# 気候変動による事業リスクとTCFD枠組みに沿った分析｜ｍｅｉｔｏ（2207）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「気候変動によるリスクは、TCFDの枠組みに沿った分析を行い、気候変動への対応を推進しています。気候変動等による様々なリスクへの対応については、今後、サステナビリティ推進委員会において検討してまいります。」 — 気候変動を事業上のリスクとして認識し、TCFDの枠組みに沿った分析と、サステナビリティ推進委員会での対応検討を初めて開示した。 (https://komori.app/company/2207/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「また、1.5℃～2℃シナリオと、4℃シナリオの二つのシナリオを用いて、政策や市場動向の移行（移行リスク・機会）に関する分析と、災害などによる物理的変化（物理リスク・機会）に関する分析を実施し、重要なリスク・機会について審議し、対応策を選定しております。」 — 従来のTCFD分析方針から、複数気候シナリオによる移行・物理リスクおよび機会の分析、対応策選定、TCFDプロジェクトによるモニタリングへ具体化した。 (https://komori.app/company/2207/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「その一環として、1.5℃シナリオおよび4℃シナリオの2つの気候変動シナリオを想定した分析を実施しております。これにより、政策・規制の変化や異常気象等が当社のバリューチェーンに与える影響を評価し、リスクの低減および機会の最大化に取り組んでおります。」 — TCFD対応が、2つの気候シナリオによる移行・物理リスクおよび機会の分析、時間軸・影響度・対応策の特定、モニタリングまで具体化した。 (https://komori.app/company/2207/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「これまで限定的であった排出量算定の対象範囲をグループ全体へと拡大しました。グループ一体となったエネルギー使用量の集計・管理体制を構築し、精微な温室効果ガス（GHG）排出量の把握を進めています。
Scope3（サプライチェーン排出量）の算定への着手」 — TCFD分析を継続しつつ、GHG算定対象をグループ全体へ拡大し、Scope3算定にも着手した。Scope1・2排出量は2020年度16,869t-CO2eから2025年度15,944t-CO2eへ減少し、削減率は5.5％となった。 (https://komori.app/company/2207/filing/2025-fy)
