# ブルボン（2208） 2026年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2208/disclosure/20260428512907
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-28
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/2208

## 何が変わったか

2026年3月期は、ビスケット部門の販売数量増加や価格改定で売上高が伸び、経常利益と純利益も増加した。2027年3月期は増収を見込む一方、原材料費などの上昇を吸収しきれず、営業利益・経常利益・純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、主力のビスケット部門が好調に推移したこと、販売数量の増加と価格改定効果により売上高が増加したことが理由。経常利益と純利益は為替差益の計上等により増益となった。2027年3月期は、原料価格の高止まりや原油価格上昇に伴う包装材料費の高騰が続く一方、価格改定や設備投資による収益性改善では売上原価の上昇を吸収しきれないとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":120303,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":7496,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 経常利益: {"value":8004,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 純利益: {"value":5913,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":6.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":126600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4100,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上（修正計画比で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも実績が上回った）
- セグメント別実績: {"ビスケット部門":"売上高伸張率109.3%（2026年3月期）","チョコレート部門":"売上高伸張率99.4%（2026年3月期）","キャンデー部門":"売上高伸張率97.7%（2026年3月期）","菓子その他部門":"売上高伸張率98.4%（2026年3月期）","飲食品冷菓その他部門":"売上高伸張率112.0%（2026年3月期）"}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":6828,"売上原価増加":-5593,"物流費増加":-779,"管理人件費増加":-270,"その他販管費増加":-160}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量の増加、販売単価の上昇、出荷拡大について記載。具体的な数量・単価の数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"売上高成長率":5.2,"原材料価格":"高止まりが継続","原油価格":"上昇を想定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画のテーマとして『強さの再構築』を掲げ、事業成長と収益力向上、生産体制の再構築、人材育成と健康経営を重点取組事項としている。数値目標・目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed（ROE、ROIC、自己資本比率の実績推移は記載）
- 年間配当: {"2026年3月期":42,"2027年3月期予想":44,"単位":"円／株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2026年3月期":17.2,"2027年3月期予想":25.9,"単位":"%","方針":"将来的に連結配当性向30％を目安"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":4761,"unit":"百万円（2026年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: ビスケットクラッカー市場で売上No.1。市場推移としてビスケット、チョコレート、キャンデー、米菓・スナック、アイスクリーム、飲料の生産数量・金額等を掲載
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年6月設立のベトナム販売子会社を起点とした新市場開拓、主力商品のブランド価値強化と生産拡大への投資、『コメノチップス』の育成・拡大、果肉入り3層ゼリーの新シリーズ投入、ココア飲料を中心とした新商品投入、菓子素材と組み合わせた冷菓の開発、DX投資・人的投資の継続

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は修正計画比603百万円増、営業利益は196百万円増、経常利益は304百万円増、親会社株主に帰属する当期純利益は213百万円増。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には「通期実績」と「中間実績」が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料本文に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「2026/3 修正計画」と「修正計画比」の欄がある。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」に売上高増加6,828百万円、売上原価増加△5,593百万円、物流費増加△779百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力のビスケット部門が好調に推移したことで増収」「販売数量増加と価格改定効果による売上高の増加により増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「商品部門別業績に各部門の「売上高伸張率推移」を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「売上原価増加△5,593」「物流費増加△779」「管理人件費増加△270」「その他販管費増加△160」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2027年3月期営業利益増減分析で売上原価増加△6,205百万円、物流費増加△710百万円、管理人件費増加△544百万円、その他販管費増加△534百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「原料価格の高値推移」「原油価格の上昇」「通期売上高は前期比5.2％の伸びを見込む」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原料価格の高止まり、原油価格上昇、包装材料費高騰を記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「出荷拡大や設備投資による収益性改善に加え、価格改定と規格変更により吸収」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画のテーマ 強さの再構築」「事業成長と収益力向上、生産体制の再構築、人財育成と健康経営」を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「コメノチップス」の育成・拡大、「果肉入り３層ゼリーの新シリーズ投入」、「新商品投入」、「DX投資・人的投資は継続」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「商品部門別売上高伸張率、国内売上高伸張実績123、海外売上高伸張実績135、ROE9.2％、ROIC7.5％、自己資本比率66.3％等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期の売上高伸張率はビスケット109.3％、飲食品冷菓その他112.0％、チョコレート99.4％、キャンデー97.7％、菓子その他98.4％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量増加と価格改定効果」「価格改定による販売単価上昇」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ビスケットクラッカー市場 売上No.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「将来的に連結配当性向30％を目安とした安定配当を目指す」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期の設備投資額4,761百万円、研究開発費1,473百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、連結損益計算書、増減分析、商品部門別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「ブルボンの成長と代表商品ラインナップ」「商品部門一覧」「グループ会社・商品ブランド体系」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料の留意点には予測の不確実性が記載されているが、数値開示を見送る旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期売上高は前期比5.2％の伸びを見込む」「長期化を想定」「実際の業績は…異なる結果となる場合があり、保証されるものではありません」。」）
