# 井村屋グループ（2209） 2026年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2209/disclosure/20260508519409
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2209

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がそろって前期を上回り、過去最高となった。次期は売上高560億円、営業利益33億円を見込んでおり、年間配当は36円から38円へ増配する。

## 会社が挙げた理由

流通事業の冷菓・菓子・食品カテゴリーを中心に売上が増加した。原材料価格や物流費などのコストが上昇する中、一部商品の価格改定を実施するとともに、生産性の向上を図った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":53723,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 営業利益: {"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 経常利益: {"value":3533,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2389,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- １株当たり当期純利益: 186円71銭
- 売上高営業利益率: 6
- 自己資本比率: {"当期末":57.7,"前期末":60.3}
- 総資産: {"value":43326,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":25031,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3841,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5209,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1135,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1311,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":56000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"経常利益":{"value":3400,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"純利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":38,"change":2,"change_rate":5.6,"unit":"円"}
- 配当性向: 20.3
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2137772,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":60375,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"補助金収入","value":41078,"unit":"千円"},{"項目":"保険金収入","value":143020,"unit":"千円"},{"項目":"受取補償金","value":20492,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":90115,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":427,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":60375,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":40503,"unit":"千円"},{"項目":"棚卸資産処分損","value":196949,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":"井村屋フードサービス株式会社"},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 13086200
- 期末自己株式数: 289126
- 業績の増減要因: 流通事業における冷菓カテゴリー、菓子カテゴリー、食品カテゴリーを中心に売上が増加した。原材料価格の高騰や物流費などのコストが上昇する中、一部商品の価格改定を実施するとともに、生産性の向上を図り、営業利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2026年３月期 決算短信」「１．2026年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は「前期比5.1％増」、営業利益は「前期比6.5％増」、経常利益は「同11.5％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「同8.7％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「53,723百万円、5.1％」、営業利益「3,200百万円、6.5％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,200百万円、経常利益3,533百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,389百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「次期の営業利益は「3,300百万円、3.1％」、2026年3月期実績は「3,200百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に「2025年３月期…合計36.00」「2027年３月期(予想)…合計38.00」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「配当表に「配当性向（連結）2026年３月期20.4％、2027年３月期(予想)20.3％」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計「295,133千円」、特別損失合計「297,827千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失60,375千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「流通事業は売上高「前期比5.2％増」、セグメント利益「同4.8％増」、調味料事業は売上高「前期比4.3％増」、セグメント利益「同4.3％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は「2026年３月期6.0％」「2025年３月期5.9％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2026年３月期57.7」「2025年３月期60.3」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「3,841百万円」、前期「6,068百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰や物流費などのコストが上昇する中、一部商品の価格改定を実施するとともに、生産性の向上を図り、営業利益が増加しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「あずきバー」シリーズについて「過去最高の売上本数３億35百万本」、カテゴリー別売上高や「前期比」の数値が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギー価格や原材料価格の高騰」「中東情勢の緊迫化」、施策として「一部商品の価格改定」「生産性の向上」「販売促進を強化」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「営業利益が増加しました」「過去最高の業績となりました」、見通しについて「回復が期待される」「状況が予想されます」「想定しております」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績の対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」、次期予想の対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」で、各利益の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の悪化などの地政学リスクの高まりによる原材料価格の高騰など、先行き不透明な状況が予想されます。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規１社（社名）井村屋フードサービス株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「スパウチ商品の受注が増加しました」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「『あずきバー』シリーズが好調に推移し、過去最高の売上本数３億35百万本を記録しました。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Value Innovation 2026（新価値創造）』の２年目を迎え、目標達成に向け」「次期…中期経営計画…の最終年度」と記載されている。」）
