# 江崎グリコ（2206） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2206/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-06
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/2206
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YUHI.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、Glico Europe B.V.を通じてOro de Cacao AG、ODC Lizenz AG、Freienbach Immobilien AGの株式を追加取得し、これらを持分法適用の範囲に含めました。また、公正取引委員会による立入検査（2026年6月16日付）を受けて調査対応中である旨が記載されています。

## 事業

江崎グリコは、健康価値の提供と海外事業の拡大を中期的な成長ドライバーとして位置づけ、国内外の事業を通じて「すこやかな毎日、ゆたかな人生」の実現を目指しています。海外事業の拡大を図るとともに、主要な関係会社の株式を追加取得し持分法適用の範囲を拡大しています。連結売上高は前年同期比で増加しており、各事業セグメントごとに成長要因が異なる形で推移しています。

## 数字

- 研究開発費: 30億円
- 設備投資: 53億円
- フリーキャッシュフロー: -49億円

## セグメント

- 健康・食品事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円
- 乳業事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円
- 栄養菓子事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- 食品原料事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- 国内その他事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- 海外事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- 計 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-08-06）で、海外事業拡大の取り組み継続、健康価値提供に向けた5つの注力領域への研究投資集中、およびGlico Europe B.V.経由での株式追加取得による持分法適用範囲の拡大が新たに確認されたため、3件を新規追加する。

- + 海外事業拡大の継続
- + ５つの注力領域研究投資集中
- + Glico Europe株追加取得

### 外部エクスポージャー

2026年8月提出の書類では、(1)地政学として中東情勢と金融資本市場の変動への留意が再言及され、既存エントリを更新した。(2)為替について為替差益313百万円の計上が記載され、既存エントリへ金額面の変更イベントとして反映する。(3)需要不確実性として雇用・所得環境改善も先行き不透明との記載があり既存エントリを更新した。(4)新たに公正取引委員会による立入検査（2026年6月16日付）の調査対応リスクが明示されたため新規追加する。

- + 公正取引委員会の立入検査

### 製品

本書類（提出日2026-08-06）で「ぎっしり満足」が新たにコア製品として登場し、あわせて既存の主要コア製品群（アイス・菓子・食品原料）について製品リストへの掲載が確認できたため、差分更新を行う。

- + ぎっしり満足

### 資本配分

提出書類（2026-08-06）において、設備投資・研究開発投資・配当・自己株式取得・持分法適用範囲の拡大（株式追加取得）・短期借入金の純増が確認でき、既存正準エントリの追記と新規エントリの追加を行う。

- + GlicoEurope経由の追加取得
- + 自己株式取得2026年2月
- + 短期借入金純増

### ケイパビリティ構築

当中間報告書において、海外事業拡大の一環としてGlico Europe B.V.を通じた株式追加取得（Oro de Cacao AG、ODC Lizenz AG、Freienbach Immobilien AG）が明示され、持分法適用の範囲拡大として新たに能力獲得施策を追加した。

- + Oro de Cacao等株式追加取得

### 規制ポジショニング

2026年の公正取引委員会による立入検査の実施および調査への全面的協力が新たに明示されたため、「公正取引委員会立入検査対応」を追加登録します。

- + 公正取引委員会立入検査対応

## 会社自身の言葉

### 海外事業の拡大・持分法適用範囲の拡大

- 「海外事業の拡大の一環として、Glico Europe B.V.を通じてOro de Cacao AG、ODC Lizenz AG、Freienbach Immobilien AGの株式を追加取得したことを持分法適用の範囲へ組み込んでいます。」 — 海外事業拡大として、Glico Europe B.V.経由で株式を追加取得し、持分法適用の範囲に含めたことを示す。
- 「当中間連結会計期間において、海外事業の拡大に向けて取り組みました。」 — 当中間連結会計期間における海外事業の拡大への取り組みを示す。

### リスク（公正取引委員会立入検査）・先行き不透明感

- 「公正取引委員会による立入検査を受けました。検査は2026年6月16日付で実施され、当社は調査に全面的に協力しています。現時点では財政状態および経営成績に及ぼす影響額を合理的に見積ることは困難です。」 — 公正取引委員会の立入検査を受け、全面的に協力していること、影響額の見積りが困難な旨を示す。
- 「中東情勢および金融資本市場の変動の影響には留意する必要があり、先行き不透明な状況が続いています。」 — 中東情勢や金融資本市場の変動に留意が必要で、先行き不透明な状況が続く旨を示す。
- 「雇用・所得環境の改善や政策効果により売上規模は拡大しているものの、全体の先行きは不透明との認識。」 — 雇用・所得環境の改善等で売上規模は拡大しているが、全体として先行きは不透明という認識を示す。

### 研究投資・財務活動（配当・自己株式・資金調達・投資）

- 「2026年2月13日開催の取締役会における期末配当: 配当総額3,183百万円、1株当たり50円、基準日2025年12月31日、効力発生日2026年3月9日、配当の原資は利益剰余金。」 — 期末配当の決議内容（総額、1株当たり、基準日、効力発生日、原資）を示す。
- 「自己株式の取得による支出は13,376百万円。」 — 自己株式の取得による支出（13,376百万円）を示す。
- 「健康価値の提供・お客様起点のバリューチェーンの構築、５つの注力領域への研究投資の集中といった取り組みを実施しました。」 — 健康価値の提供等の取り組みと、5つの注力領域への研究投資の集中を示す。
- 「研究開発投資は2,972百万円。」 — 研究開発投資の金額（2,972百万円）を示す。
- 「短期借入金の純増加は17,096百万円。」 — 短期借入金の純増加（17,096百万円）を示す。

### 為替・設備投資（キャッシュフロー関連）・製品名（コア製品）

- 「為替差益313百万円（営業外収益）を計上。一方、為替差損は2026年期には記載なし。」 — 営業外収益として為替差益（313百万円）を計上したことを示す。
- 「有形固定資産の取得による支出は5,319百万円（六カ月期間）です。」 — 有形固定資産の取得による支出（5,319百万円）を示す。
- 「パピコ」 — 製品名（パピコ）。
- 「アイスの実」 — 製品名（アイスの実）。
- 「アーモンド効果」 — 製品名（アーモンド効果）。
- 「パナップ」 — 製品名（パナップ）。
- 「セブンティーンアイス」 — 製品名（セブンティーンアイス）。
- 「カプリコ」 — 製品名（カプリコ）。
- 「神戸ローストショコラ」 — 製品名（神戸ローストショコラ）。
- 「小麦たん白」 — 製品名（小麦たん白）。
- 「プリッツ」 — 製品名（プリッツ）。
- 「カレー職人」 — 製品名（カレー職人）。
- 「牧場しぼり」 — 製品名（牧場しぼり）。
- 「澱粉」 — 製品名（澱粉）。
- 「ファインケミカル」 — 製品名（ファインケミカル）。
- 「ぎっしり満足」 — 製品名（ぎっしり満足）。
