# 江崎グリコ（2206） 2024年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2206/disclosure/20240807565647
種別: 決算
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/2206

## 何が変わったか

中間期は売上高が0.6％、営業利益が9.7％増えた一方、為替差損等で経常利益は5.9％減、システム障害対応費用等で親会社株主に帰属する中間純利益は53.1％減となった。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期の80円から90円に増額された。

## 会社が挙げた理由

システム障害に伴うチルド商品の出荷停止により乳業事業などの売上が減少した一方、栄養菓子事業、食品原料事業、海外事業が増収となった。営業利益は海外事業における中国・米国の売上原価率低下などで増加したが、経常利益は為替差損等、親会社株主に帰属する中間純利益はシステム障害対応費用等により減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年１月１日～2024年６月30日
- 売上高: {"value":154024,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 営業利益: {"value":8869,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}
- 経常利益: {"value":9625,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3667,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.1}
- １株当たり当期純利益: 57.67円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.6,"前期末":66.3}
- 総資産: {"value":372215,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":274381,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":336000,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"営業利益":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.8},"経常利益":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.8},"純利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":90,"change":10,"change_rate":12.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"除外":0,"新規社名":["株式会社Greenspoon"],"除外社名":[]}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":68468569,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4868241,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: システム障害に伴うチルド商品の出荷停止、海外事業における中国・米国の売上原価率低下、広告宣伝費・給与及び手当等の増加、為替差損、システム障害対応費用等。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「中間期売上高154,024百万円、通期予想336,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益8,869百万円、通期予想14,000百万円。売上高は154,024百万円、通期予想336,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高0.6％増、営業利益9.7％増、経常利益5.9％減、親会社株主に帰属する中間純利益53.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高154,024百万円（前年同期比0.6％増）、営業利益8,869百万円（同9.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,869百万円、経常利益9,625百万円、親会社株主に帰属する中間純利益3,667百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「営業利益は前期実績18,622百万円、24/12期今回予想14,000百万円、前年同期比△24.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期年間配当80.00円、2024年12月期予想90.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には各四半期末・期末・年間の配当金額が記載されているが、配当性向等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「海外事業の営業利益は前年同期比150.2％増、栄養菓子事業は1.6％増。食品原料事業は6.0％減、国内その他事業は66.7％減、健康・食品事業と乳業事業は営業損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「補足説明資料で営業利益の売上比は23/12期5.3％、24/12期5.8％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率73.6％、「前連結会計年度末比7.3ポイント上昇」。前期末は66.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は中間連結貸借対照表と中間連結損益及び包括利益計算書等で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの数値記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「営業利益の増減要因として「原材料価格変動による増減益△1,837百万円」「原価のその他変動による増減益5,698百万円」「一般管理費増減による増減益△3,463百万円」などを記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」で①から⑥の各要因と「合計783」を百万円単位で記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「基幹システムにおいて、システム障害が発生」「チルド商品（冷蔵品）の出荷業務を停止」と記載し、各事業の売上・利益要因を説明。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年１月１日～2024年６月30日」の対象期間、売上高154,024百万円、営業利益8,869百万円、通期予想336,000百万円・14,000百万円を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇、不安定な世界情勢、世界的な金融引き締めによる海外景気の下振れリスク等により依然として先行き不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「株式会社Greenspoon…子会社となったため、連結の範囲に含めております」と記載する一方、業績表では前年同期比を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：有」「従来…定率法…当中間連結会計期間より、定額法に変更」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）株式会社Greenspoon」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績表・セグメント表には売上高と利益の記載があるが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示資料の主要数値は売上高、利益、資産、配当、株式数およびセグメント売上・利益である。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「定性的情報ではパーパスと取り組み内容が記載されているが、中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
