# 不二家（2211） 2021年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2211/disclosure/20220125572472
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/2211

## 何が変わったか

2021年12月期の連結実績を報告し、2022年12月期の通期業績予想を示した。2021年12月期は増収増益となり、2022年12月期は売上高990億円、営業利益53億円などを見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2021年12月期は単体の好調な売上と販売管理費などの経費圧縮により増収増益となった。2022年12月期については、新型コロナウイルス感染拡大や原材料価格高騰への懸念がある一方、商品拡販、販売促進、生産設備の増強、効率化などに取り組むとしている。また、収益認識会計基準の適用により売上高は名目上減少するが、適用影響を除いた実質の伸び率は3.4％増としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":990,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":58,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":"104,751百万円","営業利益":"4,146百万円","経常利益":"5,218百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"3,173百万円","１株当たり当期純利益":"123.11円"}
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 特別損失合計672百万円（固定資産売却損2百万円、固定資産廃棄損141百万円、減損損失503百万円、投資有価証券評価損7百万円、災害損失17百万円）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「次期は『ショートケーキ』発売100周年」とし、「2022年12月期の期首より『収益認識に関する会計基準』」を適用すると記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2021年12月期は「売上高は1,047億51百万円（対前期比105.7％）」「営業利益は41億46百万円（対前期比166.0％）」と記載し、2022年12月期は「売上高990億円」「営業利益53億円、経常利益58億円、親会社株主に帰属する当期純利益34億円」としている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高は…対前期比105.7％」「営業利益は…対前期比166.0％、経常利益は…対前期比171.9％、親会社株主に帰属する当期純利益は…対前期比303.3％」と記載している。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕（連結）」とあり、「通期の連結業績」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は31億73百万円（対前期比303.3％）」と記載している。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高は…1,047億51百万円（対前期比105.7％）」と記載している。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2022年12月期は「営業利益53億円、経常利益58億円、親会社株主に帰属する当期純利益34億円」とし、2021年12月期実績は「営業利益4,146百万円、経常利益5,218百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,173百万円」としている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失503」「特別損失合計672」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「売上高は、単体の好調な売上により」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「『カントリーマアム チョコまみれ』の好調な販売」「不二家（杭州）食品有限公司では、中国経済停滞の影響」「レストラン事業については」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「単体の好調な売上」「販売管理費など経費の圧縮」「新型コロナウイルス感染拡大の影響」「原材料価格高騰の懸念」などと記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染拡大の影響」「原材料価格高騰の懸念」とする一方、「販売管理費など経費の圧縮」「生産設備をさらに増強する」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（自 2021年１月１日 至 2021年12月31日）」および「対前期比105.7％」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「景気の先行きは依然として不透明な状況が続くと思われます」「当社グループを取り巻く環境は、厳しい状況が続くと思われます」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「単体の好調な売上」「販売管理費など経費の圧縮につとめた結果、営業利益は…」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「『カントリーマアム チョコまみれ』シリーズの生産設備をさらに増強」「これをテーマにした店舗の開設や記念製品の発売」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「不採算店の閉鎖もあり」「2021年７月１日付で㈱不二家フードサービスを当社に吸収合併いたしました」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「景気の先行きは依然として不透明な状況が続くと思われます」「原材料価格高騰の懸念もあり」「売上高990億円と予想しております」と記載している。」）
