# 江崎グリコ（2206） 当社基幹システム障害に伴うチルド食品（冷蔵品）の出荷停止期間の延長について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2206/disclosure/20240430579683
種別: 発生事実
開示日: 2024-05-01
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2206

## 何が変わったか

チルド食品と、キリンビバレッジから販売を受託しているチルド商品の出荷停止期間を延長した。出荷再開時期は現時点で未確定となった。

## 会社が挙げた理由

基幹システム障害の問題は特定できているものの、解消に時間を要しており、商品の安定供給に向けて万全を期すため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社基幹システム障害に伴うチルド食品（冷蔵品）の出荷停止期間の延長
- 発生日: 2024年4月3日（水）に基幹システムを切り替えた際にシステム障害が発生
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 江崎グリコ株式会社
- 対象拠点・対象製品: 全国の物流センター、当社のチルド食品（冷蔵品）、キリンビバレッジ株式会社から販売を受託しているチルド商品（「トロピカーナ 100％ まるごと果実感シリーズ」「トロピカーナ エッセンシャルズシリーズ」「無添加野菜シリーズ」などの紙パック商品）
- 原因: 基幹システムを切り替えた際に発生したシステム障害。物流センターでの出荷に関するデータの不整合等が発生し、想定を超える受注品目数に対し処理が間に合わなかった
- 業績への影響額: not_disclosed。2024年12月期連結業績への影響は現在精査中
- 計上する会計期間: 2024年12月期連結業績
- 業績予想への影響: 現在精査中。今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせる
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 当社のチルド食品およびキリンビバレッジから販売を受託しているチルド商品の出荷を停止。常温・冷凍カテゴリーの商品は出荷を継続
- 再開予定日: 未確定。出荷再開の目途が立ち次第、改めて案内
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: システム障害の問題は特定できており、商品の安定的な供給に向けて改修作業を進める。出荷再開の目途が立ち次第、改めて案内する
- 続報の予定: 開示すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせる

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「5 月中旬の出荷再開を目指しておりました。しかし、問題解消に向けての作業に時間を要しており、この度、出荷停止期間の延長を決定いたしました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「2024 年 12 月期連結業績に与える影響については、現在精査中です。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「現在精査中です。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「常温(菓子、食品、ベビーフーズ、スポーツフーズ)と冷凍(アイス)のカテゴリーにおける商品は出荷を継続しております。」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「出荷停止をしている当社のチルド食品およびキリンビバレッジから販売を受託しているチルド商品」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「本件が、当社 2024 年 12 月期連結業績に与える影響については、現在精査中です。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当社 2024 年 12 月期連結業績に与える影響」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024 年 4 月 3 日(水)、そのシステムへの全面的な移行を実施しました。しかし、基幹システムを切り替えた際に発生したシステム障害」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「江崎グリコ株式会社」「全国の物流センター」「当社のチルド食品およびキリンビバレッジから販売を受託しているチルド商品」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「4 月 14 日(日)から…停止」「4 月 18 日(木)に一部を再開」「4 月 19 日(金)から再度出荷を停止」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「システム障害の問題は特定できており、商品の安定的な供給に向け全力で改修作業を進めております。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「5 月中旬の出荷再開を目指しておりました。…この度、出荷停止期間の延長を決定いたしました。」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「「出荷停止期間の延長を決定いたしました。現時点での出荷再開時期は未確定です。」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「出荷再開の目途が立ち次第、改めてご案内いたします。」「今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点での出荷再開時期は未確定」「業績に与える影響については、現在精査中」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「基幹システムを切り替えた際に発生したシステム障害」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「江崎グリコ株式会社では」「当社のチルド食品」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止に触れず（原文: 「「全力で改修作業を進めております。」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「お客様およびお取引先様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。」」）
