# 基幹品のブランド強化と市場ニーズへの適合｜江崎グリコ（2206）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「人口の減少に加え、少子・高齢化が進む市場環境下において、マーケティング本部が製造部門などの関連部門と連携し、すべてのカテゴリーでお客様のニーズや市場のトレンドを意識した商品力強化、独創的な新製品開発と市場導入を図り、市場の活性化に取組んでおります。既存基幹品のブランド強化を中心に、お客様ニーズの変化へ適合を進めました。」 — 既存基幹品の強化と新製品導入を、人口減少・少子高齢化下の市場対応として説明している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2015-fy)
- FY2016-Q2 再掲 「このような状況の中で、当社グループは、主力品を軸とした売上拡大や新製品・系列品の発売、量販店やＣＶＳでの販売対策等を積極的に展開いたしました。」 — 主力品、新製品・系列品、量販店・CVS対策を組み合わせた販売強化を再掲している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「このような状況の中で、当社グループは、主力品を軸とした売上拡大や新製品・系列品の発売、量販店やＣＶＳでの販売対策等を積極的に展開いたしました。」 — 主力品、新製品・系列品、量販店・CVS対策を組み合わせた販売強化を継続している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2016-q2)
- FY2016-Q4 再掲 「このような状況の中で、当社グループは、主力品を軸とした売上拡大や新製品・系列品の発売、量販店やＣＶＳでの販売対策等を積極的に展開いたしました。」 — 主力品、新製品・系列品、量販店・CVS対策を組み合わせた販売強化を継続している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「人口の減少と少子高齢化が進む市場環境下において、お客様ニーズの理解を深め、既存ブランドの強化と、独創的な新製品開発による市場活性化に取り組んでおります。」 — 既存ブランドの強化と新製品開発を継続し、ポッキー、ビスコ、コロン、ジャイアントコーン、パピコ等で品質改良・新味投入・限定企画を実施している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2016-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「このような状況の中で、当社グループは、主力品を軸とした売上拡大や新製品・系列品の発売、量販店やＣＶＳでの販売対策等を積極的に展開いたしました。」 — 主力品、新製品・系列品、量販店・CVSでの販売対策を組み合わせた販売強化を継続している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 前進 「売上面では、国内は“ＬＩＢＥＲＡ（リベラ）”“ＧＡＢＡ（ギャバ）”“カプリコ”等のチョコレート製品が前年同期を上回り、全体では前年同期を上回りました。」 — LIBERA、GABA、カプリコ等の主要チョコレート製品が前年同期を上回ったというブランド・商品実績を示している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2017-q2)
- FY2017-Q4 再掲 「売上面では、国内は“ＬＩＢＥＲＡ（リベラ）”“ＧＡＢＡ（ギャバ）”“カプリコ”等のチョコレート製品が前年同期を上回り、全体では前年同期を上回りました。」 — LIBERA、GABA、カプリコ等の主要チョコレート製品が前年同期を上回ったというブランド・商品動向を再確認している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 再掲 「このような状況の中で、消費者コミュニケーションを軸として、重点ブランドの売上拡大や、健康事業、海外事業の拡大への取り組みを積極的に展開いたしました。」 — 重点ブランド、健康事業、海外事業の拡大を、消費者コミュニケーションを軸に進める方針を示している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 再掲 「このような状況の中で、当社グループは、消費者コミュニケーションを軸として、重点ブランドの売上拡大や、健康事業、海外事業の拡大へ経営資源を集中して取り組みました。」 — 消費者コミュニケーションを軸に、重点ブランド、健康事業、海外事業の拡大へ経営資源を集中する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2018-q2)
- FY2018-Q4 前進 「売上面では、“ビスコ”“神戸ローストショコラ”“ＤＯＮＢＵＲＩ亭”等は前年同期を上回り、また、“ホーバル”等新製品の貢献もありましたが、“ポッキー”“プリッツ”等が前年同期を下回りました。」 — ビスコ、神戸ローストショコラ、DONBURI亭等が伸長し、ホーバル等の新製品が寄与した一方、ポッキー、プリッツ等は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2206/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 前進 「当社グループは、消費者コミュニケーションを軸として、重点ブランドの強化や、健康事業、海外事業の成長加速へ経営資源を集中して取り組みました。売上面では、“プレミアム熟カレー”“ＧＡＢＡ”は前年同期を下回りましたが、主力の“ポッキー”“プリッツ”を始め、“神戸ローストショコラ”“ＬＩＢＥＲＡ（リベラ）”等が前年同期を上回りました。」 — 消費者コミュニケーションを軸に重点ブランドを強化し、ポッキー、プリッツ、神戸ローストショコラ、LIBERA等が前年同期を上回った。一方、プレミアム熟カレーとGABAは下回った。 (https://komori.app/company/2206/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 前進 「売上面では、主力の“ポッキー”“プリッツ”を始め、“ＧＡＢＡ”“ＬＩＢＥＲＡ（リベラ）”“神戸ローストショコラ”等が前年同期を上回りました。」 — 消費者コミュニケーションを軸とする重点ブランド強化のもと、ポッキー、プリッツ、GABA、LIBERA、神戸ローストショコラ等が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2206/filing/2019-q2)
