# 井村屋グループ（2209） FY2020 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2209/filing/2020-fy
提出日: 2021-06-25
対象期間: 2020-04-01 〜 2021-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2209
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100LPCB.pdf

## 事業

井村屋グループは、持株会社制の下、井村屋グループ株式会社（提出会社）と連結子会社9社・非連結子会社1社で構成され、食品・菓子の製造・販売を中核とする「流通事業」と「調味料事業」を中心に展開しています。海外事業は米国のIMURAYA USA, INC.を核に拡大を図り、中国・マレーシア等にも現地拠点を設け、現地市場の需要に応じた製品提案・生産・販売を行っています。2021年3月期の連結売上高は42,152,710千円、経常利益は921,537千円、親会社株主に帰属する当期純利益は657,266千円であり、事業セグメントは「流通事業」「調味料事業」の2つが報告セグメントとして開示されています。新中期3か年計画「Be Resilient 2023 ～新しい時代をしなやかに生きる～」を策定し、2023年度の最終年度における財務指標として売上高465億円、営業利益19億円、海外事業売上高比率7.5％を目標に掲げています。非財務指標として温室効果ガス排出削減35％、国内事業廃棄物量削減50％、女性管理職比率15％以上を目標としています。ニューノーマル対応の変革課題を「バランス経営」と定義し、既存国内事業の深化、海外事業戦略の推進、新規事業の販路拡大・付加価値増強、コストイノベーション、財務基盤強化、ESG・SDGs経営の推進、人財マネジメントの構築の7項目を実行しています。初年度（2021年度）の方針にはニューノーマル対応の新価値創造、おやくだち社会共生、次世代人財育成・活気ある企業風土の醸成が掲げられ、国内新規事業としてVISON内の「福和蔵」「菓子舗井村屋」のグランドオープンを計画しています。海外事業ではIMURAYA USA, INC.の大手量販店取り扱いエリア拡大・輸入商品の販路拡大、IBF・JIF・IDFの現地市場拡大、中国・香港・台湾への新規販売ルート開拓、ASEAN市場の開拓を目指しています。コスト面ではDXを活用した業務構造改革、SCM機能の強化によるロス・ミス・ムダの削減、原材料安定調達のための取り組みを進めています。

## 数字

- 研究開発費: 5億円
- 設備投資: 17億円
- フリーキャッシュフロー: 19億円

## セグメント

- 流通事業 / 売上高 36百万円 / 営業利益 1百万円
- 調味料事業 / 売上高 6百万円 / 営業利益 1百万円
- その他 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円
