# 江崎グリコ（2206） 当社グループにおけるシステム障害について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2206/disclosure/20240422573758
種別: 発生事実
開示日: 2024-04-22
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/2206

## 何が変わったか

4月3日の基幹システム切替で障害が発生し、乳製品などのチルド食品について受発注・出荷に影響が続いている。一度再開した出荷を再び停止し、5月中旬の再開を目指している。

## 会社が挙げた理由

基幹システムの切替時にシステム障害が発生し、物流センターでの出荷データの不整合や、想定受注に処理が間に合わない状況が生じたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社グループにおけるシステム障害について
- 発生日: 2024年4月3日（水）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 江崎グリコ株式会社（当社）
- 対象拠点・対象製品: 乳製品・洋生菓子・果汁・清涼飲料などの「チルド食品」（冷蔵品）、これらを取り扱う全国の物流センター
- 原因: 基幹システムを切り替えた際に発生したシステム障害。物流センターでの出荷に関するデータ不整合等が発生し、想定していた受注に対して処理が間に合わなかった。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: 2024年12月期連結業績
- 業績予想への影響: 本件が当社2024年12月期連結業績に与える影響については、現在精査中。今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせる。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 「チルド食品」（冷蔵品）の出荷業務を再度停止。基幹システム障害発生以降、チルド食品を取り扱う全国の物流センターの業務を一時停止。常温・冷凍商品の出荷業務は継続。
- 再開予定日: 2024年5月中旬を目指す
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 5月中旬の再開を目指して復旧作業を継続する。今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせる。
- 続報の予定: 今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「本件が、当社 2024 年 12 月期連結業績に与える影響については、現在精査中です。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「影響については、現在精査中です。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「乳製品・洋生菓子・果汁・清涼飲料などの『チルド食品』（冷蔵品）」および「全国の物流センター」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「『チルド食品』（冷蔵品）の出荷業務を再度停止させていただき」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文はシステム障害、出荷停止および業績影響について記載しているが、継続企業等への言及はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「当社 2024 年 12 月期連結業績に与える影響については、現在精査中です。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当社 2024 年 12 月期連結業績に与える影響」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024 年 4 月 3 日(水)、基幹システムを切り替えた際に発生したシステム障害」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「会社名「江崎グリコ株式会社」、「乳製品・洋生菓子・果汁・清涼飲料などの『チルド食品』（冷蔵品）」および「全国の物流センター」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024 年 4 月 3 日(水)」、「5 月中旬の再開を目指して」および「影響については、現在精査中です。」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文は「今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします」としているが、別資料への参照はない。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「現在も調査及び復旧作業を継続しております」および「影響については、現在精査中です。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「当社ホームページにおいて 2024 年 4 月 5 日以降複数回にわたり…公表いたしました」「2024 年 4 月 19 日に…公表いたしました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は「調査及び復旧作業を継続しております」とするが、第三者委員会等の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「5 月中旬の再開を目指して」「影響については、現在精査中です。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「基幹システムを切り替えた際に発生したシステム障害」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は…」「当社の『チルド食品』（冷蔵品）」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「調査及び復旧作業を継続しております」と記載しているが、訴訟・行政手続の記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局からの期限付き報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「当社ホームページにおいて 2024 年 4 月 5 日以降複数回にわたり…公表いたしました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止に触れず（原文: 「「一刻も早い復旧に向けて引き続き全力で取り組んでまいります」および再発防止策の記載なし。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「お客様およびお取引先様には、多大なご迷惑とご心配をお掛けしており、謹んでお詫び申し上げます。」」）