- FY2019 前進 「菓子分野では、“ポッキー”において、需要の伸長が期待できるホームユースタイプの新商品「午後の贅沢＜苺＞」や「冬のきらめきポッキー」、インバウンド需要に対応した「ポッキー from JAPAN」を開発することで、ブランド全体の価値向上を図りました。」 — 重点ブランドの強化について、ポッキーのホームユース商品、インバウンド対応商品、GABAフォースリープ、プリッツ等の新商品・改良を具体的に展開している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 前進 「売上面では、“ＤＯＮＢＵＲＩ亭”“ＧＡＢＡ”“プリッツ”等は前年同一期間を上回りましたが、“神戸ローストショコラ”“ポッキー”“カプリコ”等が前年同一期間を下回りました。」 — 重点ブランド・商品について、DONBURI亭、GABA、プリッツが前年同一期間を上回る一方、神戸ローストショコラ、ポッキー、カプリコは下回ったという商品別の動きを示している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 前進 「売上面では、“ＤＯＮＢＵＲＩ亭”“ＧＡＢＡ”“プリッツ”等が前年同一期間を上回りましたが、“ポッキー”“ビスコ”等が前年同一期間を下回りました。」 — 重点ブランドの動きとして、DONBURI亭、GABA、プリッツが前年同一期間を上回る一方、ポッキー、ビスコは下回ったという商品別実績を示している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 前進 「売上面では、“ＤＯＮＢＵＲＩ亭”“バランス食堂”“ＧＡＢＡ”等が前年同一期間を上回りましたが、“ビスコ”“ポッキー”等が前年同一期間を下回りました。」 — 重点ブランドの強化について、DONBURI亭、バランス食堂、GABAが前年同一期間を上回る一方、ビスコ、ポッキーは下回ったという商品別実績を示している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2020-q3)
- FY2020 前進 「さらに、”ビスコ”では、基幹品の大幅リニューアルの実施と「素材の恵み」〈全粒粉 チェダー&カマンベール〉、〈大豆 みるく&きな粉〉を発売しました。」 — 基幹ブランドについて、ビスコの大幅リニューアルやポッキー、プリッツ、チーザ等の新商品・改良を具体的に展開している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 前進 「売上面では、“クラッツ”“ビッテ”等は前年同期を上回りましたが、“ポッキー”“アーモンドピーク”等が前年同期を下回りました。」 — 基幹品の強化に関し、クラッツ・ビッテが前年同期を上回る一方、ポッキー・アーモンドピークは前年同期を下回ったという商品別の動きを示している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 前進 「売上面では、“クラッツ”“ビッテ”等は前年同期を上回りましたが、“神戸ローストショコラ”“ビスコ”等が前年同期を下回りました。」 — 基幹品のブランド別動向として、クラッツ・ビッテが前年同期を上回る一方、神戸ローストショコラ・ビスコは下回った。 (https://komori.app/company/2206/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 前進 「売上面では、“クラッツ”等が前年同期を上回りましたが、“神戸ローストショコラ”“プリッツ”等が前年同期を下回りました。」 — 基幹ブランドの動きとして、クラッツは前年同期を上回った一方、神戸ローストショコラ、プリッツ等は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2206/filing/2021-q3)
- FY2021 前進 「“ポッキー”は、需要の伸長が期待できるホームユースタイプの「贅沢仕立て」について＜ミルクショコラ＞＜アーモンドミルク＞の商品改良を行い、ブランド全体の価値向上を図りました。」 — ポッキー、ビスコ、プリッツ、冷菓、乳業商品等で改良・季節品・新ラインアップを投入し、ブランド価値や利便性、健康価値の向上を進めている。 (https://komori.app/company/2206/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 前進 「売上面では、“プリッツ”“DONBURI亭”等は組替後前年同期を上回りましたが、“神戸ローストショコラ”“アーモンドピーク”等が組替後前年同期を下回りました。」 — 基幹品の強化について、プリッツ、DONBURI亭が前年同期を上回る一方、神戸ローストショコラ、アーモンドピークは下回るという商品別の動きを示している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 前進 「売上面では、“DONBURI亭”“ポッキー”等は組替後前年同期を上回りましたが、“神戸ローストショコラ”“アーモンドピーク”等が組替後前年同期を下回りました。」 — 基幹ブランドについて、DONBURI亭・ポッキーが前年同期を上回る一方、神戸ローストショコラ・アーモンドピークは下回ったという商品別の動きを示している。 (https://komori.app/company/2206/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 前進 「売上面では、“神戸ローストショコラ”“アーモンドピーク”等が組替後前年同期を下回りましたが、“プリッツ”“カレー職人”等が組替後前年同期を上回りました。その結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は46,554百万円となり、組替後前年同期（46,547百万円）に比べ0.0％の増収となりました。」 — 菓子・食品部門では、プリッツ・カレー職人等が前年同期を上回った一方、神戸ローストショコラ・アーモンドピーク等は下回った。部門売上高は前年同期比0.0％増となった。 (https://komori.app/company/2206/filing/2022-q3)
