# 江崎グリコ（2206） 2021年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2206/disclosure/20211104424665
種別: 決算
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/2206

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比2.6%減となった一方、営業利益は6.3%増となりました。通期業績予想と年間配当予想に変更はありません。

## 会社が挙げた理由

売上高は、食品原料部門、海外部門、その他部門が前年同期を上回ったものの、菓子・食品部門、冷菓部門、乳業部門が前年同期を下回ったため減収となりました。営業利益は、販売促進費や広告宣伝費などが減少したため増益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":252480,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 営業利益: {"value":16192,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 経常利益: {"value":17732,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":12529,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9}
- １株当たり当期純利益: 193.21円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.4,"前期末":65.2}
- 総資産: {"value":347839,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":238276,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":344000,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"営業利益":{"value":19000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"経常利益":{"value":19500,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"純利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":70,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"菓子・食品":{"value":56448,"unit":"百万円","yoy_pct":-11},"冷菓":{"value":69220,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.7},"乳業":{"value":60596,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9},"食品原料":{"value":7941,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"海外":{"value":43580,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1},"その他":{"value":14693,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}}
- セグメント別利益: {"菓子・食品":{"value":2868,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"冷菓":{"value":4770,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.5},"乳業":{"value":1910,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.4},"食品原料":{"value":797,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5},"海外":{"value":3113,"unit":"百万円","yoy_pct":131},"その他":{"value":992,"unit":"百万円","yoy_pct":1663.1}}
- 地域別売上高: {"中国":{"value":1367,"unit":"百万元","yoy_pct":14.6},"ASEAN":{"value":94,"unit":"百万米ドル","yoy_pct":2.7},"米国":{"value":73,"unit":"百万米ドル","yoy_pct":33.8}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 68468569
- 期末自己株式数: 3597487
- 業績の増減要因: 売上高は部門ごとの売上の増減により減収。営業利益は、販売促進費・広告費の減少4,587百万円が増益要因となった一方、売上高減少が2,350百万円、運賃保管料比率の変動が494百万円、一般管理費の増加が742百万円の減益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は252,480百万円、通期予想は344,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は16,192百万円、通期予想は19,000百万円。売上高は252,480百万円、通期予想は344,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比△2.6%、営業利益は6.3%増、経常利益は9.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は15.9%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は252,480百万円で前年同期比△2.6%、営業利益は16,192百万円で同6.3%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益16,192百万円、経常利益17,732百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益12,529百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は19,000百万円、対前期増減率は2.6%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2020年12月期の年間配当金は65.00円、2021年12月期予想は70.00円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間」「固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「菓子・食品△4.3%、冷菓△28.5%、乳業△17.4%、食品原料23.5%、海外131.0%、その他1,663.1%。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「補足説明資料で、営業利益の売上比は20/12期3Q5.9%、21/12期3Q6.4%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は68.4%で、「前連結会計年度末比3.2ポイント上昇」。前期末は65.2%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「営業利益の増減要因として「販売促進費比率・広告費増減による増減益4,587百万円」、「原材料価格変動による増減益△210百万円」、「運賃保管料比率変動による増減益△494百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「補足説明資料の「営業利益の増減要因」に①〜⑥の要因別金額と合計958百万円が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「経営資源を集中するとともに、海外事業の成長加速に向けて取り組みました」。「販売促進費、広告宣伝費等が減少しました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は16,192百万円となり…増益となりました」。「将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年12月期第3四半期（2021年1月1日～2021年9月30日）」および各利益・売上高の金額と対前年同期増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の感染再拡大により、経済活動が再び制限される等引き続き厳しい状況で推移しました」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2019年12月期より、決算期を3月31日から12月31日に変更いたしました」。「2019年12月期第3四半期連結財務諸表を作成していないため…対前年同四半期増減率については記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」②「無」③「無」④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」。「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
