# 中村屋（2204） 2026年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2204/disclosure/20260515538170
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/2204

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が微増にとどまった一方、不採算商品の削減や製造コスト低減により営業利益が前年同期比23.7％増となり、期初計画を大幅に上回った。2027年3月期は増収増益を見込み、年間配当は75円を据え置く予定。

## 会社が挙げた理由

中華まんや業務用食品の好調、不採算商品の絞り込み、工場稼働率の平準化による生産効率改善、主力商品の価格改定が利益を押し上げ、一過性費用5.5億円を吸収した。2027年3月期は新商品・新事業の拡大、一過性の減価償却費の消滅などを増益要因とする一方、原材料価格や販売関連費用の上昇を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（2027年3月期通期見通しを含む）
- 売上高: {"value":37351,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 営業利益: {"value":1324,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7}
- 経常利益: {"value":1599,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- 純利益: {"value":918,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 売上総利益率: {"value":"37.4%","前年同期比":"+0.6ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"3.5%","前年同期比":"+0.6ポイント"}
- 販管費: {"value":12654,"unit":"百万円","売上高販管費率":"33.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年3月期の四半期別売上高・営業利益を掲載。4Qは売上高11,427百万円、営業利益2,042百万円（図表記載）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":950,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益および経常利益は期初計画を大幅に上回った
- セグメント別実績: {"菓子":{"売上高":{"value":26220,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"セグメント利益":{"value":2673,"unit":"百万円","yoy_pct":5}},"食品":{"売上高":{"value":10219,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6},"セグメント利益":{"value":644,"unit":"百万円","yoy_pct":42.1}},"不動産賃貸":{"売上高":{"value":913,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"セグメント利益":{"value":428,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"中華まん":-191,"菓子類":-386,"レストラン":-25,"業務用食品":566,"家庭用調理食品・その他":191,"不動産賃貸収入":-52},"営業利益":{"売上高増収":38,"労働生産性の向上":524,"採算改善":94,"減価償却費":-264,"その他費用":-113,"販管費":-25,"販管費内訳":{"修繕費":-172,"流通加工費":72,"通信交通費":32,"その他":43}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 主な事業所の一覧はあるが、期末店舗数・拠点数および期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":780,"単位":"名","時点":"2026年3月末現在"}
- 業績見通しの前提: 商品・販路の絞り込み、主要取引先の販売期間短縮、原材料価格・販売関連費用の上昇などを織り込んでいるが、具体的な前提数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率57.4%（2026年3月期）が示されているが、財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期":"75円","2027年3月期予定":"75円"}
- 配当性向: {"2026年3月期":"47.1%","2027年3月期予定":"45.5%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: コンビニエンスストア向け中華まんの新商品開発・販促支援、春夏向け・年間販売を想定した中華まん商品の展開、法人向けオフィス常設型社食サービスの開始、家庭用レトルト食品など14品目の価格改定、高付加価値商品の強化と不採算商品の集約

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益は期初計画を大幅に上回り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期決算の推移」の図表に1Q、2Q、3Q、4Qの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高増減要因分析（前年比）」「営業利益増減要因分析（前年比）」の図表。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「不採算商品の絞り込み、工場稼働率の平準化効果」「主力商品である中華まんの価格改定も寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別の売上高・セグメント利益」の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費内訳 修繕費△172、流通加工費72、通信交通費32、その他43」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高増減要因分析で「菓子類△386」「中華まん△191」等を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「地政学リスクに伴う原材料費や販売関連費用の上昇を厚めに織り込み」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「新商品や新事業の拡大で補い増収の確保を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「スープを提供する法人向けオフィス常設型の社食サービスを開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各事業戦略ページに売上高伸び率、導入企業数、提供品目数等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「コンビニエンスストア向け売上高 +0.9％」「濃厚シリーズ売上高 30.4％」「採用実績 6社から9社」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 780名（2026年3月末現在）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「長期にわたり安定的かつ継続的な配当を重視」「2026年3月期47.1％、2027年3月期45.5％」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期決算説明会資料」で、業績概要・見通し・成長戦略を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「25ページに会社概要、26ページに経営理念を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益の達成を目指す」「増益を確保へ」「75円を据え置き予定」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「25ページに会社概要、26ページに経営理念を掲載。」）