- FY2023-Q1 前進 「売上面では、“プリッツ”等は前年同期を下回りましたが、“ポッキー”“カプリコ”等が前年同期を上回りました。その結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は14,208百万円となり、前年同期（13,733百万円）に比べ3.5％の増収となりました。」 — 栄養菓子事業ではポッキー、カプリコ等が前年同期を上回り、事業売上高は3.5％増となった。一方、プリッツ等は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2206/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 前進 「売上面では、“ビスコ”“神戸ローストショコラ”等は前年同期を下回りましたが、“ポッキー”“プリッツ”等が前年同期を上回りました。その結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は28,584百万円となり、前年同期（27,489百万円）に比べ4.0％の増収となりました。」 — 栄養菓子事業ではポッキー、プリッツ等が前年同期を上回り、事業売上高は4.0％増となった。一方、ビスコ、神戸ローストショコラ等は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2206/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 前進 「売上面では、“チーザ”“神戸ローストショコラ”等は前年同期を下回りましたが、“ポッキー”“プリッツ”等が前年同期を上回りました。その結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は42,185百万円となり、前年同期（40,219百万円）に比べ4.9％の増収となりました。」 — 基幹ブランドの強化に関し、ポッキー・プリッツ等が前年同期を上回り、栄養菓子事業の売上高は4.9％増、営業利益は824百万円増となった。一方、チーザ・神戸ローストショコラ等は下回った。 (https://komori.app/company/2206/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「売上面では、“神戸ローストショコラ”“ビッテ”等は前年同期を下回りましたが、“ポッキー”“プリッツ”等が前年同期を上回りました。その結果、当連結会計年度の売上高は61,890百万円となり、前年同期（57,847百万円）に比べ7.0％の増収となりました。」 — 栄養菓子事業ではポッキー、プリッツ等の基幹ブランドが前年同期を上回り、事業売上高は7.0％増となった。一方、神戸ローストショコラ、ビッテ等は下回った。 (https://komori.app/company/2206/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 前進 「売上面では、“アーモンドピーク”等は前年同期を下回りましたが、“ポッキー”“プリッツ”等が前年同期を上回りました。その結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は16,470百万円となり、前年同期（14,208百万円）に比べ15.9％の増収となりました。」 — 栄養菓子事業ではポッキー、プリッツ等が前年同期を上回り、事業売上高は15.9％増となった。一方、アーモンドピーク等は下回った。 (https://komori.app/company/2206/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 前進 「売上面では、チルド商品出荷停止の影響により“とろ～りクリームon”等は前年同期を下回りましたが、“ポッキー”“プリッツ”等が前年同期を上回りました。その結果、当中間連結会計期間の売上高は29,962百万円となり、前年同期（28,584百万円）に比べ4.8％の増収となりました。」 — チルド商品出荷停止の影響を受けた商品がある一方、ポッキー・プリッツ等の基幹ブランドが伸長し、栄養菓子事業の売上高は4.8％増となった。 (https://komori.app/company/2206/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 前進 「売上面では、“とろ～りクリームon”“ビスコ”等は前年同期を上回りましたが、“カプリコ”“神戸ローストショコラ”等が前年同期を下回りました。その結果、当中間連結会計期間の売上高は29,865百万円となり、前年同期（29,962百万円）に比べ0.3％の減収となりました。」 — 基幹ブランドでは、とろ～りクリームon・ビスコが伸長した一方、カプリコ・神戸ローストショコラ等が下回り、栄養菓子事業の売上高は前年同期比0.3％減となった。 (https://komori.app/company/2206/filing/2025-h1)
- FY2025 前進 「発売92周年を迎えた“ビスコ”をリニューアルしました。従来のスポロ乳酸菌に加え、当社独自の「つよさうみだすGCL1815乳酸菌」を配合した「W乳酸菌」戦略を採用し、さらに「旨味重ね製法」による風味向上を実現しました。」 — ビスコのW乳酸菌配合・製法改良、ポッキーの品質見直しや大人向け商品投入など、基幹ブランドの健康価値・品質・対象層を具体的に拡張している。栄養菓子事業の売上高は65,950百万円、前年同期比1.9％増となった。 (https://komori.app/company/2206/filing/2025-fy)
- FY2026-H1 前進 「売上面では、“神戸ローストショコラ”等は前年同期を下回りましたが、“プリッツ”“カプリコ”等が前年同期を上回りました。その結果、当中間連結会計期間の売上高は29,924百万円となり、前年同期（29,865百万円）に比べ0.2％の増収となりました。」 — 栄養菓子事業ではプリッツ・カプリコ等が前年同期を上回り、事業売上高は0.2％増となった。一方、神戸ローストショコラ等は下回った。 (https://komori.app/company/2206/filing/2026-h1)
