# 江崎グリコ（2206） 2024年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2206/disclosure/20241031507001
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-06
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2206

## 何が変わったか

2024年12月期の通期売上高予想を3,360億円から3,300億円へ600億円引き下げた。基幹システム障害によるチルド商品の出荷停止で、主に乳業事業の売上高が想定を下回る見込みだが、利益予想と配当予想は据え置いている。

## 会社が挙げた理由

基幹システム切替時に発生したシステム障害によりチルド商品の出荷業務を一時停止したため、主に乳業事業で売上高が想定を下回る見込みとなった。利益面については前回発表予想から変更していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":336000,"revised_forecast":330000,"change":-6000,"change_rate":-1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":14000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":16000,"revised_forecast":16000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":11000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":172.98,"revised_forecast":172.98,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月８日
- 前期実績: 前年通期実績：売上高332,590百万円、営業利益18,622百万円、経常利益21,285百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14,133百万円、１株当たり当期純利益222.25円 銭
- 修正の理由: 基幹システム切替時のシステム障害によりチルド商品の出荷業務を一時停止し、主に乳業事業で売上高が想定を下回る見込みとなったため。利益面は前回発表予想から変更なし。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年12月期第３四半期の連結業績」と「2024年12月期の連結業績予想の修正」を同じ書類で記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期（2024年１月１日～2024年12月31日）の通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「増減額は売上高△6,000百万円、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ0百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△1.8」、利益各項目の増減率は「0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高のみ増減額「△6,000」、営業利益・経常利益・純利益は増減額「0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「2024年12月期の連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「11,000百万円」、前年通期実績は「14,133百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「利益面につきましては、前回発表予想から変更はありません。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当社の基幹システム切替時に発生したシステム障害の影響で、チルド商品（冷蔵品）の出荷業務を一時停止」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に乳業事業で売上高が想定を下回る見込み」「チルド商品（冷蔵品）の出荷業務」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「システム障害の影響で、チルド商品（冷蔵品）の出荷業務を一時停止し…主に乳業事業で売上高が想定を下回る見込み」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高の増減額として「△6,000百万円」は示されているが、システム障害による影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「当社の基幹システム切替時に発生したシステム障害」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024年４月３日に切り替え」「６月25日より段階的な出荷再開」。一方、障害による影響額の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「現在、段階的に出荷再開を進めております」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「チルド商品出荷停止の影響により、主に、乳業事業で大きく前年同期を下回った」「売上高が想定を下回る見込み」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年11月６日」、対象年度は「2024年１月１日～2024年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期…通期連結業績予想の修正」および今回修正予想「330,000百万円」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高が想定を下回る見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値とは異なる結果となる場合があります。」」）
