルスの影響によるレストラン事業の苦戦」「時短協力金の増加」「連結子会社の企業再編による税負担の軽減」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高1,251百万円、営業利益△53百万円、経常利益418百万円、純利益773百万円の差異額が示されているが、理由別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルスの影響によるレストラン事業の苦戦」および「連結子会社の企業再編による税負担の軽減」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「売上が好調」「若干予想から下振れ」「時短協力金の増加」「税負担の軽減」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は記載されているが、今後の継続性や一過性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高については、洋菓子事業、製菓事業ともに売上が好調」「営業利益では…レストラン事業の苦戦」「経常利益では時短協力金の増加」「税負担の軽減」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社の企業再編による税負担の軽減」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異理由には売上、コロナ、時短協力金、税負担軽減が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「連結子会社の企業再編による税負担の軽減」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年2月14日」、対象期間は「2021年1月1日～2021年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期連結業績予想値と実績値との差異」を扱っており、将来の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想に関する項目・記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表に「実績値（B）」を示し、理由欄で「上回ることができました」「下振れしました」「大きく上回りました」と記載している。」）
