# 中国カステラ事業の業務用販路・輸出拡大｜井村屋グループ（2209）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「中国のカステラ事業では業務用ルートの販路拡大と輸出商品の売上増加により、差益の向上を図ります。」 — 業務用ルートの拡大と輸出商品の売上増加を差益向上の手段としている。 (https://komori.app/company/2209/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「中国の井村屋（北京）食品有限公司（ＩＢＦ）では米国へのカステラの輸出が順調に推移しました。」 — 中国拠点から米国へのカステラ輸出が順調に推移した。 (https://komori.app/company/2209/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「海外では、中国の井村屋（北京）食品有限公司（ＩＢＦ）が新規業務用ルートの開拓に取り組みました。」 — 中国拠点で新規業務用ルートの開拓を継続しているが、具体的な獲得実績や数値は示されていない。 (https://komori.app/company/2209/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「海外では、中国の井村屋（北京）食品有限公司（ＩＢＦ）のカステラ販売が計画通り推移しました。」 — 中国拠点のカステラ販売が計画通り推移したことを記載している。 (https://komori.app/company/2209/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「海外では、中国の井村屋（北京）食品有限公司（ＩＢＦ）のカステラ販売が計画通り推移しました。」 — 中国カステラ販売の計画通りの推移を再確認しているが、新たな販路獲得数値は示していない。 (https://komori.app/company/2209/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「中国のカステラ事業では井村屋（北京）食品有限公司（ＩＢＦ）において中国国内のＯＥＭ商品受託など新規ルート開拓が進みました。」 — 中国カステラ事業で中国国内のOEM商品受託など、新規ルート開拓の進展を記載している。 (https://komori.app/company/2209/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「中国のカステラ事業では井村屋（北京）食品有限公司（ＩＢＦ）において中国国内のＯＥＭ商品受託など新規ルート開拓が進みました。」 — 中国国内でOEM商品受託などの新規ルート開拓が進んだ。 (https://komori.app/company/2209/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「中国のカステラ事業では井村屋（北京）食品有限公司（ＩＢＦ）において中国国内のＯＥＭ商品受託など新規ルート開拓が進みました。」 — 中国国内でのOEM受託など新規ルート開拓の進展を継続して記載している。 (https://komori.app/company/2209/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「中国のカステラ事業では井村屋（北京）食品有限公司（ＩＢＦ）において中国国内のＯＥＭ商品受託など新規ルート開拓が進むとともに米国向けの輸出が増加しました。」 — 中国国内のOEM受託など新規ルート開拓に加え、米国向けカステラ輸出の増加を記載している。 (https://komori.app/company/2209/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「中国のカステラ事業では井村屋（北京）食品有限公司（ＩＢＦ）において米国向けの輸出が増加しました。」 — 中国拠点から米国向けのカステラ輸出が増加した。 (https://komori.app/company/2209/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「また、カステラの生産拠点を北京から大連に移管し、生産能力の増強とコストダウンを図っております。」 — 中国カステラ事業で生産拠点を北京から大連へ移管し、生産能力増強とコストダウンを進めている。 (https://komori.app/company/2209/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「また、カステラの生産拠点を北京から大連に移管し、生産能力の増強とコストダウンを図りました。」 — 中国カステラ事業で生産拠点を北京から大連へ移管し、生産能力増強とコストダウンを進めた。 (https://komori.app/company/2209/filing/2018-q3)
- FY2020-Q3 悪化 「中国のカステラ事業では米中貿易摩擦の影響もあり、米国向けの輸出が前年同期を下回りました。」 — 中国カステラ事業では、米中貿易摩擦の影響により米国向け輸出が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2209/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「中国のカステラ事業では米中貿易摩擦の影響もあり、米国向けの輸出が前期を下回りました。」 — 米中貿易摩擦の影響により、中国カステラ事業の米国向け輸出が前期を下回った。 (https://komori.app/company/2209/filing/2019-fy)
- FY2021 引き上げ 「中国事業では、井村屋（北京）食品有限公司（IBF）が中国国内でカステラの新規販売ルート開拓に取り組むとともにSNS（EC）を活用し、日本からの輸入商品の販路拡大を目指します。」 — 中国カステラ事業について、中国国内の新規ルートに加え、SNS・ECを通じた輸入商品の販路拡大へ取り組み範囲を広げた。 (https://komori.app/company/2209/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 再掲 「また、海外市場においても、IMUでは日本及び中国から輸入したカステラなど菓子商品の売上が増加しました。」 — 中国・日本から米国へのカステラ等の輸入商品の売上増加を再確認している。 (https://komori.app/company/2209/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 前進 「また、IMURAYA USAでは日本から輸入したカステラの売上が大きく増加しました。」 — 米国向けの日本輸入カステラの売上が大きく増加した。 (https://komori.app/company/2209/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「またIMURAYA USAでは日本から輸入したカステラの売上が大きく増加しました。」 — 日本から米国へ輸入したカステラの売上増加を再確認している。 (https://komori.app/company/2209/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「また、IMUでは日本から輸入したカステラの売上が大きく増加しました。」 — 米国向けの日本輸入カステラの売上が大きく増加した。 (https://komori.app/company/2209/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「カステラを中心とした輸出も好調に推移しており、2024年８月には小麦粉不使用の「米粉カステラ」をカナダ向けに新発売し、販売エリアの拡大を続けております。」 — カステラ輸出について、カナダ向け米粉カステラを2024年8月に新発売し、輸出地域を拡大した。 (https://komori.app/company/2209/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 前進 「井村屋（北京）食品有限公司（IBF）は焼菓子のEU向け輸出に注力し、また日本からの輸入商品の販路拡大を目指します。」 — 中国事業の輸出先をEUに広げる具体的方針と、日本からの輸入商品の販路拡大を示した。 (https://komori.app/company/2209/disclosure/20260508519409)
- FY2026 引き上げ 「カステラを中心とした輸出も積極的に取り組んでおり、カナダ向けの小麦粉不使用「米粉カステラ」のリニューアルにより賞味期限延長を行い販売エリアの拡大を続けております。また主にアメリカ向けに販売していたカステラもオーストラリアへ販売エリアを広げております。」 — カステラ輸出について、従来のカナダ向け展開に加えてオーストラリアへ販売地域を拡大し、米粉カステラでは賞味期限延長も行った。 (https://komori.app/company/2209/filing/2025-fy)
